主人公のこだわりの強さと自己過信や自己陶酔の思い込みの激しさ故。ああしなきゃ、こうしなきゃ、そうあるべきなんだ。という思考が手に取るように分かってしまう。展開が早く思い描いた通りにいかなかった苛立ちと>>続きを読む
クソ長い会議を見せられてるって感じ。ソ連のプロパガンダ映画。ヒトラーがロシア語喋っててじわる。
ウェンディとその兄弟以外がそこそこ性格悪い。ピーターパン超サイコじゃん。笑
その場面の状況や心境が全て色で表現されてる。高圧的な黒、つめたく冷め切ったブルー、無理矢理にも前向きな原色。同じ色でも一緒に写る家具や衣装の色で全く違う意味に見えたり。溶け込んだと思ったら浮いたり。と>>続きを読む