Riiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よくよく考えたら、ケビン・マカリスター程生意気な餓鬼っています⁇って改めて思った笑 ここまで頭が働いて運も良いのは流石に有り得ないけど、中々こういう狡猾な餓鬼って世の中いるよなあ、って改めて思ったw>>続きを読む

プレデター2(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この種の映画にしては恐さはそうでもないけど、前作では謎だった奴らの正体が分かるって意味では重要な作品って事で良いのかな。
ダニー・グローヴァーがひたすらかっこいい役をやってたっていうイメージ。あとは流
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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

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こんなに風変わりな映画、たまには良いのかもね。ボラット自体初見だと勝手は分からないけどw A級映画ばかりみてる人にはたまには一休みでみてみるのも良いかも。アメリカ文化ってむしろこういう作品でよく分かる>>続きを読む

ファウンテン 永遠につづく愛(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一言でいみわからない。なんやこれ、ってかんじ。イジーの命の意味を考えろ、って事⁇
にしてもちょいちょい挟む空想の世界や、トムに続きを委ねる流れも無意味にしかみえん。いつかまたみるか分からないけど一度で
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ザ・センチネル/陰謀の星条旗(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャスティングが豪華、それ以上でもないってかんじ笑 デイヴィッド推しで話しは追っかけてました。まあ最後は和解したって事で良いんだよね。エヴァ・ロンゴリア若かったー、全盛期の頃かな⁇ アクション的にも最>>続きを読む

ネバー・サレンダー 肉弾凶器(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

微妙そうだと先入観の中鑑賞したら、意外とそこそこは面白かった。これみてジョン・シナ知ったけど、ルックスも演技力も兼ね備えててアクション俳優になる為に生まれたんじゃないかってくらいの上者ですね。内容は単>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

近年の名作ですね。クイーンが、フレディが名作だから、って事でしょうけど。苦しみだったり、人や物事への愛情溢れる人だったと分かります。ちょいちょいパフォーマンスシーン入れてくるのは根強いファンが多いが故>>続きを読む

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本人はあまり知らないけども、一有名なアーティストになるという事の裏に壮絶な人生があるというありがちではある伝記映画。JRが中々クズだからそこまで共感出来なかった笑
同情できたのは最初のお兄ちゃんを亡く
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イン・ザ・ミックス(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アッシャーの為に作った感満載。内容は映画としてひどい爆笑😆
ありがち、タイトルの意味がわからない、主人公まあまあクズ、妹が良いキャラなのに上手く活かしきれてない。ながら見でもそこまでみれなかったくらい
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色々思うところはあるけど、人間の本質というか、大事な事は色々教えてくれる作品だと。今の時代じゃたぶん作るのが難しい題材だけど、すごく心に突き刺さってくるポイントが沢山ある。最初のお父さんの台詞から非美>>続きを読む

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これまたありがちな米軍万歳、な作品なので、特にどうとかもなく…強いていえばオーエン・ウィルソンが初々しいというイメージが印象に残る、くらい⁇ 最近のイメージとかなり別人なくらいなこの頃。地雷こわい。こ>>続きを読む

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ほっこり。クリスマスにまたみようかな。
オリジナル版もみてたからストーリーはほぼ一緒だけど、リメイクされる価値がある不思議な魅力の映画ですね。サンタさんって永遠の都市伝説⁇であり、人間にとって何かを教
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロビン・ウィリアムズの才能が溢れる作品、天性の才能はどこから作られたのか?と思わず俳優自身への好奇心を駆られます。
内容もシンプルな家族愛の話だけど、最後のダウトファイアさんのメッセージといい、パパと
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アムステルダム(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半は面白くみれたけど、後半になるにつれ微妙になってきた。キャスティングが豪華だっただけに勿体なかったかな。第一次大戦時の事情が分かりづらい。ヴァレリーとトムは本当に兄弟だったのか⁇本当の愛は打算なし>>続きを読む

アントラーズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんな小さな子達にこんな悲劇が起こるなんて…ただただ悲しかったです。先生も一生懸命頑張ってたけど、、ね。あんな生徒を想って闘う先生ってどれだけいるのかと考えてしまった。まあ彼女は自分の過去を抱えてるの>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

独特な作品。芸術色強いな、と思ってたらウェス・アンダーソン作品だったわ。取り敢えず何回かみないと社会背景というか細かいところまで理解し切れないと思うけど、あの分かりづらさが逆に良いのかな。頭の回転が良>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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ジョジョ可愛いかった。その一言笑
子供向けではなく、大人の世界の残酷さを描いた悲しいお話ですね。あんな小さな子供たちがそれに巻き込まれたのが史実であったというのが悲しい。それもあって今の世の中があると
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ブック・オブ・ライフ ~マノロの数奇な冒険~(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供向けだし、単純明快。たまにはこんな作品も観ると原点を思い出す⁇
人形劇っぽいのがよく出来た仕上がり、10年前の作品はもう既に出来上がってたって事ですね。邦題がマノロって入ってる時点でマノロが勝つ
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ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーとしてはありがち。実力派な主演2人だからよく出来た映画のように見えたけども内容は危険度ヤバい状況で愛が生まれるなんて既視感満載なので、どんでん返しを期待しても結局、、みたいなね。あまりこ>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

