Rさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

吹替版をレンタルして視聴。
私はマリオカート以外のマリオシリーズはそこまでやり込んだこともクリアしたこともないけれど、そんなライト層でもわかる小ネタがたくさんあるのが楽しかった!
特に、普段の町並みを
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マルチバースもの、ということで、難しい作品を想像していたけれど、主題はいい意味でシンプルでわかりやすかったな、と感じた。
テーマの一つである母親と娘の関係性、これだけ多くの作品で取り扱われるということ
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台湾、街かどの人形劇(2018年製作の映画)

3.0

学生時代に台湾語を少しだけ勉強し、台湾旅行時にそれこそ街角で演じられている人形劇(思い返せば布袋戯ではなく傀儡戯の方だったかも)を見かけた事があり、興味を惹かれて鑑賞。
最初、伝統が失われつつあること
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.0

ストーリー的には上手く行きすぎでしょと思ってしまうし、山場も谷場も想像通りのタイミングでやってきて意外性は無かったけれど、元気になりたい・綺麗なものを見たいという気持ちには100%応えてくれる映画だっ>>続きを読む

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーは想像通りで意外性は無く、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツを見るための映画だな、と。
娘夫婦も美男美女なんだけど、二人の迫力には到底敵わない…。
途中のリゾートスタイルも素敵だったけ
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バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冷蔵庫に貼った写真を愛おしそうに見つめている時点でもうスネークに夢中だったよ…。

ジョージ・クルーニーやオーシャンズシリーズって、もうアメリカでは皆知ってるレベルに定番化しているのかな?
ウルフ、カ
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RRR(2022年製作の映画)

3.5

この監督の作品は、マガディーラ、バーフバリと見てきて3作目。やはり新しくなるにつれて見やすくなっているなという印象。

植民地時代の英国との関係について、もっと主題的にシリアスに描く映画は他にもあるだ
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全っ然期待せずに、B級映画見よ~という心持ちで臨んだら、予想外に面白くて嬉しかった。多分邦題がダサくて損してるのでは…

冒頭から序盤にかけて、キャリーの人物像が二転三転して正体がわかる仕組みが良かっ
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジで成り立つ映画だけど、何故ニコラス・ケイジが出てくれたのか不思議に感じる映画😂

終始一番強くて怖いのはニコラス・ケイジだったよ…
子供達のパート、いる?と思ったけれど、子供達でホラー
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.0

いつも洋画は字幕派なんだけれど、これは吹き替えのキャストも話題になっていたので吹き替えで鑑賞。KERの3人のキャスティングも気になっていたし。
ストーリーは王道でわかりやすくて良かった、特にホルガのア
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

仮面ライダーシリーズはアマゾンズのみ完走、庵野秀明作品はヱヴァを受動喫煙的に摂取&漫画版は完走した程度の立場からの感想。

クラシックなテーマ曲や、ライダーキックに代表されるアクション、そして0号1号
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

超絶に雑に私なりにまとめてしまうと、「少年が世界を経験する」話だと感じたので、私はこれは子供に見て欲しい作品だと思った。
頭の傷についてが一番わかりやすい教訓で、他にもペリカン族の話、インコの話、ふわ
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.0

ドラゴンボールは小さい頃にテレビシリーズをリアタイ視聴(※ただしそんなに熱心にではない)していた程度の触れ具合からの感想。

これ主人公ピッコロさんだよね!?ピッコロさんいい人…いいナメック星人だな~
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.0

平次と和葉は、新一と蘭とは違って、「まだ出来上がっていない」ところがいいのかなーと思うなどしました。

主題歌が合っていてすごく良かった。

カムバック!(2014年製作の映画)

3.0

王道のストーリー展開のコメディだった。
主人公がすごくいい奴に見える説得力があった。ドリューは最低。よくクビにならなかったな…
駐車場でのダンスバトルは、コメディドラマならでは感があって良かった。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

フーシがシェヴンの家に突入した時はびっくりしたけど、シェヴンの病気で納得した。思い起こせばシェヴン、出会いからちょっとエキセントリックだったもんな…。多分、うつ状態と躁状態を繰り返しているんだろう。>>続きを読む

人魚姫(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
大袈裟な曲をバックにくだらないギャグが繰り広げられるシーンや、そこいる!?ってなっちゃうワイヤーアクションやチープなCGがすごく好き。遊園地での歌唱シーンはここ最近で一番ブチ上がった。老
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.0

