前シーズンでイベントホライゾン的なアド・アストラ的なラストの続きから始まり、目的地ではなかった惑星への着陸を余儀なくされる子供たち。
その星で一年を過ごしたことでその後も言われ続けるウィルの身長伸びす>>続きを読む
両親と子供3人がそれぞれ自分の持つ長所を発揮して危機を乗り越えるロビンソン一家。とドクタースミス。
宇宙で一難去ってまた一難を繰り返すドラマだけど、同時に複数の問題が別々に起こるので場面転換のいったり>>続きを読む
なるほど。
前シーズンでアローとしての物語は基本終わり、このシーズンは前シーズンのラストで現れたモニターの指示のもと
来るクライシス(クロスオーバー)にむけて他のヒーローに先駆けてアローが助走を始める>>続きを読む
海外ドラマによくある現在と未来もしくは過去を交互に見せる手法、面倒くさいので正直嫌い。
いよいよ迷走してた終盤のフリンジのようになってきた。
グリーンアローのドキュメンタリーを撮影するエピソードや戦火>>続きを読む
久しぶりに観たので全くストーリーを覚えてないけどアローに息子ができたらしい。
フラッシュやスーパーガールと違い敵はメタじゃないことが多いので戦闘はただの銃の撃ち合い殴り合いで見た目にも退屈。
「戦いま>>続きを読む
ベター・コール・ソウルを観ているとピンクマンやホワイト先生は本当にぽっと出の素人で、警戒に値しない存在だったんだなぁとつくづく感じる。
ソウル以外にもブレイキング・バッドにも登場するマイクやガスなどの>>続きを読む
人類の不死という大きな謎をテーマにしたシーズン4。シーズン3と同じくひとつの大きな謎をシーズンを通して追っていく。
死刑を執行された囚人も交通事故にあった男も、地球上の誰一人死ぬことが無くなったという>>続きを読む
たぶんドクターがドナと別れ独りで旅をしていた頃のトーチウッド。
突如世界中の子供たちが同時に静止、その後声を合わせ「我らは、我らは、我らは」と話し出す。
シーズン3は全5話と短く、基本一話完結だった今>>続きを読む
ドクター・フーのシーズン3の後、マーサがドクターの元を離れUNITに身を置いた時期のトーチウッド。
前シーズンから引き続き性の乱れはあるものの前ほどの暗さやギスギスはなく、各エピソード自体も面白くなっ>>続きを読む
ドクター・フーのスピンオフ。
といってもドクター・フーとは違い、全体的に陰鬱とした空気が包んでいて、トーチウッドのメンバーたちはいちいちギスギスしてるし、どいつもこいつもやべぇ奴。
銃は当たり前に使う>>続きを読む
ドクターが変わったタイミングでコンパニオンも新しくなって、先代からの繋がりがほとんどなくなったのでリブートのように感じていたけど
今シーズンで懐かしのキャラクターの再登場とドクターの物語が大きく進み始>>続きを読む
1950年、イタリアンマフィアと黒人マフィアの抗争とサイコパス女と二人の女強盗(アウトロー)と賢い少女。
粗末な犯罪が雪だるま式に膨れ上がりそれを優秀な警官が追うのがファーゴだと思っていたけど、シーズ>>続きを読む
メインの敵がコロコロ変わって設定も解決方法もいまいち。
最後は無理矢理盛り上げた感じだけど、一人の強敵を掘り下げることをせず全体的に雑で盛り上がりにかけるシーズンだった。
鏡の人の問題が中途半端に前シ>>続きを読む
美術やCGなど、映像クオリティがシーズン1より上がった気がする。
ストーリーは、人間の怖さみたいなものを描いたものが多いけど、SFあり悪魔ありモンスターありクトゥルフ的なものもありと、82年の映画版の>>続きを読む
飄々とした性格はテナントのドクターを思い起こさせる。
それでいて優しい一面もありつつ女性らしさを押し売りしてこず丁度いい具合でちゃんとドクター。
初めてビジュアルを見たときは気の強そうな美人な見た目か>>続きを読む
フラッシュのときもそうだったけど、物語半ばまできたところでクライシス•オン•インフィニット•アースが挟まり
