2024年45本目
三谷幸喜監督脚本映画は何年振りかと思ったら、5年振りでした。
ほぼ1シチュエーション会話劇と相手分だけ挿入されるスオミパートの繰り返しだけど、テンポ感も良くて夫たちも瀬戸康史も>>続きを読む
2024年44本目
マザーファッカー!!!
久々に聞いたよこのセリフ(笑)
いやいいですね!
まだまだ人生経験に深みのない若手達が未知のエイリアン地獄に遭遇したら、新たなリプリーが誕生しちゃいまし>>続きを読む
2024年43本目
原作既読。
爆笑しました笑。
死者の呪いvs太極拳&下ネタという究極対決。
家族を次々呪い殺され、ボケからついに我に返った最強ばあちゃんが孫と共に死者に凄まじい復讐を果たす、死>>続きを読む
2024年34本目
TBSドラマby野木さん脚本によるシェアードユニバースというこれまた豪華仕様のオリジナル映画。
Amazon、ならぬデイリーファーストというグローバルECサービス企業で働く敏腕>>続きを読む
2024年42本目
原作未読で鑑賞。
え、待って、大好き。
これは唸るほどのクオリティではないか。
自分には縁のない美大・芸大を目指す若者たちの個性豊かな生き様、けじめ、諦め、覚醒、ほぼ八虎とゆか>>続きを読む
2024年41本目
ラウールと日本の新世代ヒロイン出口夏希をチェックしに劇場へ。
もはや内容と予告の段階で作品としての見応えには期待してなかったので、、、笑
ラウールは相変わらずこういった大衆的>>続きを読む
2024年40本目
藤吉夏鈴の映画初出演にして初主演作品。
なんと日芸の生徒の企画書から実写化に至ったそうだ。
夏鈴ちゃんがどんな感じになるのやら、と思って観たんだけど、まんま夏鈴ちゃんでした(笑>>続きを読む
2024年39本目
この竜巻の映像、質量、アメリカの自然、なんか全てに懐かしさを感じた。「マンオブスチール」に出てくる竜巻とは違う、これぞ竜巻映画。
前作予習も特に不要で、ディザスタームービーとして>>続きを読む
2024年38本目
「her」ってこんな感じだったっけ?
愛と自我に目覚めるAI的な。
他にも同じようなプロットあった気がするけど、割と好きなテーマでした。
出てる役者さん、ほぼメインキャストだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024年37本目
デップー最新作。
なんと相棒ヒュルヴァリン!この時点で興奮するが、果たして、、、
というわけで、ロキシリーズを見てないとこれ着いていけないんじゃないか?というのはありつつ、マル>>続きを読む
2024年36本目
出口夏希の資料として鑑賞。
原作未読。
これは辛い。
物語の展開ではなく、頭のカットからファンタジーすぎるグレーディング度合いと青春ライティングが辛い。
まるでNetflix韓>>続きを読む
2024年35本目
続編にして前日譚。
まさかのまさかの、こんなヌコ様映画になってるとは思わず(笑)
しかも私の大好きなロードオブザリングネタで行くなんてwww
本編はもうすっかり慣れたもんで、>>続きを読む
2024年33本目
原作未読、試写にて。
個人的感覚だが、"邦画っぽさ"を浴びた。
フィクションなんだけど、ノンフィクションに見えたのは
1.日本のどこかにありそうな話
2.江口さん実体験ですよ>>続きを読む
2024年24本目
試写会にて。
前作で待ったを食らっていたシーン、ようやく見れたぜーーー!!!というもうそのまんまの感想(笑)
王騎、龐煖、騰はそりゃもうMVP!
蒙武もしっかり見せ場あるけど>>続きを読む
2024年32本目
噂のA24作品を鑑賞。
終始音響で不快感を与えるからこその、それ以上でもそれ以下でもない現実がそこにあったんだよ、という固定カメラ演出。
エンドロールの音楽、音楽なのかあれは?>>続きを読む
2024年31本目
アマプラ鑑賞。
ディザスター映像がもう韓国はすっかり板についてきて、今作でも短い瞬間ながら見事なCG映像。
ところが本編はもちろんディザスター映画ではなく、よくあるディストピア>>続きを読む