めくらまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

めくらま

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女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

あらすじを頭へ入れ挑んだ

最初から最後までホッとすることのない映画 
説明がない部分が多いので日本人からすると0.5秒ほど混乱する箇所があるがそれも良い
ずっと暑いんやろな…という蒸し蒸しした感じが
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X エックス(2022年製作の映画)

3.0

1979年の良き薫り
申し訳ないけど前半の多くのシーン要らないな、と思った
様々な箇所を伏線?と思って観てたけど違った
ただ、盛り上がりまでの時間でコイツらしょうもなくもないな…と愛着わかせるのはあっ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.6

ゲs…思い切ったマーケティングが成功してしまうもんだよな…
その裏で頑張ったり諦めたり腐ちてしまう人間模様がやはりリアル
面白かったけど誰に焦点をあてたいのか良くわからなかった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

主人公へ感情移入できずストーリーを上手く追えなかった
劇中歌はやはり最高
すごい映画だと思う。

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

台湾史上最強のホラー映画、という煽りがあったので震えながら観た。
勝手にもっとドラマチックだと思ってたので拍子抜けした。
けど、土着信仰とかなんとかそんな感じ好きな方は好きなはず!
呪、とわかっていて
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.0

で、ニコラス・ケイジは何なん?
ご機嫌に踊ってる時わたしもご機嫌だった
こういうチャッキー的な悪魔崇拝的なごちゃまぜ感、大好き
早くに目覚めてしまった休日にみると満足感やばい

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.0

悲しすぎて後半みてられない
すんごい考えさせられる。どちらも父ちゃん。

すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

3.5

ちょっと悩みがあって割と時間があるとき観たら染み渡った。
感情移入するとかではない、こういう人生もあると教えてくれる感じ。カフェ面接のおじさん苛つきながら切なすぎて印象強い

森崎書店の日々(2010年製作の映画)

3.8

公開当時観に行けなかったのでDVD買って真っ暗にした部屋の中PCで観た
おじさんの安定感と主人公のどっちつかずなのか?大人しいが故のめんどくさい女感が少しずつ前進していってよかった。ここに住みたいなあ
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メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

3.5

良い意味でアニメ的な映画
シンデレラストーリーの中にもリアルが混ざってる
知りたかった続きが、語られはしないがエンディングで披露されててアッサリと観終われる。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

インパクトは減
化け物のクオリティはさすが。
中華料理屋ででてくるモンスターが好き

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.0

みんな歌うまいし存在感すごいし憎めない
身体能力も。

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.5

女子でてくるまではワクワク
でてきてからよくわからなくなった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

楽しい瞬間と辛い瞬間の高低差がすごい
結末は思ってた感じではなかったけど
皆が落ち着いた大人になってて意外だった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.8

楽しみにして映画館行った。劇中歌めっっちゃすき!てなった。素晴らしい
お父さんの謎の色気にドキドキ
伝えようとしている社会問題や人々の感情はわかるけど
主人公をアシストする大人たちの無責任さに呆れた
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サプライズ(2011年製作の映画)

4.0

いやあなたが勝者なんかい!となった。
面白かった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.1

エマ・ロバーツ!と思って見始めたけどまさかの展開に前半あ然
とにかくテンポ良すぎてこの人が主人公か!と認識する頃には引き込まれてて見やすかった
主人公このあとどうしたんだ?いやでもタフなので大丈夫そう
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特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

2.5

最初から最後まで置いてけぼりな感じでびっくりした
登場人物のただのひとりにも感情移入できなくて不思議な映画だった

旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

3.7

大人になっていくんだな…と思った
みんな美しくてかけがえのない若さ

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

4.0

原作が子供の頃大好きだった
実写化してたの知らなくて観たけど
当時なんで好きだったのか思い出せた
劇中歌良いと思った

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.8

映画化2作目でどうなる?とおもった
結局遠く離れててビッグとのやりとりがなくよくわからなかった
ライザ・ミネリは素晴らしすぎて未だに観てしまう

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.0

大晦日のカップ麺美味しそすぎてずっと印象に残ってる
公開当時観に行ってキャリーの選んだウェディングドレスにすごく賛同した記憶

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

面白かった。
どんな風にくっつくのかわからなくてワクワクした

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

イギリスとアメリカの恋模様
イギリスのちいさな家が大好き
みんな幸せになってほしい

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.0

飲み込んでしまうと面白かったけど
観てる途中みんながごちゃごちゃしてて
自分には出来ない思考ばかりで興味深い

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

5.0

夜の祭りでの主人公の気持ちがなんだか良くわかってしまってこちらのほうがより好き

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.2

やたら地上波で観た記憶
そうなるんか?と思いつつ楽しく観れた

キャビン(2011年製作の映画)

4.5

最初めっちゃB級やな…と思ってたが後半モンスター特盛でテンションブチ上がった
結末でテンションの持っていきかたに迷った
めっちゃ暇なときにもう一回観たい

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

わたしもかかりたいこの魔法
魔法が解けたときに自分を許せる心の強さがほしくなった