いつ見ても、やっぱり最高。
簡単に展開が予想はできるけども、それが心地よい。
ハートウォーミングな登場人物、基本的に悪い人(ある意味)がいないから安心して観てられます。
頭空っぽにしたいときにオススメ>>続きを読む
It's more dreamy work than "La La Land".
Dream, fantasy, aspiration,,,there are many special world i>>続きを読む
差別とはなんてバカらしいのだろうか、そんなことを教えてくれる作品。
途中からの爽快感がたまらない。
個人的にDorothyが皆を引き連れてIBM roomに向かう所がたまらない。
なんてチャーミング>>続きを読む
最初から最後まで緊迫感。
心臓が休まる時がありませんでした。
まさに戦場にいる、そんな臨場感に満ちていました。
戦争物を見ても今まではそんなことなかったのですが、これは音響や映像の凄さで他人事として見>>続きを読む
本家の方が好き笑
日本人っぽいなぁ、と思う所が沢山あったり、演技がうざかったりで観てる途中で何度もイラついた笑笑
この話し合いには参加したくない
まぁ、本家同様最後には晴れやかな気分にはなる。
配役はいい感じだったけど、原作の良さが潰れてしまってる気が、、
アニメなら良かったのかな?
最初は微妙かなと思ってたけどどんどん面白くなる
同じ日を生きる。自分が変わらなければ状況も変化しない。
それは現実世界でも同じだよな、なんて思えた。
つまらない日々を送っている自分へのカンフル剤となっ>>続きを読む
重いテーマを扱っているけども、暗い一辺倒ではなくて、コミカルに描いていて逆に心に残る。
信念の強い白人、黒人どちらもいたから成り立つストーリー。
ただ観賞後は爽やかさはあまり感じなく、なんとなくモヤ>>続きを読む
久しぶりに観賞。
愛国心的プロパガンダが見え隠れするけどもやっぱり好きな作品。
前よりものめり込めた気がする。
友情、愛情、自我の目覚めなど全てを感じられる作品。
腐った時に見ると余計に感動してしまう>>続きを読む
難解、壮大、愛。
そんな物語。
言語理解の可能性を感じました。
理系の理論とかではなく、それらの始まりの「言葉」。
これを理解しないことには何も始まらない。
概念が変わると世界、世界の見方も変わる>>続きを読む
2回目の鑑賞!
やっぱり面白い!
1回目よりも隅々まで観れた気がする。
所々に違うテンポのテーマ曲が散りばめられていてそれも気持ちよかった。
エマストーンは観ればみるほど好きになる女優。
ライアン>>続きを読む
凄く面白かった!
マーベルシリーズの中では一番好きかな!
絶対3Dで見ることをオススメします!
派手なCG、現実では絶対にあり得ない動きをする地形。一瞬で引き込まれてしまう。
ベネディクトカンバーバ>>続きを読む
期待してた割には、、
葛藤の部分とかもあまり描かれてないし、、なんかなぜダンスなんだろうとか、、うーん、って所が多かった、、
その上、最後の最後のあの映像たちの勢いに笑いさえでた笑
もはや視聴者置>>続きを読む
前作と同じように良かった。
ファミリーの温かさを感じるのはヴィト、少し冷たさを感じるのはマイケル。
時代の移り変わりを暗示しているのだろうか、、
若かりしころのヴィトを演じるデ・ニーロはさすがの演>>続きを読む
普通のディズニーとは少し違うのかな?だいぶシリアスで考えさせられるストーリー。
顔が醜い、という理由で自由までも奪われてしまうカジモド。外の世界は残酷だとフロローに教えられるが、そんなの行ってみない>>続きを読む
i can only say that this movie is "man of aesthetics".
wanna see again and again
i must see a sequel>>続きを読む
久しぶりの映画鑑賞。
実は、今作に対しては一切期待を持たずに行きました、、
いやぁ、予想を遥かに越えて面白かったです。
魔法にわくわく、ファンタスティックビースト達に癒され、コワルフスキーと同じ気>>続きを読む
とうとう観ました。
やっぱり新海誠、素晴らしい表現力!
青の色の鮮やかさは言葉にならないほど美しい。
都会の画も綺麗だけど、やっぱり自然の描写力。
雄大な山間と、田舎の風景がほんと美しい
ストーリー>>続きを読む
オースティンの最後の作品である「説得」の映画版。
この哀愁、湿り気のある雰囲気は自分の好み。オースティン作品の中でも1、2を争う謙虚で聡明な主人公に不思議と惹かれていく。
外面の凄さだけでしか価値>>続きを読む
2回目の鑑賞!
やっぱマイケルJフォックスはコメディが映える!!
2枚目だけど3枚目チックな役のほうが魅力倍増!
MailerとSuits、この2つの掛け持ちは大変そう、、笑笑
言葉のセンスと動きが>>続きを読む
お久しぶりのしんちゃん映画。
お別れシーン、良かったけど、そのあとのメキシコでの切り替え早かった笑
モーレツとか戦国、みたいに特筆すべきことはなくただただ流し見できた笑笑
キャラクターはけっこ>>続きを読む
群像劇の元祖。
五人の男女のそれぞれの物語が交錯し、それぞれの人生の歯車が動き出す。
展開は派手ではないけど、結末は驚く。
クリングラインを観てると痛々しくて辛くなるが、彼が最後に素敵な夢を見れ>>続きを読む
一癖も二癖もある映画。
超無気力系主人公、でもなんか憎めない役を満島ひかりが好演。
後半の怒涛の行動力、マジでカッコイイ。
満島ひかりにしか出来ないと思う。
全てをさらけ出して、明日に向かってとりあ>>続きを読む
何度見ても格好いい、不朽の名作。
メインの登場人物全員が己の信念をもって行動している。時代背景も相まって戦争賛美というか、愛国のpropagandaとしての作品だということは分かるが、やっぱり惹かれ>>続きを読む
なんだろう、設定とかシチュエーションは絶対面白くなるはずの素材なのに、、
なぜこんなにも味気ないのか
あの人がああいう役どころなんだろなぁなんてことは大体予想出来るし
あぁ、次はこうなるのかなという>>続きを読む
主演女優、美しすぎ。ヴィヴィアン・リーを初めて見たときと同じ衝撃を受けました。いやー、眼福眼福笑
ストーリー的にはヨーロッパ文化と東洋文化の違いと相容れなさが垣間見えて面白かった。
映像も美しくて>>続きを読む
言葉は本当に人の心を惑わすものだと思う。
それでも言いたいこと、心の中にあることを思いのまま伝えることは大事なことだ。
最近の自分は言葉はただの文字の羅列でしかない気がする。
心の中にあることを吐>>続きを読む
静かな稲妻が走るような作品。
偉大で歴史に残るようなdrummerになりたいと願うAndrewと、最高のdrummerを育てたいという信念を持った男、Fletcher、二人の魂の共鳴が最後に胸を打つ。>>続きを読む