ここまでの話なかったこと!にされて、死んだあの人が死んでなかったり、やっぱりこれは継続で〜み>>続きを読む
ファイナルシーズンを観るためにHuluに久しぶりに加入。ついでにクリープショーとファーゴの新シーズンも観られそう。
毎話20分ほど、4人の天才オタクが不器用ながら恋愛したり自分たちの夢を追いかける中>>続きを読む
優秀な刑事と無能な上司、そしてやり手の女たち。最早ファーゴの様式美。
単純な兄弟喧嘩が手違いから少し複雑な事件になり、謎の男ヴァーガが絡み更に複雑に。それでも、事件を整理し徐々に真相へと近付いていくグ>>続きを読む
平凡な誰かがある出来事をきっかけに平凡ではない世界に転がり落ちていく、ファーゴ。
このドラマの平凡な人とは、何事も無ければその後平凡に暮らしていくハズだった人であり必ずしもサイコパスではないとするもの>>続きを読む
日々、妻の愚痴に耐えていただけの平凡だった男が、偶然病院で怪しげな男に出会いすごい勢いで人生を転がり落ちていく。
映画版のファーゴがこのドラマのエピソード0のような立ち位置になっているので、また改めて>>続きを読む
設定的には、コールヒル高校に通う一見まとまりのない男女生徒数人がある宇宙人の襲来に居合わせ仲間として絆を深める。
といったブレックファスト・クラブとストレンジャー・シングスを合わせたような感じ。
ドク>>続きを読む
ほとんど忘れているので観ながら前シーズンを思い出す。
ある一家が主人公だった気がするけどもう完全にモーガンに乗っ取られてる。というかフィアーザの人たちってどれだっけ。
ウォーキングデッドもそうだけど、>>続きを読む
あのドラマもこのドラマも、LGBTに配慮。さらっと出しゃいいのに配慮キャラとして登場させるからストーリーへの集中力が途切れる。
まぁそれがなくても、何だか全体的に好きだった「ドクター・フー」ではなくな>>続きを読む
ドクター・フーを観る前にイメージしていたドクターに一番近いドクター。
でもデヴィッド・テナントで自分のドクター像は完成して、マット・スミスの気のいい兄ちゃんなドクターにも何だかんだ愛着が湧いていたので>>続きを読む
デヴィッド・テナントが大好きだったので心配だったけどマット・スミスもなかなか悪くない。
カレン・ギランもここまでのコンパニオンでは一番すきだったかも。
静寂の図書館 と 影の森が素晴らしい。
ここから始まるリヴァーソングとの物語も。
デヴィッド・テナントこそがマイ・ベスト・ドクター。
「ジョン・スミスの恋」から続いて「ファミリーと永遠の命」のこの2つのエピソードがとても良かったので、終わってしまって、またいつものドクターフーに戻るのかなと思っていたら
次のエピソード「まばたきする>>続きを読む
昔から名前は知っていて、いつか観ようと思っていた作品。
海外ドラマのオタクキャラたちが皆このドラマを愛しているのもあって、長編シリーズで大変だけど観ることにした。
1話目はストーリーも美術面でも正直こ>>続きを読む
一つの事件の謎を1シーズンかけて紐解く渋いドラマシリーズの3作目。
鋼鉄の女のように感じられた主人公がシリーズで初めて弱さを見せる。それくらい凶悪な事件で少し驚いた。
本当の事件を見ているような感覚に>>続きを読む
シーズン1は激渋いドラマだと思ったけど、シーズン2はわりとドラマ的な展開に感じた。
主人公は有能なリーダーだけど万能ではなくて
他人の意見もちゃんと聞き、チームの他のメンバーもしっかりと成果を出すとこ>>続きを読む
めちゃくちゃ渋いドラマ。
じわじわと真実が明かされていく中で事件に関わった人とそうではない人たちの感情が丁寧に描かれている。
リアルな事件の捜査ってこんな感じなのかな。
前々から気になっていて、でもシーズンが続きすぎていて今更なぁと思っていたけど1話あたり20分ほどでサクッと観られる。
仲が良いのか悪いのか、オタク…というよりギークな4人のモテない男たちと、その向かい>>続きを読む