Reiさんの映画レビュー・感想・評価

Rei

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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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題名で絶対に観ようと思っていた映画。
レアセドゥもいるしね、、
私にとっては切なくもあり、「たかが世界の終わり」とあるように、少し心が軽くもなったように感じられた。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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オノヨーコ好き。
細部まで作り込まれていて、すごく楽しかった。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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物語は難しくてよく分からない部分もあったが、映像的にはとても楽しめた
相変わらず色合いが独特で好み

あと子供達がしてた名前言ってくゲーム、面白い。やりたい。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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この世界には、100%絶対だと言える事はないのではないかと思った。
自分もたまに、今見てるこの世界は本物なのか…と考える。本物だという証明も、偽物だという証明もできないのではないか、、
これを考えだす
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スウィート・シング(2020年製作の映画)

5.0

なんか、生きる辛さとか、それでもたまにある楽しさとか、人の過ちとか優しさとか…
美しい映画だった、凄く良かった
謎に号泣。

心と体と(2017年製作の映画)

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処理場の場面が印象的だった。
それが何を表すのかは、私にはまだ理解が難しかったけれども。。

いつも当たり前のことが、すこし新鮮に感じる事ができた

天国にちがいない(2019年製作の映画)

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難しい…考察調べてみる。。
シュールな面白さだったり、え?って思う行動を取る人にも可愛らしい面があったり

ここは既に天国ということ…?

暗殺の森(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像や雰囲気は好きだが、深い部分まで理解するのが私には難しかった。
主人公の心情、なぜ自分では手を下さなかったのか、なぜ最後に怒りで叫んでいたのか…
解説を読んで理解できた(ような気がする)が、これほ
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ルージュ(1987) 4K(1987年製作の映画)

4.0

服装やインテリア、映し方がとても好み
赤が良い
彼女の表情が美しい

私もあのような恋を体験したことがないから共感は難しかったけれど、彼女の気持ちがよく伝わってきた

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「私には価値がある」、そう思えるのは強い
私には難しい
仕事が無かったり、周りから理解してもらえなかったり
自分と重なるところがあって、観ていて辛い場面もあった
彼女の強さに少し、勇気づけられた

上海特急(1932年製作の映画)

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アンナメイウォングが気になって観てみました。女性の話し声が綺麗で心地良くて、眠くなっちゃう、、

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

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強烈なファッションや、風景、3人のそれぞれの思いなど 楽しめました

バンデットQ(1981年製作の映画)

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冒険でわくわくするような映画は久しぶりに観た。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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ワイルドアットハートの描写と重なる所があった。この監督さんの他の映画も観てみたい〜
歌のシーンや部屋の色彩などが美しかった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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最後のリルケの言葉がすごく心に残った。
ちょうど精神的にまいってた時に観たから、号泣した。笑

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

世界観や、不思議な行動や、小物など かなり好きでした

彼女とTGV(2016年製作の映画)

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部屋や建物、服装がお洒落で参考にしたくなった。
短くて見やすかった。
ちょっぴり切なくなったが、笑顔に癒された。

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