ここまで善悪をハッキリ描かなくてもねえ...
って途中まで言ってたにもかかわらず
ジョン・コーフィー(スペルはcoffeeとは違います)が
『トップハット』を観るくだりで涙腺崩壊。
ラストは、贖罪と>>続きを読む
タイムスリップもののエンタテインメントの言うまでもなく最高傑作。
今後もこれを超えるものは絶対に出てこない!と断言できる。
今観てもテンポが素晴らしい、というのはどういうことなのか、考えてしまうレベ>>続きを読む
うーん、やっぱりミュージカルが好きじゃないんだろうなあ
(と、矛盾したことを言ってみる)
ツッコミどころがどうこう言い出すと色々あるんだけど、この映画はそういうことではないので、これだけ楽しめればもう充分!
特に、2作目でものすごくガッカリして
3作目で少し盛り返した感じのこのシリーズ。>>続きを読む
予告篇とパンフレットだけでよかった。
映画館で寝る、って滅多にないんだけど、これは途中寝そうになった。
企画は面白い。
あのマイケル・キートンが、かつてスーパーヒーローを演じた俳優、
を演じるという設定だけで
「バットマンはマイケル・キートンに限る」派の私的には
期待せずにはいられなかったけれど、期待を上回る出来だった>>続きを読む
映画を表現する要素として、台詞はごく一部に過ぎない、を体現している映画。
こんなにも説得力のある映像が、あまりにもさまざまな情報を語っていることに衝撃を受けた。
Max...My name is M>>続きを読む
とても良いけど、かなり辛い。
男の子はもちろん、トム・ハンクス、サンドラ・ブロックも、そしてそしてマックス・フォン・シドーが素晴らしい。
最優秀小道具賞はタンバリン。
ただ、タイトルの本当の意味は>>続きを読む
試写会で鑑賞。
つまらなくはないけど、ちょっと雑。
騙されたー!ってなるには、それまでにもう少し
なんらかの感情移入をしておきたいところ。
こういうのはハリウッドリメイクの方が期待できそう。