RYOさんの映画レビュー・感想・評価

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0


大体はスッキリしてるのに
所々の引っ掛かりがずっと残ったまま。

良い作品をみた
軽い気持ちで観たのに凄い良かった

故郷の便り/家からの手紙(1977年製作の映画)

3.0


2回気を失った
映画見終わって携帯開いたら母親から連絡きてた
母の日何あげようか

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

3.0


どうでも良くなっちゃう時は大体こんな感じだよね

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0


手話での会話シーンが新鮮

俺たちは無力じゃない
兄貴いいやつだった

ラスト良かった
心温まる作品

また観たい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5


絶対思い出さないって決めてたけどね
ちょっとね、、

全部自分で決めつけマシーン

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0


自分の比較対象がダンケルクだっただけに消化不良感はあるけど、映画館で観ておくべき作品だったのは変わりない

またそのうち観る

ポルト(2016年製作の映画)

2.5


ポルトの街の風景、夜の質感がすごく綺麗。

ジェイクの女々しさよ、

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

声優問題はあるけど、スポーツ漫画を良くここまで動きのある映像にしたなーて思います。

俺は絶対こんなスラムダンク認めない!!と思って映画みたけど、三井寿の「この音が オレを蘇えらせる 何度でもよ」のと
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.5

 
ルイの繊細なところが垣間見れる所と家族なのにアンバランスな所が絶妙で良かった。

家族を愛していても全てを理解はできない。
家族は結局は他人だと思ってる。
アントワーヌとの会話シーンが凄く刺さった
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.5


学も華もなければ逃避行、、?
くらいのスケールでロードムービーとしては良いな
映像も綺麗で音楽も丁度いい

そんなストーリーに軽いサプライズくらいのラストで良かった

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

3.5


シリアスなのかコメディーなのか
設定が面白いのにシリアスでちょっと甘めなところもあって良かった

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0


街中のアクションは007並みに迫力あって、完結に相応しいかっこよさ
1番マルコムがかっこいいよね


アトラクション感覚で面白い

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.0


平成維新だバカヤロー!
黒い雲 雨に落雷 風にさすらい

日本のhiphopが邦画の主題歌になってるの今じゃ考えられない。キングギドラも丸くなった。この時のKダブはかっこいい。

青臭い感は否めない
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0


ブラピが美しい

ロマンチックなシーンの多めの中で死と税金は面白い
「去りがたい、それが生だ」
スーザンと好青年の話ここから観れるくらい良い

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0


邦画で1番好きかも。
気にはなってたけど、雰囲気と絵のタッチが苦手だと思って距離置いてた作品。
実際普通に不気味だった。
でも自分の想像で作り替えてく夢の世界が誰かと共有してどんどん作り替えられてく
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5


LGBT、いじめ、薬物はもう見飽きた感じするけど色彩が綺麗だな

自分が何者であるかを自分で決める時が来る。その時は他人に決めさせちゃダメだ
このセリフが1番印象に残った

パリ13区(2021年製作の映画)

3.0


共感できない部分が多かった
理屈抜きにしても雰囲気なのかなって感じた

原作を読んでまた見直したい

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5


キリンと二フラーが可愛いかった
ジョニーデップverが観たい気持ちとラストの盛り上がりに欠けた感じがしたのが少し残念

あとダンブルドアの秘密って結局何だったんだ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5


ビートルズの歌詞はあまり知らないけどメロディラインでもやっぱり凄いなー。

タバコとコーラがない世界はキツいな。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0


個人的に悪役の登場シーンってめちゃくちゃ大事だと思ってる。
悪役一同うるさい割に薄いし雰囲気が弱い。

志々雄真実編は超えられないでしょ。

雪代縁と対局かどうかよりいつの間にかシリーズの雰囲気が微
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0


モヤモヤで終わる是枝作品が苦手。

役所広司の怪演ぶりとセリフや演出は凄く良かった。
世の中は少なからず常に理不尽。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.5


レビューをみる限りウェス・アンダーソンをこの作品から観たのが唯一の後悔な気がする。
今まで観てきてる映画とは全然違う雰囲気のお洒落でポップで面白かった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5


落ちで拗れるコーヒー&シガレッツみたいで好き
バカと好きのタイミングが最高に良い

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5


何度か製作の話は上がっても実現しなかったGUCCIの黒歴史。

アルパチーノの演技力でゴッドファーザー感は出まくってるのがまた良い。
ホースビットに古いシェリーライン、バンブーのバッグはGUCCIら
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0


小説も好きだし、映画も好き

見透かされたなーと思うのと同時に自分がキモいなーって思う
過去は輝いてるからね
東出昌大が役にハマりすぎてて好き