TakeuchiRyoheiさんの映画レビュー・感想・評価

TakeuchiRyohei

TakeuchiRyohei

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.9

MB50をクラッチがはいらなくてライトをぶっ壊すおっさん。
クラッチが壊れただけで50ドル⁉︎

ちょいちょい出てくる
セリフや演技のコメディ要素がたまらん
でもそれが違和感になって不安定な空気が続い
>>続きを読む

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.5

おもんない。
ピノッキオにずっとイライラ。
碇シンジかよ。
でも泣いた。

ドリンキング・バディーズ(2013年製作の映画)

3.8

いつおっぱじめんのかハラハラしてみてたけど、この関係良いわ〜泣ける

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

やっぱり全身タイツが動く画は笑ってしまうwww
けど面白かった!「サプライズ」の声で気づいたから殺したのかと思ったけど
最初から殺す気だったのね。

彼女がエンディングで透明スーツを持ち帰ったけど、
>>続きを読む

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.0

誰にでも起こり得る事なのに
リアル感がなかった。

金持ちの娘でヒロインのルーが嫌い。
彼が難聴になった時、歩み寄ってる感じがしないし。
ルーの両親が別れて母親が自殺して父親の元に帰りたくなくて自分を
>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

3.7

最初のクレジットから雑だけど
そこが良い!ww
何度反撃を食らっても立ち上がりサイレントを貫き通すポジティブピエロが最高。

ツッコミどころにイライラしちゃう人は見ない方がいい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

うーん、その後残された家族はどうするん。。兄貴の怒りは泣けた〜
both side nowのカバーも最高!でも
ストーリーがシンプルに収まっちゃって嫌だった

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.5

終始追われてる。
このハラハラした時間がgood time なのか?
なら僕のgood timeは30分でした!

弟への最初の扱いは面白かった。
兄はずっと弟を守るように言われてきたんだろうなー。
>>続きを読む

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.0

笑ゥせぇるすまんのハッピー版。

天使の説明不足にイライラ…

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

4.0

セックスしすぎて性器を
あ、精気を吸い取られていく男と
男の愛を感じれず、セックスがアブノーマルへ変わっていく女。

自分からは愛が生まれず、
彼女を許容する愛しか生まれない。

最後のセックス
男は
>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.0

最高な男ができるのが早すぎるんよ〜
もっと苦しんで考えをあらためれ

ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

3.5

「嘘はついてないけど嘘ついてます」
みたいな奴が1番やべえ!という映画。
それを演じるのが白人の少女。
相反して出てくるドラッグディーラーの黒人の青年はまともに感じるけど
全然まともじゃねえ!www

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.9

「どんな時代も権力の最も深い実質は若者の筋肉」という言葉を思い出した。
映画が伝えたい事とかは分からないw

起きて下層に落ちてた時の絶望感がたまらん〜
生きる希望を感じます。
こういうホラー、グロ系
>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

-

初めて見た時は記憶がないくらい小さい頃。ドットが肉眼で見えるくらい荒い画質のドラム缶で見た

2回目は高校生の頃に見た事がないものだと思い鑑賞。「見たことあるかもな、これ結末どっちだっけ?」と展開をド
>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

自分からは会いに行けない。
やっと来てくれた彼。
やっぱりツンツンしちゃう。
本心を混ぜてこのセリフ。

「帰れって言われて帰るような奴は早よ帰れ!」

くうぅ…トレンディー‼︎

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

ソーラのようなサブカル女子は
ブシェミ系おじさん好きになりがち。
でもなー、ブシェミエロいよなあああ分かるよお

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

-

想像してたより見やすかった記憶。
グレイテストショーマンよりは好きだ