あかいさんさんの映画レビュー・感想・評価

あかいさん

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

仕事終わりに日比谷の映画館にて

ゴジラ怖いなぁ、世の中厳しいなぁ
と感じる映画で
自分の中でシン・ゴジラと並んだ

ただ、メタ的に展開が読める箇所があったので、予想通りに事が進むと複雑な気持ちになっ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

原作がかなり好きなので、期待値が高すぎた。

終始、シリアスな演出で、漫画やアニメに比べて小ボケが少ないのが特徴。

配役がすごく好きで
梅ちゃんを演じる高畑充希が出てきた時に泣くかと思った。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.9

前半はコミカルな内容も多く
見ていてハッピーに感じていたのですが

中〜終盤はどんどんどす黒くなっていき
ヒヤヒヤしながら結末を迎えました

観た後に史実と比較したくてネットサーフィン
そこまで含めて
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

某漫画家の紹介ポストから。

混沌としていてミッドサマーみたいな苦しさがあったが、古い映画なのに疲れずに観ることができたし、衣装や内装も芸術的だなと感じた。

ストーリーはとても厳しいので、あんまり他
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

「はぁ、うん、そうだよねぇ」と
あんまり信じたくない世の中の構造が現実として突きつけられるような話だった。

上京してから感じるものも多く、今観て良かったと思った。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.8

個人的には好きだけど、他人にオススメできるかと考えると、そう思わない。好き嫌いが別れそう。

(2020年製作の映画)

4.0

映画「糸」、初めて観た。

当初想定していたストーリーとは全く違って、苦難の時代を一人一人が闘い、たくましく生きる姿が素晴らしかった。

挫けず生きようという勇気を貰える。

個人的に好きな役者や国や
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

心温まる映画だった。
石原さとみと永野芽郁が素晴らしい。
田中圭も素晴らしい。
素敵な世界だった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

予想通り・期待通りのB級映画。
ホラーってどうしても安っぽいCGが多くなっちゃうよね。

でもオチは好きだった。ナイス。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.7

オリジナルには勝てないけど俺は好きだった。アレンジもいいと思う。
天海祐希かっこよすぎる。

母性(2022年製作の映画)

3.8

なんだろう、この親の支配、どこかで見たことがあるんだよなぁ。

親から受けた生き方の呪縛の、ドロッドロを感じる映画だった。個人的には好き。

湊かなえぽい。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.7

酷評されるかと思ったが、個人的には好きだった。

山崎紘菜が推しの女優で、その出演作ということで観たのがきっかけなんだけれども、あんまり出てこなかった。ちょっとさすがにチョイ役すぎたかなぁ。

ゲーム
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

公開初日にチケットをとり、しかも販売の瞬間に一番好きな席を取るなんて初めての経験である。
それくらい、期待していた映画だったので、期待通り、いや、期待を超えてきて嬉しかった。

話は岸辺露伴ぽい、カジ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

これを観れて良かったよ、僕は。

棺桶リスト、最後まで最初のくしゃくしゃの紙を大切に、世界を飛び回るのはとっても素敵な様子だった。

僕が棺桶リスト書くとしたら、PowerPointにまとめてクラウド
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

神秘的に感じるし、話も面白いと思う。

チンパンジーの話、不気味で神秘的だったので話の本筋にもっと絡んできてほしかった。
(追記)その後解説サイトなどを読み、物語への示唆の解釈を自分なりにした。

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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

映画館で観なくて良かった。
なんというか、松竹の映画、こういうの多くないですか。

普段映画の悪口は書かないんですが、とてもガッカリしました。
制作者のモチベーションがどこにあったのか知りたい。

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

【フィルマークス記録200本目!!】

映画館で観て良かった。
あの熱量は映画館のスクリーン、スピーカーを通して体感し、没入した方がいい。

ストーリーとして感じたことは沢山あるが
ゆきのりくんが、豆
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RRR(2022年製作の映画)

4.1

初インド映画、熱い物語だった。

最初、どんな話なのか全く知らなかった。
事前情報0での鑑賞。何も知らない状態からこの映画を観れたのはすごく良かった。

まるで少年漫画10巻分の物語を3時間にギュッと
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

ヒロインの乗っている原付がHONDAのTODAY
私もかつてお世話になった原付で、可愛らしいフォルムが好き。

映画の内容もさることながら、
突然現れたヒロインがこの原付に乗るものだから、
気分が最高
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

-

戦場のメリークリスマス、アマプラで配信してたから観たけど難しくてよく分からなかった。
何となく悲しい映画であることはわかった。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.9

ついに見ることができた銀魂の最終回。
小学生の時にアニメで一話をみてからここまで、
すごくすごく長かった。

当時は理解できなかった下ネタや他作品のオマージュも
今では9割9分理解できるようになった。
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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生田斗真他、好きな役者さんが出てたから見たけどなんなんだこれは😇

ちょっとストーリーがお花畑過ぎて最後まで観れなかった。(最後まで見てないのにごめんね)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープの設定が出てきた時、
いったいどういう話の展開になるのかわからなかった。
きっと、恋愛の成功と失敗を繰り返して、
時をかける少女のようにタイムリープするのかと思った。

だからこそ最後、父
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