ほっこりする気持ちになれる映画だった。長い任務期間、食材の管理やメニューの工夫などするの凄い。みんなで食卓を囲む幸せ。
なかなか衝撃的なアイスランド映画だった。BGMを奏でる楽隊&コーラス隊が出てきてめっちゃ主人公の方見てるのがシュールで面白い。
ドキュメンタリー調で大きな盛り上がりがあるわけじゃないけど、ウゲンの心境の変化が丁寧に描かれていて良かった。終わり方が好きだった。
とても大切なものを観せてもらった。またいつかの春に観たくなる映画になると思います。
個人的にクリープハイプの「栞」は思い入れのある曲なので、より色々な感情が溢れた。
油絵のアニメーション、それだけでも凄いのだけど、様々な視点から見たフィンセント像やサスペンス要素が面白く、また違った印象をゴッホ、及び彼に描かれた人々に抱く映画だった。
二人が互いのどこに惹かれあったかを、もう一度一つ一つ拾い集める感覚で観ました。
ドラマから引き続き。給食シーンの甘利田先生が相変わらずのハイテンションで最高だった。
見応えのあるアクションシーンと最高のダンスと歌、そして全体の感情の緩急の付け方が圧巻で凄かった!3時間集中力が途切れなかった。ただ、自分はあまりにもインドの歴史について無知だったとも考えさせられた。
久しぶりにシリーズ一作目観たらいろいろな発見があって楽しかった。
この展示会には足を運んだので、これあったな〜って思い出しながら観てた。細部のアイテムにも根拠やヒントになる歴史があるのが凄い、展示会の本を改めて開いてみようと思う。
何回でも観たくなる映画のひとつ。
ライオネルとジョージ6世のやりとりはもちろん好きだけど、個人的にお気に入りのシーンはBBCのアナウンサーの放送前のルーティン。
小さい頃好きだった児童文学。こんなお話だったなって思い出しながら。
自然の芽吹く描写がほんとうに綺麗。イングリッシュガーデンへの憧れはこの本の影響が大きいなと。
私自身は普段あんまりロックを聴いたり弾いたりはしないけど、ロックで抑圧から解放されるストーリーは大好きだぜ!
ベタっちゃベタな展開だけど、いつ観ても楽しい気持ちになれる映画の一つ。サラミ。
ステージ上だけじゃないバレエが新鮮🩰久しぶりにちゃんとバレエを観たけどやっぱりいいな。
心に迫るドキュメンタリーだった。アムステルダムでの感情のうねりが印象的、職人と画家の違い。
もうすっかりヴァン・ゴッホの虜に。いつかクレラー・ミュラー美術館に行ってみたい。彼女の想いに触れることができたし、時代ごとにゴッホの絵を解説してくれたので分かりやすかった。
ヴァン・ゴッホについて学ぶために。様々な解釈がなされている中で、一つのゴッホのあり方として観ることができた。
切ない三角関係。最後のやりとりと展開が好きだったなって思う。台湾映画やっぱいいなー。孟克柔役の女優さん、幸福路のチーの声の人か…!ってびっくりした。
途中観ながらなんかもう泣いちゃった。忘れもののおもちゃでできたあの子の表情が豊かですごかった。
どうしてディズニーのショートフィルムってこんなに素敵なんだろう。言葉のない音楽だけの7分弱の世界で、最高に幸せな気持ちになれる。
「戦で勝つとは何か」「将軍とは何か」ということについて考えさせられる蛇甘平原編。アニメで印象的だった伍長が映画でも良かったし、岡山天音さん演じる尾平がやっぱり好き。
原作を読んでから観に行ったので最初のシーンから涙が止まらなくて、そのまま2時間ほぼずっと涙腺が弛みっぱなしだった。透も真織も泉ちゃんも美しくて綺麗で儚い強さを持ってて、とにかく優しくて苦しくて切なかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ユースチスとリーピチープの関係性の変化が本当に大好き。何回も観てるけど、百合の花の浮かぶ凪いだ海を手漕ぎ舟で進むシーンでほぼ毎回泣いてしまう。
羨ましいくらい輝いてる青春。やりたいことを今やってる!っていう勢いが眩しかった。ものすごく好きな感じの映画だったのだけど、終盤がちょっとだけ私は違うと思っちゃった。とにかく殺陣が凄い。
このレビューはネタバレを含みます
戦いのシーンはいつ見ても心が切なくなる。決闘の申し込みに行くときのエドマンドが好き。トランプキンもリーピチープも好き。
一番好きな児童文学は?と聞かれたら、ナルニアと答えるくらい好き。聖書の物語がかなり色濃く出てるので、大きくなってからの方が分かる部分も多い。
久しぶりに観た!とにかくわくわくとキラキラが詰まってる。リリーとの友情最高。
ディズニーっぽくないディズニー映画だった。サブキャラ好きだったからもっと欲しかった。