Riiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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アルマゲドン(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大作なだけありセットや演出は大がかりでよく出来てる、でもストーリーの魅力が今一私にはわからない。主役が死んじゃうパターンでちょっと悲しくなるけど、涙を流せ的な雰囲気が出ちゃってるというか。まあでも、地>>続きを読む

戦火の勇気(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予測しやすいし、みててここ良い、と思える場面もなく、いってしまうと映画的に平凡。仲間の為に戦った英雄を讃えようというごくシンプルな映画にしかなりえなくそれ以上それ以下でもない。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

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パニック映画の黄金期⁈の代表の一作なんだろうけど、群像劇なせいかごちゃごちゃして分かりずらかったのはある。アメリカが強いという事を示したかったのは分かる気がするけど、今一つ引っかかりがないのは宇宙人側>>続きを読む

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

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無駄なシーンなく、画面から離さないようにみせてくれる上手い映画でした。今は亡きブラッド・レンフロの才能が光る、(トムソーヤーのハック役しか観たことなかったので)彼の実力がよく分かりました。時代なのか、>>続きを読む

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

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古き良きB級作品ってとこでしょうか。チャイナタウンという一つのテーマで、日本だとありがちだけど、アメリカ側からみたちょっとズレた中国のイメージ⁇なんでしょうか。
カート・ラッセルだから見れたというのも
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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これまでみたどの作品よりも、美しいという一言に相応しい。人生というものと愛情というものを深く考えさせられると思う。ヴァンホーテンの存在意義の感慨深さだったり、2人の愛の言葉で表すのは難しい深さだったり>>続きを読む

デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

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よくあるアクションコメディというかんじ。
主役2人それぞれのキャラを生かした、他の作品でも見受けられたような役柄で既視感で退屈さを感じてしまったのかも。2人共良い女優だし、それぞれの魅力は出てるんだけ
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29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

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29歳ってまだまだこれからであり、実はまだ子供である部分もあるのだなと考えさせられます。この主人公ローラは今まで1人の恋人しか知らなかったからこそ、世の中や人間関係の知らない部分が多かったのだとみて感>>続きを読む

カクテル(1988年製作の映画)

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なんというか、80年代という時代を真正面から攻めてる爽快な映画の代表、という感じ。ケータイやPCも無くても、人間同士でのぶつかり合いで良くも悪くも人生を全うしていく人間の力強さというか。カクテル、詳し>>続きを読む

エイリアン2(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今作はしっかりとリプリーが主役として描かれてますね。やっぱり皆んなビショップ推しになっちゃうのはよくわかりますw
バークはとことん嫌な奴として描かれてたし、ヒックスは今後どうなるのかもきになりました。
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリスマス映画にカテゴリーするのか微妙なところ(笑) が面白い。本国ではクリスマスシーズン公開ではないし、そこまで押し出してないしね。でもエンドロールはクリスマスかw 中身はよくあるアクション系だと。>>続きを読む

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

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前半は面白くみれたけど、後半はいまいちかな… 本人に寄せた特殊メイク⁇は笑えるくらい🤣そもそも史実にファンタジー要素を加える事があくまでエンタメとして造ってるのはわかるが、どうなのかとは思ってしまう>>続きを読む

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これまた王道なラブコメではあるものの、
最初の設定が中々ハードルが高かったので、
どうやって2人の恋が深まるのかって意味では予測が難しかった。まあ、アンドリューの家族愛や故郷の人たちの触れ合いの助けあ
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空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供向け⁇ファミリー向け感で安全に見られる系ですね。展開は分かりやすいけど、家族愛や人間愛が忘れかけてる人にみてほしい作品。空飛ぶ、ってあのシーンなのね笑
ピッピ役のオフィリア・ラヴィボンドは印象に残
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ハプニング(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間に対してのメッセージ性溢れるだけでなく、終始不気味さも醸し出してて味のある作品でした。

結局のところ、ジュリアン。。。
ジェスが強い大人に成長してほしいですね。

最後も派手な終わり方でなく、考
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9デイズ(2002年製作の映画)

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シリアスさと暗めな雰囲気かと思いきや、クリス・ロックのちょいやさぐれ⁈お調子⁈キャラが良い中和になってた。アンソニー・ホプキンスがあの既に年齢でアクションするのも、映画だからもあるけど、流石でした。>>続きを読む

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

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4人のキャラがバランス良く揃ってキャスティングは完璧。 当たり前だけど、アクションシーンが多いので、そればかりが続くと好きな人には良いんだろうけど、人間ドラマ的なシーンは足りなかったかな。フェイスとキ>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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ながら見が出来ないくらい面白い、🤣
女性向けと言われがちだけど、働く人全てに向けた、社会人としてや、人間臭さなどを語った作品だと。何かを通して、学んだり経験が身についたり。数年に一度は観たくなる良作で
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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終始目が釘付け、派手なアクションであり得ないだろうな映画らしい映画。
映画ってこうあるべきだよね、を感じさせてくれました。最後も単純明快だけど、スッキリ終われるので良し。

