澄さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

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老いぼれたら嫌でも独りぼっちになるんだから、若いうちくらい、誰かといることを楽しんだ方がいいということを学んだ。

サウスポー(2015年製作の映画)

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「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」のライアン・ゴズリングを目指して筋トレ2年間頑張ってきたけど、来年の夏頃には、このジェイク・ギレンホールみたいになれるように引き続き頑張ります。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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人が、関わってる人から嫌われることに不安を感じるのは、集団から追い出されたら死を意味する、部族で暮らしていた時代のDNAが残ってるからって言われてるけど、孤独でも生きていける今の時代にもそのDNAは残>>続きを読む

モスラ(1996年製作の映画)

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多分これが、人生で初めて映画館で観た作品。
地元のアイエフっていうショッピングモールに、当時は映画館があって、そこに暗いところで光るキングギドラの人形を持って、観に行ったのを覚えてる。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

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ニューヨーク×マフィア×ロバート・デニーロ、だけどコメディ。
エンドロールでは、デニーロのほっこりNG集が見れるレアな作品。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

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娘たちがあそこまで徹底的に、お父さんのプランを信じてテニスができたのは、お父さんが打算的にならず、テニス以外の時間をちゃんと大切にして、愛を注いできたからなんだろうな。

不安な体(2021年製作の映画)

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人が斧でぶった斬られたり、トラックに全速で轢かれたり、銃で蜂の巣にされたり、いろんな痛そうなシーンを映画で見てきてるはずなのに、この映画での、ささくれがセロハンテープにくっついちゃうシーンがめちゃくち>>続きを読む

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

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この頃のトビー・マグワイア、初々しい素朴な青年役が似合うな。
シャーリーズ・セロンの後ろ姿美しすぎ。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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人生が転落する原因は3つあって、
1つ目は罪が公になること。
2つ目は人が変わってしまうこと。
3つ目は、時代が変わってしまうこと。
でも転落しても、死なない限りはチャンスがある。
っていうことがまじ
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地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

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夜の22時から、3時間もある「地獄の黙示録」を見て、その直後に50分にもおよぶ町山智浩の解説を、一緒に見てくれるイカれた友達夫妻がいてくれて幸せです。

最近レビューが適当になってきているので、今年は
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1番いいとこ持っていったネビル!
その後の19年の間に、マルフォイとポッターがどんな会話を交わしたのかが気になる。

スネイプ先生、無駄死してない?

先月USJ行ってハリポッターのところ行ったけど、
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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超超超大作のハリーポッターと超超超大作のスターウォーズ、どっちにも出てるドーナル・グリーソン、すごすぎる。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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マルフォイって、こんな後にならないと重要度増してこなかったんだっけ。
スネイプ先生、立ち振る舞いも、しゃべり方も、背負うものもかっこいいな。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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だんだん暗くなってきた。
炎のゴブレット、ハリポタファンからも人気そう。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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アズカバンあたりからもうほとんど覚えてないから、すごく新鮮に観れる。
最後のハリーの静止画いいね笑

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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期末試験がなしになってみんなが大喜びの中、ハーマイオニーだけ残念がってるのがかわいい。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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いつかやろうと思ってた、ハリーポッターを全部見返すイベントを始めました。
初めてハリーポッターを字幕版で見ます。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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子供の頃、この映画面白そうだなーって予告編を見たのを覚えてる。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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この時代の労働者階級が着てる、ヨレヨレだけど丈夫そうなヘンリーネックシャツって、どこで売ってるんだろう。部屋着で着たい。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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デイヴ・バウティスタのセリフで"Deal with it"ってあったけど、ヒール時代の口癖から取ったのかな。

あと、若い頃のエドワード・ノートンの容姿が「マグノリア」のトム・クルーズと全く同じだった
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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主人公が車で通るトンネルが「ブレード・ランナー」とか「ガタカ」で使われてる、LAにあるトンネルだったり、スーツのおばさんの脚の組み替え方が「氷の微笑」だったり、指揮者のキレ方が「セッション」だったり、>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分もアジア人だから書ける考察だけど、暴れるモンキーがジュープだけ襲わなかったのは、(アジア人だから)目が細くて目が合ってると思われなかったから?
それで「お前も色々辛かったろ、同士のイエローモンキー
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

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久々に良質な映画を見たという感覚があった。
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズとフロリダ・プロジェクトを合わせて、ウォン・カーウァイの映像美を足したみたいな。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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自分はスラムダンクめちゃくちゃにわかだけど、かなりアツかった。
にわかなので、声優のこととか全く気にならなくて逆によかった。
相手チームの目が座ってる感じもかっこよかった。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

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仕事先の人におすすめしてもらって見たけど、何回も笑った。
あのちゃんが出てくる。

そして父になる(2013年製作の映画)

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福山雅治とリリー・フランキー、どっちが父親でもいい声が受け継げる。

バーバリアン(2022年製作の映画)

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見た映画が1000本を超えたので、個人的トップ3+他をまとめると

1位: ファイト・クラブ
2位: パルプ・フィクション
3位: ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

殿堂入り: スターウォーズ(1〜6+
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天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

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記念すべき1000本目の映画を、この映画にしました。

生物に備わっている欲求の中で、人間だけに備わっているものが、創造欲求だと思う。
でも現代において創造欲求は、生命の維持に直接関わってくるものじゃ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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トップ・ガン マーヴェリックにマイルズ・テラーが選ばれたのは、この作品があるからなんだなきっと。
アメリカには山火事を専門とする消防団がいることすら知らなかった。
命がけの場所に向かう途中でも、明るく
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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Memeで使ってくれと言わんばかりのダンスシーン。

映画に出てくるダンスシーンって、どんなに無駄でもなんか好き。