るりりかさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ポケモンあんまりよく知らないけど、ピカチュウのモフみと西島秀俊さんの声がたまらなかった。

ピザ！(2014年製作の映画)

陽気な映画かと思ったら、なかなかに切ないストーリー。

ライムライト(1952年製作の映画)

とても寂しかった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

こんな教会あったら毎週通いたい！！

ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

ジェレミー・レナーいつみても格好いい。ホークアイ！！

ニュージーズ(1992年製作の映画)

もっと有名になってもいいディズニー映画だと思う。Seize the day!!!

ワイルド・スピード／スーパーコンボ(2019年製作の映画)

ザ・ドンパチ映画！という感じだけど、面白かった。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

成功の裏に影あり。
歌がとてもとても良かった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

アラン・メンケンは天才✨

ペット２(2019年製作の映画)

1で好きになったスノーボールがたくさん活躍してくれて嬉しい🥕

ライオン・キング(2019年製作の映画)

ハクナ・マタタ！

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

かっこいい。ミュージカルも観に行ってみたい。
冒頭のシーンと後半の繋がりの描き方がグッとくる。

美女と野獣(1991年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

文句なしにいい映画。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

面白かった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

Celebration of humanity

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

さいっこう！！！
今年観た映画暫定一位！

シンデレラ(2015年製作の映画)

やはり実写はドリーム感というか、現実味があって美しい…

ダンボ(1941年製作の映画)

ファンタジアを感じた。今の時代だと色々言われそうな描写がちょこちょこ。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

人生初コナン。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

音楽がとてもとても良かった！
色彩も綺麗。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

面白かった。磯村くんが爆イケ。

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

芸術とは何か、統合失調症の話も交えつつ、考えせられる内容だった。面白い。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

郷土愛、友愛、恋愛、、、。やはり愛は偉大なり。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

死がテーマにありながらも、生に目を向けさせてくれる作品。

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

プリンセスのくだり、そしてインターネットの世界を表現しているあの感じ、楽しかった！メリダに「違うスタジオの子」というのは笑ったなー。
隠れキャラ多すぎて追えなかった笑

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

やっぱりディズニーは最高。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

記録。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

金ローにて。面白かった。
マーティン・フリーマン出てて嬉しい。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

苦しくて切なくて。ディズニーアニメだからといって、容赦無かった。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

何回観ても好きが溢れる。ブルズアイ可愛い！

逆光の頃(2017年製作の映画)

京都に住んでて良かったなと思った。
良い空気感。

最強のふたり(2011年製作の映画)

助けてあげる、という感覚でフィリップに接していないドリスに、介助の何たるかを考えさせられた。
良い映画。

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

ふらっと観た映画。すごく良かった！
純度100%の青春。臆病で一生懸命になることが気恥ずかしくて、でもそれを乗り越えた先にある"何か"に思いっきり手を伸ばす、そんな誰かの物語。どの登場人物にも親近感が>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

どうしたらいいのか分からない。泣くわけでも怒るわけでもなく、不思議な感覚。

ブレッドウィナー／生きのびるために(2017年製作の映画)

現実はこんなものではないのだろうな、と思いつつも、生と死の境目があいまいな世界にハラハラせずにはいられなかった。
字幕では「私」となっているところでも、セリフでは人称が使い分けられていたので、ここにも>>続きを読む