ドリブルX(2006年製作の映画)

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子供向け。ディズニーライブアクションか、DCOMにありそうなカテゴリー。
レイの扱いがちょっと酷いかな。
まあ、再度はみないかなw

60セカンズ(2000年製作の映画)

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カーチェイスメインで個人的には退屈だった爆
アンジーがアンジーになる前の、やつですね爆。この時の方が近年のイメージのブルネットよりも可愛らしくて良いです。ニコケイの髪色も金⁇な感じは斬新でした。
やっ
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6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サバイバルとロマンスが合わさったコメディ要素もアリな作品、2人の年齢差あれど、それを一々アピールしないからハリウッド映画は良いよな、と思う。最初からお似合いなのはこっちだよな、とも思ったし。ハリソン・>>続きを読む

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

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入れ替わりものの、変わったパターン、顔を入れ替えるという中々面白いテーマだった。
主演2人の好演もヤバい、分かりやすくキャラ分けされてるし。

ストーリーとしては、キャスターがなぜショーンを殺そうとし
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コン・エアー(1997年製作の映画)

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キャスト豪華、演出壮大、アクション満載、とウケの良さは揃ってるものの、個人的に惹かれませんでした、、w
時が経って自分でも人生の闘いが終わったらみようかな。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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フィクションだからこその面白さ!
非現実感満載!
実際の殺し屋がああなのかは分からないけど…
悪くいえば、これをみて殺し屋が格好良いと憧れる人が増えない事を祈りたい。

そんで、2人の生い立ちやバック
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シンデレラマン(2005年製作の映画)

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危険なスポーツ、というのが世の中にあることを再認識。それでも彼等はやり続けるのは、そこにやり甲斐という一言では表せない何かがあるからなのだろな。運で左右される世界で成功する人は一握り、それでも挑戦し続>>続きを読む

スピード(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトル通りの映画で良かった笑
非現実過ぎるけど、まあエンタメなので面白いものとしてみれるでしょう。主演2人の出世作だと納得できるほどストーリーよりも2人の美しさが際立ってたwハリー推しだったので悲し
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TINA ティナ(1993年製作の映画)

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ティナ本人にあまり詳しくない中鑑賞。アイクの描かれ方があまりにも酷いけど、公開当時アイクはどういう立場でやり過ごしたのだろうかと想像してしまう。悪いところはあったのだろうけど、気の毒でって意味で。
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ライフ with マイキー(1993年製作の映画)

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子供のスターを育てる芸能プロダクションの映画ってあるようで以外と少ない気がする。
そんな中での本作はその一作だけど、中々面白いと思う。思わずクスッと微笑むシーンたくさん。たまにいるけど、内容は大して濃
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プレデター(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

プレデターがどんな正体なのか中々わからないところは面白い。
後にエイリアンとコラボするというのがよく分かるくらいストーリーは似てますね。設定こそ違いこちらのがずっと男くささ満載な映画だけど。
ダッチと
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シリコンバレーを抜け駆けろ!(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうなる事かと思ったけど、、、ちゃんと一応のハッピーエンドねっ。でも、これからなのかな彼らは。いやしかし、2000年代って良い時代だったな。夢がすぐそこだけど、まだ伸びしろがある、というか。もうそれ以>>続きを読む

タイガーランド(2000年製作の映画)

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戦争映画だけど、ベトナム戦争に基づいてフィクションのストーリーを描いてるので、人間的なテーマなのは分かる。でも、今一つ何か足りなかったかな。コリン・ファレルが当時はまだ若過ぎたw 最後だけ掴みがあると>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

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いやー、長かった。難しかった。
それでも、見応えある何かを感じました。
繰り返しみた方がわかるのかな。
社会においての自らの儚さというか、それを感じさせる何とも切ない作品ですよね。
結局は金や人を蹴落
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クレオパトラ(1963年製作の映画)

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上映時間から、豪華な演出までなにもかも壮大だった、一度は観る価値ある映画ってやつですね。クレオパトラが絨毯から出てくるのは、この映画オリジナルって事で良いのでしょうか⁇ でも掴みあるのであれで良しかと>>続きを読む

ビッグママ・ハウス(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

くだらないの王道感満載。でも、だからそういう映画もアリですね。マーティン・ローレンスが、3枚目と2枚目を両立出来る二刀流なんじゃないかとは、見てとれます。
ちゃっかり恋愛も成就させてたしね。
最初のト
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X-ファイル ザ・ムービー(1998年製作の映画)

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本編ドラマは数話しか観た事ない中初鑑賞。
良くも悪くも有りがちそうな異星人絡みのネタで責めましたね、感。やっぱりドラマも時系列通り見た上でじゃないと私的つまらないかも。モルダーのルックスが個人的に好き
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