このレビューはネタバレを含みます
愛ってきっと自分が想像できないくらい、いろんな形がある。愛のせいで理屈じゃ説明できないようなことになるし、めんどくさいことにもなる。当の本人たち同士でも複雑で、いろんなことを考えて苦しみながら正当化す>>続きを読む
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ある程度のラインまで行くと許容できてた部分が許せなくなっていくことだったり、出会うきっかけだったり大切な日はハッキリと覚えてたり、ひたすら共感できたなぁ、
思い出って記憶だけじゃなくて、場所にも物に>>続きを読む
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やばい。好きだ。すんごい良い。
青がひたすらに魅力的だなぁ。
カフェのマスターが、カワナベさんの死の前日に忙しくてご飯を提供できなかったことを悔いてることに対して「何食べてたんすかね」って言葉の掛け>>続きを読む
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愛だけじゃどうしようもなくなった時、自分だったらどうするんだろう。
劇中でナカハラは恋を諦めてたけど、どうしようもない寂しさや辛さを認識して、諦めることができるって凄い。
一方のテルコは守と一緒にい>>続きを読む
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今考えると学校生活なんてちっぽけで、あくまで人生の一部だけど、あの時は学校が全てだったなぁ。
作中登場する人物それぞれが「別れ」に対して向き合っていて、形は違えど一生懸命もがきながら向き合う姿に青春>>続きを読む
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歴史を詳しく知っているわけじゃないが、現実では義賊として行動し貧困層の人々に慕われていたとされており、映画ではそういった描写は少なく現実とは違うことを割り切って見たほうがいいかも。現実世界のネッドケリ>>続きを読む
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現実で起きた事件とは切り離して映画の感想として。
二トラムは普通になりたくて、でもなれなかった。サーフボードを買うために芝刈りで仕事を求めたり少年たちと花火で遊ぶ姿、親との関わりからも、普通に憧れ普>>続きを読む
みんなで始めにわちゃわちゃしているシーンがピークでした。
個人的にはあまり楽しめなかった。
人による!