あー乳酸たまる！と思いながら、桃鉄のような音楽が気になる作品
複数の作品を見比べたわけではないけど、三大喜劇王の中でロイドの笑いは、やわい。現代の定番につながるものが多いのかな。やたらベタに思えた。>>続きを読む
オープニングクレジットでの湿地帯の空撮が、人工物なようで自然物なようで、脳みその断面にも見えるなぁと感じ始めたあたりから、難解な映画である予感がする。
大量の伏線がばらまかれ、ほのめかしにほのめかさ>>続きを読む
初キートン。
こんなにアクロバティックとは。首折れても仕方ないよ。もっと画質が良かったら、すごさが隅々まで見られるのに。
コメディ俳優というよりは奇術師かというくらいトリッキー。仕込んでも仕込んでも撮>>続きを読む
松本清張っぽい展開。
出雲にもズーズー弁があるだとか、大阪の空襲により焼失した戸籍の再製とか。
何がすごいって、どん底や飢餓海峡にも出てる加藤嘉の髪と皺と歯と骨と唾。
刑事ものだと、最後犯人が、あ>>続きを読む
マーロン・ブランドが入道のようだ。
神田伯山のベストムービーってことで観てみたけど、あまり刺さらず。
むちゃくちゃお金がかかってるだろうけど、あんまり構成が感じられず、行き当たりばったりなところもあ>>続きを読む
シン・ゴジラを観た翌日に初代ゴジラを鑑賞。
初代ゴジラの方がお人形感はあるが、手やシッポの大きさのバランスが良く、動きに生き物感がある。シン・ゴジラの方は、CGによるハリボテ感が強く、手がやたら小さ>>続きを読む
エヴァ感すごいなと思ったら、監督庵野だったんね笑 公私混同？セルフオマージュしすぎでは？！笑
ダンッダンッダンッダンッ、ドンドンっていう作戦会議中の音楽といい、ヤシオリ作戦の名称といい、人智を超越した>>続きを読む
く、クレアーーー！！！
なんていい子なんだと心温まっていたら、まさかの自己犠牲。不意を突かれすぎて落涙。なんで彼女だけ素っ裸なのかはわかりませんが。
知ってたけど知らない作品を観ようキャンペーンの一>>続きを読む
青がきれい。差し色の黄色も。
大人になって再会したケヴィンが、ダイナーのキッチンで、シャロンにキューバ風のプレートを作っているシーンが一番グッときた。この人は料理を作る仕事ではあるものの、やさしいき>>続きを読む
この作品が有名な理由はなんだろう。
中3が殺し合うという、センセーショナルな設定かな。
まず、冒頭のぬいぐるみを抱いた優勝者が前田亜季だと思い込んで見始めたもんだから、最後大混乱。似てる子持ってくる>>続きを読む
大昔にはじめのランドー家のシーンのみ見掛けたっきりだったので、フルで鑑賞。もっと早くちゃんと観ればよかった。
レオンってナタリー・ポートマンの名前か何かかと思ったら、ミルクおじさんの名前から取ってた>>続きを読む
『黒髪』
たまに生まれてから一度も髪を切ったことがないという人がネットで話題になることがあるが、この時代の日本女性はとんでもなく髪が長いね。
そんなに洗髪できなかっただろうし、櫛と椿油でお手入れしてい>>続きを読む
