3244さんの映画レビュー・感想・評価

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PASSION(2008年製作の映画)

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論理を重んじているがそれらを感情が簡単に飛び越えている
人と人との距離感(物理的にも)が常に不快で絶妙

様々な二項対立が運動し衝突し続ける

本音ゲーム、喫煙寒いから閉めて、買い出し

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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大喜利番組のシーンでは霜降りANNを連想した
喋り出しが春日すぎる

14歳の栞(2021年製作の映画)

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陸上部の彼のアイスへの言及がよかった
皆にある栞

Winny(2023年製作の映画)

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悲しくなる

映像見たら当時の官房長官安倍晋三だった

上野 丘

ミンヒジンを重ねて観ていた

MEMORIES(1995年製作の映画)

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『彼女の思い出』の今敏み
宇宙空間に浮かぶ薔薇が綺麗過ぎた、ずっと見ていられる

エンディング最高なのであれを聴くだけでも価値がある

同行者はEP2で寝ていたらしい、あの落差があるとそれも分かる、そ
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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Skypeするシーンのカメラワークでワクワクした、噴水も

この2人には水のある場所が似合う
バーのシーンすごすぎ

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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会話面白すぎて声出た
組織に操られる都会人と個を持つ村人
別に操られるのも悪くないですよね

この主題だからって全部持ち上げる必要ないと感じます

技術というより方法で魅せてくれるのは日本的 上出さん
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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スヌープスヌープスヌープスヌープ

監視員とダニエルの丘での会話が印象的
法とは友達にならない、心で決める
白黒はっきりしない曖昧さを味わえる

夫とダニエルの車中での会話がしんどすぎた、やられる
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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46分あたりの路面電車の線路のシーン大好き
養母の役キンタロー。がやったらめっちゃ面白そう
脚のない鳥日本語タイトル成功しすぎの例
電話ボックスで待ち続けるなんて


雨が少し好きになる、なりそう

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脱北した直後の女の子2人とおばあちゃんの金正恩に対する発言で胸が締め付けられた。苦しい生活を強いられ脱北しても尚世界一の人物だと認識していた。

韓国で暮らすようになって虫のような生活だったと振り返る
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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ベルリンが舞台からかもわからないが理性哲学を強く感じます。

セッションと比較した時に青い炎だなと

レジスターの音が強く聞こえてきた






A R T

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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いい映画で上質な作品に間違いないということは分かる

膨大な時間があり強めの変化刺激を求めてる現在の自分が120%で受け止められなかったことを今考えています。

また今度観させてください。
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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最高。詩-哲学

生や幸福に迷ったときこの映画を見ます。
コロンボの珈琲、煙草、手を擦る話がすごくよかった。

ほつれる(2023年製作の映画)

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ブレた写真を撮り直す
理路整然と正しい言葉を放ち、態度や感情が伴わない夫

主人公の乱れを彫って形にした映画

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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自分の身の回りにはこの映画を観て欲しいなと思える人がいる。そう思えることが嬉しいし幸せである。

コンビニとダイナーのシーンの癖強男2人

https://x.com/ghostworld_jp/st
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(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

北野武大森南朋浅野忠信のコントみたいなシーンずっと観ていたい
勝村寺島コンビ出てくると嬉しくなっちゃう

世の中みんな血祭りにあげてから、最後に自分の首を落としたらスッキリするだろうなby加瀬亮

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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哲学


主観と客観のBGMの聴こえ方変わるのとか好みです

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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リリーグラッドストーン

終盤の演出でスコセッシが伝えたい思いが伝わった

人が沢山出てきて追いつくのに時間かかった

奇跡の海(1996年製作の映画)

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信仰は愛、愛は信仰

鑑賞後信仰について頭をぐるぐる回してた

3-4x10月(1990年製作の映画)

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極楽鳥花:輝かしい未来、全てを手に入れる


バイク二人乗り、後部座席4人乗車、釣りor水族館のシーンが好きだった。こう考えると全て乗り物のシーン
フラッシュフォワードという技法のカットもかなり引き込
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

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k助が演奏していた位置から眺めていた感覚 物理的な理由も多分にある

ソナチネ(1993年製作の映画)

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矢島健一がカッコよすぎる
寺島勝村コンビも良すぎ

相撲、落とし穴と花火
音楽の反復で飽きないのすごい





自分の経験においての沖縄はこういうイメージ。貸してもらった車が真っ赤だったことを思い出
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式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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線路の話

終盤の鼎談長回しシーン私はごちゃっとしてて好きでした

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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観る前にロゴが入ったTシャツ着てる人を目撃して勝手に威圧された

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