結紀Yuukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

結紀Yuuki

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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

新作に向けての復習?的な感じで鑑賞しました

主演のトムホランドがピーターパーカーという青年像にぴったりあっていると思います
やっぱりスパイダーマンはただカッコいいだけじゃなくて調子乗りというか悪戯心
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

地上波で放送していたのに遭遇して鑑賞しました

今までしっかり全編見たことがなくて泥棒を追っ払うイメージが強すぎたんですけど、家族のありがたみというテーマを丁寧に描いていていい意味で印象が変化しました
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トキワ荘の青春(1995年製作の映画)

2.9

超大御所漫画家達の集い住んだトキワ荘の生活を群像劇的に描いた作品ですね
天才的な才能ある漫画家達が偶然集まったとは思い難く、この環境が相乗効果的に天才達の才能を引き伸ばしたのだろうと思ってますけどもど
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.9

全編通してヴェノムが可愛かったです!笑

鶏に愛着を持っていたり、エディと喧嘩した愚痴をパーティ会場でぶちまけたりしていて終始かわいかったですね
カーネイジとのバトルは文字通り大暴れといった感じで頭空
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

予告で観て興味があったので上演終了ギリギリに観てきました。
コアの部分は良い意味でmcuらしくて良かったと思います。多様性の尊重からさらに進んで多様性を一般化させていくというメッセージ性や等身大のヒー
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

今更ながらamazon primeで鑑賞しました。
台詞回しとハサウェイ、ギギのキャラクターが独特な世界観を作りだしていて早く続きが見たくなるくらいに引き込まれました。
ただ続きを期待させる分ちょっと
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

ダニエルクレイグ版のラストだからでしょうか、やりたいこと・やれそうなことを存分に盛り込んでいてとても良かったですね。

演出やキャスティングも上々でした。良いシーンはいくつもありますけど、爆発で一時的
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

正直自分はこの作品をあまり好きになれなかったですね。
冒頭にpart1と出ていて続編を作りたそうなので、(続編を見たら評価が変わるかもしれないので)今のところ評価はつけないでおきます。

例えば、物語
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.9

鑑賞したのがシリーズで2本目だけどほとんど同じ展開で途中で飽きてしまった笑
このシリーズは何か一本見るくらいがちょうどいいのかもしれない

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.3

ジェットコースターに乗る度に事故が起こるんじゃないかと邪推してしまう自分にとっては前半はキツかったです笑

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.1

ポケモンと人の協力、共生と登場人物みんなの成長がテーマなんだと思います。
オーソドックスなポケモン映画って感じで安定感があります

アニメが始まってから約20年経っているせいかサトシはもう見ていて頼り
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.3

映画の半分くらいブロリーと悟空が叫んでるんじゃないかってくらいに叫んでました笑

登場人物が少なく抑えられてスッキリしていたのはよかったです

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

いい総理と悪い総理の演じ分けが凄かった印象です!
コメディも悪くない感じでした

ホワイトシャーク 海底の白い死神(2020年製作の映画)

2.4

サメそっちのけでギスギスした空気が流れてるけど大丈夫なんですかね笑
あと主人公が強すぎて、「はじめから戦えば良いのでは」ってなってしまう

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

4.1

お坊さんの修行の映画だけど面白いんだろうかと思って見てみたら、主人公をはじめとして個性の強い登場人物たちが笑わせてくれました笑
でも1番驚いたのは彦摩呂さん

黒い絨氈(1954年製作の映画)

3.0

黒い絨毯というタイトルの意味が最初分からず戦争とか人種系の映画かなと思っていたらまさかのアニマルパニック映画でした笑
タイトルの付け方が秀逸です

スーパーティーチャー 熱血格闘(2018年製作の映画)

3.7

香港映画版GTO、、的な?感じの映画。
素直に面白いですしドニーイェンがカッコいい!

スパルタンX(1984年製作の映画)

3.8

ジャッキー、サモハン、ユンピョウの3人組が見れる作品なので安定感ありますね、面白いです!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

元になっている事件や時代背景が分かっていないので、途中までよくわからないうちに進んで行ってしまったのですが、そんな自分でも最後の方は楽しめました

メジャーリーグ3(1998年製作の映画)

3.0

これまでの2作とうってかわってマイナーリーグのチームを描いた映画。ただなんか違うなぁというのが率直な感想。キャストやストーリーにはとくに不満はないけどなんか違うんですよね。

タカさんとソラノの濃すぎ
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メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.6

とんねるずの貴明さんが出てることで有名なこの映画
金玉ジェスチャーが印象的です笑
内容としては前作をそのままスケールアップした感じですね。ただ主人公が変わってるのかな?

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

4.1

引退スレスレのおじさん、元不良の新人、熱心なブードゥー教信者、そのほかにも沢山の濃いキャラたちが徐々に結束していく姿と“ワイルドシング”のシーンは熱くなりますね
良かったです

スピード・レーサー(2008年製作の映画)

2.8

原作のマッハgogogoは小さい頃ケーブルテレビで見た記憶がうっすらとあります

正直ラズベリー賞ノミネートほどはひどくなかったですけど、ただひたすらに目が疲れました笑

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.3

かなり待ってようやく見れましたがなかなか良かったです
あまりネタバレしたくないですが、
コングがマジ主人公、CGやVFXやべぇ&なんか綺麗にまとまった感
が特徴ですかね

音響の迫力もすごいのでぜひス
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三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.2

「ラドンもそうだそうだと言っています」
のアレ

なんか全体的にゆるくていい笑

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

原作の「銃夢」の方は読んだことないんですけど面白かったです。
CGの技術力が凄くてメカメカしいCGはとても良かったです。
ただ顔の方、特に目が最後まで慣れなかったです。不気味の谷ってやつですかね。
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.4

見てる途中でジムキャリーということを知ったんですけど良い演技ですね!
本編の方はシュール?というかまぁまぁ面白いですかね

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

本当に記憶喪失したのかってくらい強い。とにかく強い笑

記憶を取り戻す最中に記憶喪失前のスキルや力を使えるのはなんかズルく感じてしまったけど、そうじゃないと刺客にすぐやられてしまうか。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

これまでにふと昔に戻りたいと思うことがあったのですけども、この映画を見て毎日毎年歳を重ねていくことのありがたみや面白さを改めて感じましたね。

デイ・アフター・トゥモロ ー2020(2019年製作の映画)

1.5

正直他のデイアフタートゥモロー20xxシリーズとの差別化要素無くないですかね
わざわざ2020を見る必要性は無いかなぁ…

美味しんぼ(1996年製作の映画)

3.8

設定上の父と息子に実の親子を当てるキャスティングは必ずしもうまくいくものではないと思うのですが、今作については三國連太郎さん、佐藤浩市さんともに素晴らしい演技で、シナリオも相まってプラスに働いていたよ>>続きを読む

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.1

失血死しないのかなってくらいアクションシーンで大怪我して血が出まくる笑
主人公には是非献血に協力してもらいたいです。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.4

モーガンフリーマンを楽しむ映画
この映画は日曜日の午後にゆっくり味わいたい

アクション!!(2019年製作の映画)

3.2

色々な方が既におっしゃられているように、冒頭に「色々なロケ地が登場するけど観やすくするために一つの言語(タミル語)で統一するよ!」っていうのを入れて来るのは画期的というか斬新で面白いですね笑
暗黙の了
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.8

孫の面倒を見ながら恋愛も育むリタイア世代のラブストーリー。

歳を重ねても恋ができるのって素敵ですよね。意固地な主人公が最後の最後でデレるのはシニア設定がよく活かせていると思いました!




(揚げ
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