多次元世界の住人さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

多次元世界の住人

多次元世界の住人

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キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

他に類を見ないやばい映画!
「マナーが人間を作る」、とても深い言葉じゃないか。作中にはたくさんの名言が生まれてる気がする。シェイクスピアの言葉や紳士に家柄は関係ないだとか。

特に紳士をモデルとしてる
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

華麗な犯罪劇。11人というメンバーは壮大でそんなに必要なのかと思わせるが、それぞれの役割が映えており見応えがあった。
「あ、そうなるんだ!」みたいな驚きがあったのも楽しみの一つ。
良かったです。

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.7

失われた歴史的財産を思うだけでとても悲しいが、この取り組みにより救われた財産もあると考えるとよくやったなって思う

フェルメールにレンブラント、ラファエロ、ミケランジェロ、ロダン、そして様々な現代アー
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

テンポがよくて楽しめる作品でした。
ただ確かに人物に対する考察が浅かったかなって思います。原作を読んで再度楽しんでみたいです。

私自身は初めてこの作品を鑑賞したので、解き明かしていく中で明らかになる
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

一言で言えば「カッコ良い」、世界的に評価が高いことも伺える。この時代にこの映像美は技術力の高さがよくわかる。

物語としてはすこし難しいところもあったかな。超能力を使う3人の子供が少しむかついたwでも
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

4.0

小さい頃、良くみてた。スチームパンクと発明の世界は自分の人生に影響を与えたといえる。

多くの人がAkiraと比較するが比較すべきではないと強く思う。近未来世界が魅力的に見えるのがAkiraであり、過
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

子ども心は忘れないように意識しても忘れてしまうもの、そんな大事な心を思い出させてくれる作品

はじめプーさん含む仲間たちがあまりにもリアルすぎて驚いたw
プーさんの実写化と聞いた時は「え?」って思って
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インセプション(2010年製作の映画)

4.2

めっちゃ楽しめる作品
撮影技法がまさしく夢と現実を錯覚させるようにつくられてた!
渡辺謙が役柄として違和感なくハマってたのがすごいなーって思った

あー!そうつながるのね!って思わせる作品展開がすごい
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

さすがハリーシリーズ
はじめ見た時は内容が良く分からなかったけど、しっかり収束してるのはさすがやと思った
次回作があるということかな?話としてどう完結するか楽しみです。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

次回作で正体が明らかになるのかな?

なんか別に悪いことしてない人が次々と襲われるのは胸糞悪いよな
ただこのようなこと(誘拐だとか通り魔だとか)が日常で起きてると考えると、怖い世の中だなって思った
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.5

終始ビックリした、ドキッと要素が多いw

ルイスのおバカさん ってテーマ
こんな感じのお家に住みたいなぁって思った

みんなで楽しむファミリー映画ってことで観れた
魔法が使えたらなー

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ディズニークオリティが保証された楽しめる作品!

ちゃんと期待を超えていく表現はディズニーの好きなところ。
第4の国でマジャー・ジンジャーが「誰も信じてくれないだろう」とか言ってたけど、そりゃああんな
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

実際にDCミニのようなモノを開発している者だがこの映画についての話をよく周りから聞いていた。実際どのようなモノか観てみたが、とても素晴らしい作品だと思った。

現実と夢の世界が区別できなくなることは日
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

才能を持つ者の周りの人の人間性を表現した作品
才能を持つ人の最善の育て方とは?

話として作り込まれてて、結構面白かった!ギフテッドの苦悩を描くものかなっと思ったけど、この作品はメアリー(ギフテッドを
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

家族の絆の物語といえばまさしくその通り。私はてっきり天才が見返す系だと思ってた。

多くの場面で想像で補完する作りになっていたため、結局何を伝えたいのと思ったところもあった。
全体のテーマは家族愛であ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

こんなに身が震えたのは初めて。
ゲーム理論を確立した人物だということしか知らなかったため、物語が進むにつれて明らかになる様々なことが予想を覆していった。今自分が見ているのはノンフィクションなのかと疑い
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

才能があるのに非行に走る人物は多々見る。

完璧を求める主人公は弱みを見せようとしない。そんな彼と友人、教授が織りなすヒューマンドラマ。本の言葉を借りているだけって言葉がとても印象的だった。

他の人
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

かなり面白かった。伝記ものでよくあるのはただただ説明して終わりってことがあるが、この作品はその緊迫した状況とチューリングの苦難をリアルに伝えるものだった。

紙幣として再認知されてきたチューリングを知
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

まぁまぁかな
ゲームの世界観を表現できてるなーって思うくらいかな
特にどんでん返しとかもなかったのでフツーに見る程度にはいいかも

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

メイキングセミナーも行きました。

もうちょっとインパクトが欲しいなと思いました。ですがストーリー構成やアニメーションは綺麗で夏っていいなと思える作品でした。
よかったです。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.5

オリジナルに忠実なストーリー
普通に面白いし、グリム童話を知る上でも容易に理解しやすいと思う

ザスーラ(2005年製作の映画)

4.0

何年経っても忘れられない映画。
ハラハラドキドキ夢の詰まった最高の映画です。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

4.0

小さい頃によく見てた。

人生に影響を与えたことは確か。
登場するコンパスで遊んでました。

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

4.0

大好きで何度も見てた。

自分の人生に刺激をちょっと与えたことは確か。
とても面白いです。

こどもつかい(2017年製作の映画)

3.0

ホラー映画かと思ったら、現代に生きる子ども達の壮絶な生活問題を表してる作品だった

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.9

面白かった
なんて言っても映像表現が素晴らしかった
誰もが一度は憧れていたであろう魔法を町全体を巻き込んで繰り広げており憧れを感じた

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.9

予告を見た感じは小物かなと思っていたが、予想以上に現実感があり、迫力のある映画だった。
夢を抱くものが観ると勉強のやる気が出ます。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.5

ヒトラーが今もいたら??って感じそのままです。物語ですがドキュメンタリーみたいで、ドイツからしたヒトラーの存在がわかりますが、少し表現方法が手抜きかな?って感じです。

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

4.5

永久不滅の映画。
心に残る思い出の冒険ファンタジーです。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.9

当時存在した時効を題材にした作品で犯人と被害者、刑事の駆け引きが面白かった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

CG表現が鮮やかでとても綺麗だった。ハリーポッターシリーズと少し接点があるため、シリーズ作品を見た人も楽しめるし、見てない人も楽しめる内容だった。