れをんさんの映画レビュー・感想・評価

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

高校生が‪𝑲𝑰𝑺𝑺‬なんてしちゃっていいんですか？
高橋文哉がかっこよすぎて最後まで楽しく見れた

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

良かった〜
優しい世界。周りも惹かれるキャラばかりだし、2人のラブラブさに微笑みがとまらなかった

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

見たことあったっぽい
結末が結構すき

アクアマン(2018年製作の映画)

海中のCGが綺麗な分、衣装のコスチューム感がたまに違和感
子どもの頃に水族館の魚たちを従えたワクワク感がピークで半分もいかずに飽きちゃった

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

Saltburn(2023年製作の映画)

フェリックスの映像が海外のtiktokで流行っててずっと気になってた
情報なしでみたからcall me by your name的なやつかと思ってたけど全然違う面白い映画だった

君への誓い(2012年製作の映画)

ラスト手応えがなくてレオが可哀想っていう感情のままおわった。実話だから仕方ないけど

すばらしき世界(2021年製作の映画)

世界じゃなくて三上さんの周りだけがすばらしかったな みんなが三上さんと親戚の子どもみたいな距離感で接してて温かかった
コスモスを受け取るシーンは涙 ラストは嫌だったけど仕方ない

みんな元気(2009年製作の映画)

結構ずっとお父さんが可哀想だったからはやく正直に話して欲しくてたまらなかった
電線のくだりで泣いた

永遠の0(2013年製作の映画)

映画館で観たい
効果音大きくてセリフ小さいから正直会話ほぼ聞こえなかったけど、ラストの戦闘機の音と表情だけで感動した

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

クロー
最後には仲間たちみんなが山本さんの強い気持ちをしっかり受け継いでて感動した

Summer of 85(2020年製作の映画)

call me by your nameくらいのを期待したからかそれほどでもなかった気がするけど雰囲気はすごく好き

グリーンブック(2018年製作の映画)

ドクが考えた手紙も素敵だしトニーが書くそのまんまの手紙も好き
黒人に対する白人の反応にヒヤッとするしやっぱり差別の描写は辛くなるな

オットーという男(2022年製作の映画)

最後シンプルで泣けた

シックス・センス(1999年製作の映画)

そんなにどんでん返らなかった
あと思ってたより全然怖くない

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

あんまり よくわからない

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

とにかく可愛い
じんわり感動

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

すごく素敵な世界
エンドロールのふたりで歌ってる曲も可愛い

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

キャストがすごく良いけど内容は期待ほどじゃなかったような？
容疑者Xの献身をまた観たくなった

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

泉ちゃんの立場がいちばん辛いな〜
主演の透明感がすごくて画面が綺麗だった

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

差別が酷すぎて見るのも辛かったけどこれでもほんの一部だと思うと言葉が出ない
活躍してたら当たり前にかけられるであろう応援の言葉だけで泣きそうになった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

泉ヶ原さん途中可哀想な扱いだったけどその後もいてくれてよかった

誰も知らない(2004年製作の映画)

胸糞というか、ただただ辛い

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

本当にゲームしてるような展開であっという間におわった
クッパのピアノソングが笑える

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

ひたすら切ない

SEE HEAR LOVE　見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

面白そうな雰囲気だから見たけど謎展開多いしつまんなかった ただキャストの顔がいい

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

最近の中で1番おもしろかった気がする！ファミリー大勢でてきて感無量
やっぱり体格はデカければデカいほどかっこいいな～男も女も筋肉天国だった

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

おばけで驚かすようなホラーじゃないから普通に見れたけどグロい

抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

メリーゴーランドのシーン最高だ...

とんび(2022年製作の映画)

ドラマのイメージが強いけど映画のキャストもすごく良かった。感動

朝が来る(2020年製作の映画)

先生、私の隣に座っていただけませんか？(2021年製作の映画)

どこまでだろう

余命10年(2022年製作の映画)

ボディガード(1992年製作の映画)

ベタな展開で安心して見れるけど、それよりボディガード手出すの早すぎない？と思っちゃった
最後の曲はすごく感動する

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

真っ直ぐに生きるフォレストが周りに良い影響を与え続けてるけど、本人は自分がしたいことをただしてるだけなのに、と疑問に思ってるのが好き

TENET テネット(2020年製作の映画)

何も分からなかったのに面白い
ネタバレを見て照らし合わせながら2回目観るときが楽しい。でも、システムを細かく理解するのは諦めたほういいだろうな、