サラッと見られて見応えのある映画
アトラスとポッドの会話は1シチュエーションだったとしてもとても面白い
いずれくる未来を想像させてくれる
バットマンやスーパーマンが割と目立っていた印象
過去を変えることはここまで時間軸を変えてしまうのか
パスタに例えた言い方の回収もよかった
ブルービートルのフォルムもスカラベもカッコイイ、スタイリッシュでバリエーション豊富、機動力もあってアイアンマンの上位互換
ストーリーもポップでメキシコの家族がとてもいい味をだしていて好み
爆弾、機関銃>>続きを読む
リアルを追求しすぎた作品
ノーエンタメ
皆さんのお芝居が説得力を持たせていた
話が途中入り組んでてついて行くのに必死だったけど推理しながら見れて◎
キッドがこれだけ活躍してくれると楽しいね
父かっこよい
細かいところを突っ込んだら色々あるんだけれども笑 そんなのが気にならないくらいテンポ感と全ての行動が無駄にならない感じがとても爽快
歴史は繰り返す
閉鎖的な村社会の中のカースト
どこでもありそうで怖い
途中の電話やすぐ説明しないミスリードを導くのもさすが藤井監督
テーマ感はすごい好き
性別や常識を外れ出し、それらを全て擁護したらキリがない
生きづらい人を救えばまた生きづらい人は生まれる
戦闘エフェクトとかはかっこいいけど
リミットが短いのと、あまり強さを感じないかな
人が天に旅立つというのは寂しい、それが心から信頼していた人物なら尚更だ
一人の老人の生涯を見届けることに涙した
結婚、出産、周りの人々、生きるということはこういう事だということを教えられた
吉沢さん、宮崎さんの菊池凛子さんの緩急の効いたお芝居が素晴らしい
坂本裕二さんの紡ぎ出す台詞のユーモアさ、核心をつく台詞、自然と共感を得てしまう
「神様を閉じ込めよう」三人の小さな抵抗、そして願いが滲み出たセリフ
前半の河崎から後半の河崎へ
このレビューはネタバレを含みます
二重人格の凶暴な方がメインという設定がおもしろかった、それを無罪にするために費やした労力はなんだったのか、最後のリチャードギアの表情がなんとも
スローンがとにかくキレもので魅力的
防音ガラスのシーンが秀逸
早口でテンポはいいが途中少しだれた印象
導入の設定で少し展開が読めた部分が。。
人によって人物の見え方ってこんなにも変わるんだなと教訓にもなる
見やすい!
オプティマス達は基本やってることシリーズずっと同じだけど
ミラージュもいいキャラだったし
ビースト達もすごい良かった
もはやスーパーヒーロー映画!
スーパーカー+音楽の爽快さが気持ちいい
有村架純の醸し出す雰囲気が良かった。達観しているわけではなく、痛みを知っているから人にちゃんと向きあうが、まるで猫のようにそこはあくまでも自分の距離感で。
素晴らしいという表現が正しいのか分かりませんが、羨ましくもあり、美しくもあり、
生きるということの現実とふと忘れがちな事に気付かせてくれる物語。
話の運びと伏線はとても面白い、この状況で犯人が違うと言われるだけで人は信じてしまう真理もわかる。
街が水没してるのはすごい
画も綺麗でリアル
ストーリーはさほどトリックがあるわけでもなく設定をもう少し活かせたのでは?
中盤までに感情移入できるキャラがいなかった
ラスボス含めストーリーの浅さが気になった