もう頭を空っぽにして、目の前のてんやわんやに流されるのが最高。
Dolby cinemaで初めて3D作品を観たけど、こりゃ凄いわ。最初の企業ロゴが流れるシーンで思わず感動の嘆声が漏れちゃったもん。>>続きを読む
2020年 映画初めはこの一本。
本当に心臓に悪い映画。
こんなにハラハラドキドキした映画は他にない。
最後はやっぱりアクション映画笑
ペニーワイズがかわいそうだぞ!笑
わざわざ全部見返したのに、ラストを書くの忘れてた。テヘペロ
エンドゲームとファーフロムホームで第4(だっけ?)フェーズが終わって、パタリとMCU作品が映画館で公開されなくなったのが本当に寂しい。>>続きを読む
まず、これからこの作品を観る人に伝えたい事があります。
「レビューは観賞後に観て!!」
多くの人が「ネタバレ設定」をせずに、物語の核心に迫る内容のレビューを書き込んでいます。
小説や石黒版のアニメ>>続きを読む
観賞当時は、国がここまで情報を・世論を煽動しているとは思えなかった。
まぁ、あくまでフィクションだしね…。程度の認識。
でも、BBCの伊藤詩織さんに関する調査報道で、監視カメラやら公安の黒塗りの車や>>続きを読む
なにもかもを置いて。
「一緒に行かないの?」と、問いかける弟兄弟を尻目に。
彼らは何を思っただろうか。
時代背景が違うとはいえ、自分と近い歳の人間があんなに勇気のいる行動・自ら“考える”事ができるこ>>続きを読む
ラストの衝撃からかは分からないが、半年経った今でもよく覚えてる作品。
何度も観て、何度も考えたい。
相当クソ親父だと思うんだけど、きっと父も思うところがあったのだろうなと思う。
主役の男の人が
「どっかで見たことあるなぁ〜」
って気になって集中できなかった。
後で調べてみたら、「トワイライトの人」ってことに驚きが隠せなかったことを覚えてる。
エルサの「第二次ありのままの自分」期
姉妹愛やエルサの力のルーツを探る旅ももちろん面白い。
けど、個人的にはディズニー特有の小気味好いギャグが炸裂してたと思う。
ついにラインハルトが政治家になってしまった。
もう、次回予告だけで泣ける。
最後のラインハルトとキルヒアイスのあの感じからの3章のポスターがあれでしょ?
もうムリ。
次は観ない。観れない。
何も劇的な事は起こらないけど、心温まるいい話。
登場人物全員が何かしら繋がりを持ってるっていうのもなんだか面白い。
出会いなんて、結局半径10メートル以内の中で行われているのかも。
サンド>>続きを読む
ホアキン・フェニックスって「ビューティフルデイ」とか「ドントウォーリー」「her」みたいに、少しふくよかな人だよね??
いや、身体やばくない…。
この世界線からはどんなバットマンが生まれるのか>>続きを読む
内容に関する感想は3章を観てから書くとして…。
まず何かって「早く2章を観せて下さい!!お願いします!!!」と叫びたい。
このレビューはネタバレを含みます
あ、このシーンあの映画でみた!
あ、この展開あのアニメみたい!
みたいなのが団子状になってできた映画。
内容自体は面白いんだけどね。
どこかでみたなぁという既視感が気になる。
というか、この話は>>続きを読む
疲れてて眠気がある状態て観てしまった。
ブラピが旅立つあたりで自分も船漕ぎながら夢想の旅に出てしまった。
なんか映画を楽しんでる感じが滲み出ていて、こちらまで笑けてくる。
主演2人にもモデルがいて、監督と3人で呑みながら「そうそう!あの時俺がこう言ってやったんだ!!」ってバカ笑いしていてほしい。
シンバ、マジかわゆす。
抱っこしたい。
あのCGの美麗さ、リアルさには驚いた。
全部本物の動物が演じてるでしょ。
友達を割と生存率の低い囮に利用するシンバ君の無慈悲さには笑った。
シンバは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
挿入歌と画にゾクゾクっとする。
途中々々に挟まれる帆高のモノローグがとても詩的で美しかった。
カメオの主張強め。笑
ラストは割り切った終わり方でまぁ嫌いじゃない。
(割り切り?開き直り>>続きを読む
バットマン・トリロジー鑑賞。
この映画、バットマンよりもビィランの方が魅力的で困る。
闇深くなればなるほどこの映画では輝く。
ダークナイトのjokerには惚れ惚れする。
目的や目標がほぼない悪>>続きを読む