ジュード・ロウがカッコいいかも、のつもりで観てみたらやっぱりそれだけだった其の二。
トレイラーでジュード・ロウがあまりにもカッコよかったので観てみたら、
本当にただそれだけの映画だった。
あまりに退屈で途中で観るのやめた。
ムーディ・ブルースの『サテンの夜』がよかったので、辛うじてこのスコア。
またしても(ますます)ああ、あの頃のジョニーよ何処へ、という気持ち。
映画自体は可もなく不可もなく(どちらかというと不可w)。
エンディングのミッキーカーチスが唄うMr.ROBOTOで+0.5
Styxよりカッコいいかも!!!と思わせられてしまったのは流石としか。
私的には、バットマンといえば、ダークナイトじゃなくてこちら。
ジャック・ニコルソンが最高の悪役を演じる、ティム・バートンのゴッサムシティ。
ティム・バートン映画といえば!のダニー・エルフマンが主役ジャックの唄を全て唄っています。
ジェームズ・スチュアート本人がお気に入りのひとつ、と評していたので、VHSの時代にさんざん探して観て、これはなるほど素晴らしい!と思って以来のお気に入り。
周りの誰にも見えない大きなウサギをこよなく>>続きを読む
隠れた名作とはこのこと。
ティム・アレン演じる映画好きの殺し屋がもうとにかく最高!
冒頭からかなり飛ばしてくれるんだけど、後半のクライマックスでそう来るか!な展開になって思わず拍手。ラストシーンでもの>>続きを読む
レゴバットマンを観て、そのスコアに合わせてスコア変更(笑)
改めて傑作だと。
豪華なB-movieとしては最高。
ジェダイのくだりで死ぬほど笑った。
エンディングがBOSTONの名曲More than a feelingなのはとてもよく考えられている上に、雰囲気もとてもマッチし>>続きを読む
「さびしい人にネコ貸します」のレンタネコ屋の押しつけがましさに耐えられなかった。ネコってそんなもんじゃないよ、と真面目に抗議したくなってしまうネコ好き。
ちなみに、荻上直子の『かもめ食堂』と『トイレ>>続きを読む