りっくさんの映画レビュー・感想・評価

りっく

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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

伝説の始まり
やっぱりグロ描写とかは一番控えめだけど
これを見たらシリーズのどれを見ても楽しめちゃう

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

4.5

予算の掛け方が完璧すぎる
最高に痛々しい
シリーズの完結編の正解を見た気がする
最後鳥肌がたった
にしてもこの世界の人は安全面にもうちょっと気を使ったほういい気が、、。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.9

このシリーズ3作目だけTSUTAYAにしかなくて、ど田舎の僕は仕方なく飛ばしてみたのですが1、2と見てれば全然いけた
そして最高に面白かったぁ

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

最高に笑える
ショーンオブザデッドとかゾンビランドみたいに心には残りにくいけど
トランポリンは斬新

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

4.9

やっと見れた!やっと見れた!
最高!!!
ずっとテンション上がりまくりの王道に次ぐ王道
なのに斬新
笑えて泣けて楽しいので友達と見るのおすすめです

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

こんな映像安っぽいのに、、。
引き込まれるキャラ、テンポ、設定の斬新さ
何よりメランコリック(憂鬱)のはずのストーリーをほのぼのと描くことで親近感や感情移入ができてしまう
カメトメのようなものを期待す
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.8

コメディを期待されている方へ
これはコメディより青春もの強めです
最高です

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

よかったぁ、、。
犯人の意外性とか捜査の面白さとかミステリとしてすごく完成度の高い作品
オリジナル版は見たことないけど

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.5

最高に最低w
花火のキスシーンとかテンション爆上がる
下ネタなければ名作になってたけど下ネタなければここまで好きになってなかったかも
とにかく好きなタイプのコメディだった

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

4.5

邦題とかのせいで酷い映画に見えるけど普通に面白ホラーw
傘の殺しかたがほんと好き
ただ、アマプラさんよぉ
修正せずに脳みそとか男性器とか見せろや!(言い方)

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

やっぱり大九監督と綿谷さんの組み合わせは最高!
かなり好きです

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.8

もうボロ泣きですよ
超平和バスターズの作品って
結構ぶっ飛んでて設定は現実見ないのにキャラクターの全心情に共感できて感情移入できちゃうの不思議
葵の気持ちすごいわかるしすごい好き

コフィー&カリーム(2020年製作の映画)

3.7

カーアクションは問答無用でテンション上がるもんですね。
前半と後半のギャップが凄すぎてびっくりしたw

ルール(1998年製作の映画)

3.9

好きw
ミステリーとして面白い
スプラッターではないけど序盤がめっちゃ怖い

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

頭終了の殺人シーン狂おしいほど好み
高杉真宙くんがすごくイケメンイケメンしてて新鮮w

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

4.2

日頃の生活の中で感じていた人間の偽善性とか裏でなに考えているかわからないという思考がしっかり作品になっていた
見ないとわからない独特な恐怖がすごかったです

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.9

タイトル通りバッドなティーチャー
だけどそこがいいw
騙し合いの感じもたまらなく好き

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

キャストの配役が実写史上一番と言っていいほど好きw

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

4.0

続編だと知らずに見たから意味わかんなかったけどピタゴラスイッチ的死に方最高に面白かったし、途中で前作のあらすじ読んだ時そういうことね!ってなって変な伏線回収感味わった。最高の続編ですわ

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.0

殺すだけ殺して大した終わり方しないのねw
スプラッター元祖と知らないとハズレになってしまうほど内容がないw
グロ描写はすごい

笑の大学(2004年製作の映画)

3.8

笑いを盾に戦争に切り込む
三谷さんの脚本で笑いのセンスがほとばしってました
役所さんの演技が全編通して好き

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