「プラトーン」とはまた違った角度でベトナム戦争を切ったオリヴァーストーンに感服。
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スピルバーグが映画業界に入るまでの話。
巨匠の金言を授かった青年はどのようにしてハリウッドを代表する監督になったのか、で続きも見たい。
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何かを始めるのに遅すぎるということは「ある」。
それに気付いた妹と、気付くのが遅すぎたおじさんと、気付かないおじさんと、ヤギと馬と犬とロバの話。
映画を通して伝えたい部分と監督自身が気持ち良くなるために撮ってる部分とごちゃ混ぜに入り乱れてる。気がする。途中なにを見せられているのかわからなくなったけど、自分はハマった。
ダスティンホフマンの演技力はこの頃から抜群に良い。貴重なコミカルな動きも見れてまあまあ満足。
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インディアンの攻めが脳筋すぎる。
伝説の名銃が様々なおじさん達の元に渡っていく。いい歳したおじさんが銃を手に取るたびに冒頭の少年達のように見惚れる姿が愛おしい。