Rindaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Rinda

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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

堤さん逞しくて大好き。
異世界に行く方法を聞いたその足で異世界行っちゃうのは強者すぎる。
きさらぎ駅は定員が決まってるのだろうか。

黄龍の村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おびんたわら様くっついてきちゃったw
結構な人数が死んでるのにこの爽やかさ
失われた青春を取り戻しに

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

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she’s fine をああやって出す発想はなかった。
特撮好きなギークが作ったみたいな楽しさ。
めっちゃ笑った。

魚影の群れ(1983年製作の映画)

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てぐすが絡まるのも、裸足で外かけてくのも痛すぎる。
撮り方だったり映像はかっこいいと思ったが、すぐに手出すし、100万のマグロと引き換えに命をかけるのはいや。
服着せてもらうのは験担ぎみたいなものなの
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呪詛(2022年製作の映画)

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きもちわるい
呪いを薄めるのにみんなの力が必要だ!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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楽しかった
舞踊みたいな兄さんの動き
震えがみえる本郷
見たことある仮面ライダーシリーズの要素が少しずつ入ってるようにも感じた

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ずーっと情報過多のカオス。
その中で悟りを開く感じというか…
とんちきな映像とか展開とかすごく好みだけどうまく説明ができない…
stupid and small
意味のある瞬間なんてほんの少ししかない
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“ごめんなさい”
“受け取った私たちが愛を感じてるんだから”

“私のわがままですから”

買ってあげると聞いて涙を流すシーン
リュウタの葬式で膝から崩れる落ちるシーン
自販機で水を買って帰るシーン
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#マンホール(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

読めない展開だった
ナツミが欲しかったのか、シュンスケの人生が欲しかったのか。
泡をどうにかする爆発最悪すぎる
紛れ込んでたナツミに気づかず、最後までクズ通してたのいっそ潔い。
あの後警察来てもナツミ
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カラダ探し(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

青春化け物退治
洋画のテンションになりそうで邦画のままで
最後に急にアスカが使えない感じになっちゃうの悔しい…

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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静けさ、生々しさ
セリフの掛け合い
至極真面目に真っ当に生きてるけどこの狭い島の中の出来事。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みーたんのご家族になった人が素敵な人ばかり
いろんな親の愛情が詰まってる
みーたん自身が素敵な子

呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

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めっちゃくちゃ楽しかった!
ゾンビとも幽霊とも違う土人形が最高
目的がはっきりとあってとにかく襲いに突っ込んでくる画が大迫力
しれっと漢字フルネームの名刺を持ち帰ってるチーム長ナイス
ソジンがますます
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バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“skull crusher!!”
サンタ看取るシーン初めて見たw
悪い子認定されたら恐ろしい…
悪い子たちも子供の頃のクリスマスの思い出を語るのよいな。スクルージは昔の事件の時に彼に会ってたのかな。
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AWAKE(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

投了を言えなかった清田の変化がすてきだった。
最後のシンイチロウを挟んでの2人のシーン。
将棋は楽しいもの。
磯野のキャラとても好き。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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穏やかな生活を望む理知的な人かと思ったら割と脳みそ筋肉で最高
お父さんもお友達も最高

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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ハリーがまた変なことしてる
リクターはどうやってトップになったんだ
映像が迫力あってかっこいい

セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仕事を楽しんでいるだけだ。つまりは天職だと。
英雄は英雄になろうとした瞬間に失格を思い出した。

普通の仕事を妬んでしまった。
送り物の中身を見た後のウィリアムの瞬発力がすごかった。何が目的なのか見抜
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星明かりを見上げれば(2022年製作の映画)

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唾吐いたりとか素行は悪いけど、遺体に向き合って仕事している時の姿は真剣で印象的。
ジブリから出てきたような逞しい女の子。お手製の槍を持って立ち向かう姿が愛らしかった。
教育ママのインパクトが大きい…す
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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洗練された絵本のような感覚。
ズームが効果的に使われてて新鮮だった。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“許すつもりなんてなかったんでしょ?”
“うそ〜”

独白でもなく、回想でもなく、漫画のストーリーとして話を回していく進め方が新鮮だった。
あくまでフィクションが現実と一致しているのか、本当にフィクシ
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