アイーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お話や映像でしか知らない「空襲」を目の当たりにした瞬間の福原遥の顔が上手い。

血染の代紋(1970年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ドスで大暴れします。

黒い牝豹M(1974年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

無駄すぎる空手の動きが癖になる。

女囚さそり けもの部屋(1973年製作の映画)

日本暴力列島 京阪神殺しの軍団(1975年製作の映画)

なんとなく漂う青春感が良い。

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

途中のNHK教育っぽさが癖になる。

新仁義なき戦い 組長の首(1975年製作の映画)

新仁義なき戦い(1974年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前5作の山守のクズっぷりはええ具合に塩梅してたけど今作はちょっとくどく感じた。
が、若山富三郎の迫力ある反乱分子っぷりが相まって全体で見ればええ具合に塩梅してた。

さすらいのガンマン(1966年製作の映画)

残忍度の高いマカロニ
汽車を運転する先住民は初めて見たかも

大脱獄(1975年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あんまバディバディしてない。
汽車内のバイオレンスさは良い。

不良少女 魔子(1971年製作の映画)

お祭り野郎 魚河岸の兄弟分(1976年製作の映画)

山口組外伝 九州進攻作戦(1974年製作の映画)

女番長ブルース　牝蜂の挑戦(1972年製作の映画)

ツラを貸すスピード感と辰兄登場のテンポが良い。

懲役太郎 まむしの兄弟(1971年製作の映画)

ガラスの中の少女(1960年製作の映画)

昔の四谷駅

いちどは行きたい女風呂(1970年製作の映画)

演者の妙な清潔感が邪魔をする。

三匹の牝蜂(1970年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストのこち亀みたいなノリが癖になる。

バカ政ホラ政トッパ政(1976年製作の映画)

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ(1976年製作の映画)

キッチン行きさらせぇ

河内のオッサンの唄(1976年製作の映画)

トラック野郎 故郷特急便(1979年製作の映画)

トラック野郎 熱風5000キロ(1979年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

『僕』が一人称の桃さんが足りない。
母娘邂逅の足元のカット。

ダイナマイトどんどん(1978年製作の映画)

能力は別所級のアル中田中邦衛。

トラック野郎 一番星北へ帰る(1978年製作の映画)

なかなかドライで重めな話だった。
奥から出てくる成田三樹夫怖すぎる。

極道社長(1975年製作の映画)

朝は必ず味噌汁を飲む室田日出男

トラック野郎 突撃一番星(1978年製作の映画)

トラック野郎 男一匹桃次郎(1977年製作の映画)

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

所々演出が面白い。
暴動時の地球最後の日みたいな空が癖になる。

トラック野郎 度胸一番星(1977年製作の映画)

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

大団円エアロスミス

ジーンズブルース 明日なき無頼派(1974年製作の映画)

ホットドッグを売ったりもした渡瀬恒彦。

ペット２(2019年製作の映画)

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🐶「車と家は最高」

トラック野郎 天下御免(1976年製作の映画)

唐獅子警察(1974年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストの呆気なさ、無様さ、儚さ。

「極道なんてものは、こんなもんや」

恐喝こそわが人生(1968年製作の映画)

顔の凄みがまだ薄い松方弘樹だが浜辺でキャッキャする姿はギリ。