『38 At The Garden』とかいうこの件を知っている人にしか伝わらないタイトル、エッチで好き。
と言いつつリアルタイムでは観てなかったからアレだけど、デビューでロード3戦活躍してからのホ>>続きを読む
吉祥寺駅のホームで海がきこえたのだと。
本音と向き合う恋模様が恥ずかしくて痺れた。
1.85:1
やっぱ観返す度に印象が変わりますわ。
人と獣と場所と信じるものの関係性というかドラマが神がかりすぎていて、人が作った作品とは思えない。宮崎駿は一体どこでこの世界を見たんだろうか。
乙事主...>>続きを読む
なにニヤけてんだ、可愛いオジサン。
最後までみんなが気になっていた母の行方をあの力加減で終わらせるアキ・カウリスマキ好きだ。
1.85:1
全然手品じゃないしカメラブワブワすぎて何やってんのかわかんないしどんでん返しも「はいそうですか」で全然面白くなかったけどジェシー・アイゼンバーグとウディ・ハレルソンがキャラにバチコンキマってたから良か>>続きを読む
初JAIHO。このために登録しちまった。
赤裸々で良い。
『幻滅』観て以来、ヴァンサン・ラコストのこと忘れらんないんだよなぁ。
司令の声『アルファヴィル』オマージュ感じる。
2.20:1
観るのn回目だけど、今まであんまりピンと来ていなかった古き言い伝えと大ババ様の件がめちゃくちゃグッときた。
みんな声が良いよな。
ワイド版読もうか。
1.75:1(original aspe>>続きを読む
「え?」と思っていたキャスティングの印象がみるみるナルホドに変わっていく。
市原隼人がイチバン好きなのよ俺。結局市原隼人なのよ。
めちゃくちゃ北野映画が頭をよぎり、大杉漣に思いを馳せてしまった。>>続きを読む
<001>
クッッッッソ最高。
初っ端から超ご機嫌なミュージックかましてそっからもうノンストップでゴール。眠気MAXで深夜1時くらいから観始めたのに。155分は嘘。
オープニングの長回しが大天才す>>続きを読む
完全に知り逃していたオタール・イオセリアーニ映画祭。ミスった。おそらくもう21作品のうち1作くらいしか観れなさそうということで直感を信じて『そして光ありき』。大正解。
またひとつ世界が失われていくと>>続きを読む
ロバから滲み出る哀愁がすごい。
何も感じないのか、それとも優しい彼女のことを思い出せばなんでも乗り切れるのか。フラッシュバックされるあの思い出の目的が僕たちの心を揺さぶるためなのだとしたらマジで要ら>>続きを読む
観客が何を求めているかで評価を左右されすぎる映画。
口からビームとか出してくれてたら完全に優勝してた。
2.39:1
ウィル・ポールターの使い方を分かりすぎている。
スースクで「あ、ヒーロー映画もここまでやっていいのね?」と確認したのか、Vol.1,2と比べて良い暴力が圧倒的に増えた。アダムの力いっぱいな感じ本当>>続きを読む
アナ・デ・アルマスがマジ・デ・キレイデス。
こんなしょうもないことを書いても許されるくらいのゆるくて楽しい映画の割に拷問エグいな。
カメオが最高。完全に我々がターゲット。
1.90:1
考現学という言葉を初めて知った。なるほどタイトルしっくりくる。
不意に入ってくるバンドにワロいつつもこの作品テイストとのアンバランスな心象風景?のギャップとそもそも全くもって知らないウランバートルの>>続きを読む
史上最高の疾走。こんなんされたらもうね。
キャストとロケーションの合い具合がパーフェクト💯
ストロベリーは『EUPHORIA』製作陣の新シリーズ『The Idol』に出演するとのことで、ファンにな>>続きを読む
相変わらずジェームズ・マカヴォイを早く逮捕した方がいい。こいつはヤバ俳優すぎる。
2.39:1
Apple TV+の大大大傑作ドラマシリーズ『Pachinko パチンコ』で好き好きコゴナダ監督と半分話ずつ作ってたジャスティン・チョン監督。
取り上げる題材、マジで全然そんなことが起きてると知らな>>続きを読む
何が変わったかと言えば何も変わってないのに生まれる信頼。良い時間も悪い時間も共有して何もかも違う儀式して列車に乗りたい。その際、ビル・マーレイを追い抜きたい。
軽やかすぎるエンドロールへの切り替わり>>続きを読む
相変わらず世界観すげえ〜〜。
同じ役をヒース・レジャー→ジョニー・デップ→ジュード・ロウ→コリン・ファレルが演じるというあまりにも豪華な...なんやこれ...
撮影中にヒース・レジャーが亡くなった>>続きを読む
伝えることどうこうよりも動くこと、ただそれだけでアタシはワクワクしたんだった。
16:9 HD
偏見で観ていなかったけど、想像より遥かに良かった。これは漫画も読むべきなのか。
2.39:1
おもしれ〜って観ながら言っちゃった。これは逆に劇場で観る必要がないのか。2も配信を待つべきなのか。待てないのか。
1.85:1
1.33:1(television ratio)
1.78:1(theatrical ratio)
『フォードvsフェラーリ』のマット・デイモンが好きなので、つまり好きなマット・デイモンだった。こういう役似合いすぎるね。
adidasとpumaの頭文字のやつワロタ。
劇場に来ている人の足元がAi>>続きを読む
ビル・ナイの良さとクラシックな照明と監督の力量の無さが存分に堪能できる。あまりにも雇われ監督すぎる。何をしたんだ一体。
一度しか観たことないけど、俺の知ってる『生きる』はこんな英雄伝みたいな話では>>続きを読む
咽び泣いた。
他者啓発から巡って到達する途方もない自己嫌悪。
I need to know that I have done one thing right with my life.
この言葉>>続きを読む
不幸だ...今回ばかりは...
これまでのアキ・カウリスマキ作品なら笑ってしまうであろう無表情演技や間だったりが、なぜかこの作品ではより不幸を浮き彫りにさせる印象に変わっていて不思議だった。
ギリ>>続きを読む
『トラスト・ミー』しか観ていないが、あの輝きは本当に凄かった。
ジャーナルに残された愛いっぱいの手記と、飾り気のない真っ直ぐな映画への熱情がそれはもう十分すぎるくらい伝わってきて泣いた。
娘さん>>続きを読む