残念ながら面白くはみれなかったかな。最後も素直にハッピーエンドだったし。生きる為には知識やサバイバル術、あらゆるスキルが必要だと思い知らされてる、って感じだけどいまいち惹きつけられない。非現実的過ぎる>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヤバい。ラストがヤバい。ロザムンド・パイク快演凄すぎた。後半の元彼殺めちゃうシーンも見てられなかったけど最後の展開1番ヤバいでしょ。終始ミステリー感溢れてて映画としてもよく出来てる。他に類をみないとい>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんだったんだろう、なにが起こってるのか観ただけじゃ分からない部分がちょっと多すぎる。実在の人物名がバンバン出まくってたのも、なんか気に触ったし。
取り敢えず役者って仕事は予想以上に苦労が要求されると
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セッションズ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良作。人間の欲望について素直に、でも映画なので美しく描いてるようなそんな作品。こんなにも人間って綺麗な部分もあるという事を思い出させてくれた気がする。敢えて多くはレビューしない、何度もみようかと思いま>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定としては斬新で面白いと思ったけど、それでも観てみるとやっぱり無理がある。不老不死ってよくある設定だけどもう使い古されたネタというか。まあ上手く面白くするのも大変だよね。最後もよくわかんなかった。た>>続きを読む

ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

平和なコメディなので安心してみてられた。
野鳥ハンターってあまり他に類をみない映画のジャンルなので新鮮だったし、皆んなの野鳥に対する愛をみれて面白かった。ボスティックが優勝の犠牲があるというのは少し切
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ステイ(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当に最後までオチが読めなかった。そんな意味で面白かった。途中まで何がなんだか頭がこんがらがりそう。でも、あのパターンかな、このパターンかな、と想像を巡らせてドキドキさせられる。結局、サムではなくヘン>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただただ面白かった。映画ってやっぱこうでなくっちゃね。途中までそういうオチだってマジで分からなかったし、メンバーたちは結局なんだったの⁇ て後味悪いけども。
最後も何が言いたいのかは今一分からないけど
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アメリア 永遠の翼(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただ、私はこんな人にはなれないな、と思わされました。だれも挑戦した事ない事をする勇気は並の人間じゃ出来ないからね。アメリアの勇気にどこまでも賛辞を送りたい。ヒラリー・スワンクって実在して最後悲劇を迎え>>続きを読む

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きなタイプの作品。家族愛は血縁じゃないってよく感じる。人種間問題が完全に抹消される世の中っていつになったら来るんだろう。
お父さんの心の傷も最後分かるような描き方が良かった。皆んなが幸せになってほし
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マックス・ペイン(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

内容云々はありがち。まじボスの展開がわかりやすすぎた。ゲームが原作なんだよね⁈
ゲームファンにはウケるのかもだけど、知らない人間からすると新鮮味も面白さも皆無。
誰かこの作品の良さを教えてほしいくらい
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ザ・シーカー 光の六つのしるし(2007年製作の映画)

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これは期待せずにみたらまあまあ面白いかと。ファンタジーだし子供に見せるのならが1番丁度良いと思うけど。シンプルで分かりやすいので、すんなり入ってくる。あと、さりげなくクリスマス映画w🎄

プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待にまけた。予想外に退屈。最後にどんなに高価な絵画よりも、意義のある人生の方が価値があるかを言いたいのだろうけど、そこまでに辿り着くのが無駄に長いというか。
プロヴァンスの美しい景色をお楽しみくださ
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マイ・フレンド・フリッカ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まず絵的に美しい。それだけでかなり魅力的な映画。あとは流れるようにストーリーも美しいというかんじ。この作品はお父さんが良く描かれてるけど、前半は主人公に愛情はちゃんとあるものの厳格な父親で、ピンチを越>>続きを読む

TAXI NY(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

超カーレース⁈な作品で(素人がミーハー目線で言ってる)でクイーン・ラティファのイケメンぶりを観るための作品ってかんじ。
ジミー・ファロンはダメ男役が本当ハマる。
主役2人がお互い違う恋愛対象がいて、恋
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人生に迷った大人たちのありがちな展開だけども、人間臭さってこういう事だよね、と思い出させてくれる作品。ジャックなんて所謂サイテー男だけどこんな男だらけだよね。マイルズの人生に幸あれ、ただそう思うラスト>>続きを読む

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うん、一見じゃむずかしかった。私が頭悪いだけだろけど。銃規制について扱っている興味深いテーマなのだから、もうちょい魅入るようにしてほしかったのが正直なところかな。また改めてみようと思うけど。最後の訳あ>>続きを読む