主人公がクズなんだけど、信念を守る能力のあるクズなので、ギリギリ憎まずに済んだ。
公務員って世界共通でこういうイメージなのかな…。
ラスト、展開が少し唐突に感じたし、何ならクズのまま貫き通して欲しかっ
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭が何だか遊園地のアトラクションみがあってこれは…?と一瞬思うも、展開のテンポが良くて余計なことはやらないし、アクション派手だし、グレーテルが徒手空拳でもつよつよのつよで楽しんで見られた。ただ、永遠>>続きを読む

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.0

以前見たことがあるはずなのに、平次と和葉の事しか覚えておらず、平次と和葉の映画なんだろうなと再視聴したところ平次と和葉の映画でした。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.0

これ人気なの、毛利のおっちゃんがカッコいいから?と思ったら、毛利のおっちゃんがカッコいいからだった。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.0

約二時間半あるけれど、それでも原作のボリュームからすると少し駆け足感が出てしまうな…。
土方役の岡田くん、やっぱりすごい。他、鈴木亮平、尾上右近、山田裕貴…キャスティングが皆良かった。沖田役の山田涼介
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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

日本誕生が一番好きなドラ映画なので、リメイク~?と半分疑いながらの視聴だったけれど良リメイクでした!すみませんでした!
旧作ではドラ一行が一方的にギガゾンビを倒していたのに対して、今回はヒカリ族たちの
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映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

3.0

楽しく見られるドラ映画だった!子供の時に見たかったな~!
鈴のエピソードは皆好きでしょ(暴論)

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.0

最近めっきり涙もろいのでもうダメだった。
お父さんしっかりしてくれよ~~~!!子供を曇らすんじゃない!!でも子育て難しいよね!大人といえど自分の事だけでも精一杯になることなんてザラにあるよね!わかる!
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

冒頭のサンリオキャラだけははっきり見つけられたぜ!これは元ネタを知っていれば知っている程面白いと思う、所詮私は弱いオタク…。
有名な「俺はガンダムで行く」というセリフのシーンをちゃんと見られて良かった
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

2.5

やはり文化の違いなのか、現代パートで恋に落ちる描写に全く共感できない…。そうはならんやろ!なっとるやろがい!!
伝説パートだと、そもそも時代設定がファンタジック(それは映画全編を通してもそうだろうと言
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

浅野屋甚内の教えはいかにもお武家さん受けしそうなので、なるほどな~となった。実話ベースだそうだが、どこまでが事実なんだろう。
最後の羽生結弦で八割方持ってかれた。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.0

冒険要素は個人的には少し物足りなさがあったけれど、のび太とドラえもんの絆よ…。

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

3.0

・いや初手犯罪行為かい!
・メインの薔薇をより美しく見せるためなのか、もしくはフランスの気候がそうなのか、画面の色合いがとても綺麗
・エブの部屋のインテリアも素敵
・ラスト、花言葉の演出がすごくお洒落
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

有名なあの曲と、何となく青春映画みたいだ、という知識しかない上での視聴。
正しい意味での「青春映画」だった。暗くて辛い要素がある方の。
オープニングはステイン・アライヴをバックに、トニー役のジョン・ト
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.0

皆可愛いねぇ大人になったねぇ…。
自分が田舎出身だから、風景描写が心に沁みる。相変わらずの綺麗さ。
皆大人になったけど体力あるねすごいね~と思ったり、タクシー代は経費で落ちるんかと心配になったり、会議
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ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

2.5

私はキャッツ・アイ側への知識がほとんど無いので、この刑事が!?喫茶店が!?父親の設定!?そーなんだ!?となりっぱなしで、お祭り感が十分味わえなかったかもしれない。
やはりこういう映画は元ネタを知ってい
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

公開時に映画館で見て以来、久しぶりの鑑賞。
当時も思ったけどエフィの立場を思うとすごく辛い。
もともとの性格がキツめなのは勿論あると思うし、自分も周りも嫌な思いをしなくて済むよう少しでも「合わせる」と
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.0

ビクターしっかりせぇ!投げやりになって結婚相手を決めるんじゃない!女性陣は強い!青みのある画面が綺麗!

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

久しぶりの視聴。ジョニデはやっぱりすげーや!
原作小説に修正が入る問題をニュースで見たけれど、確かに今見てみるとステレオタイプの偏見要素をゴリゴリに感じる。ただ、作品が成立した時代背景や、その後の変化
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