Rimさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.9

月面のシーンは呼吸がしづらかった。
凄まじい雰囲気作り。
映画館でなければ味わえない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

2年前に映画館で観た前作の記憶が薄く、話についていけなかった。きっとしっかり理解できればおもしろいはず。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

尾崎豊の「風の少年」を思い出した。
Queenの曲の成り立ち、半生を垣間見れる名作。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

パソコンの使い方が上手だなぁと思ったら、映画すべてがモニターに映った映像だったと後から知って驚いた良質なサスペンス映画。

億男(2018年製作の映画)

3.9

宝くじが当たって不幸になって、やっぱり1番大切なのはお金じゃないよね、ちゃんちゃん、って映画じゃなかったことに驚いた。予想の3段上をいっていた。

新・仁義の墓場(2002年製作の映画)

3.7

岸谷五朗の演技がすごい。
非道の中にも愛があった。
ただ自己中心的な愛だった。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

まさに三谷映画。心温まる喜劇で1番好きな作家。面白かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

一人一人のキャラクターが立ってて、それぞれの場面に理由があって、1人で観たけど笑った。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

切ない、そしてすごい努力、人間力。
自分も勝ちたい。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

のめり込んでいく怖さ、無感情の怖さ、金と裏切りと家族愛と、全部が凶悪。
凄い映画だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

常にドキドキが止まらない。
後半は怒涛の展開。
考えさせられる。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

4.6

ストーリー展開が凄い。
韓国ノワールのレベルの高さを改めて感じた。
「そういうことだったのか!」と思わされた回数がもはや分からない。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

テンポの良いストーリーで常にスリルがあり目が離せない。
こういう映画をまた観たい。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.6

少しのコミカルからのかなりのシリアスですごい振り幅のある映画。
感動間違いなしの傑作。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

離れたところに子供がいる父親として感情移入した。ストーリーも絵の美しさも音楽もすべてが素晴らしい良作。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

楽しめたが、フィルマークスで4.2の評価になるほどか?
女性3人のキャラはとても良い。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.1

まさに荒野。
寂しい気持ちを共感しながらも、主人公と一緒になって観てる側も前に進むぞって気持ちになる映画。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.6

終始リズムに乗り続けてるハイセンスな映画。
後半は展開がまったく読めず、カーチェイスのごとく振り回されたすごい映画。

ライフ(2017年製作の映画)

3.9

宇宙が舞台のエイリアン。
ラストシーンでニヤッとしてしまった。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.1

テーマソングが流れるシーンで泣いた。
1人のおばあちゃんの生き様によって2人の女子高生のこれからを変えた良作。

菊次郎の夏を観た時に感じたものと似たものを感じた。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

不思議な雰囲気が常に漂いながらも、ラストはとても考えさせられた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.9

話を知っていても楽しめる。
ミュージカル映画。
野獣の表情がいい。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

前作を観直してから観た方が楽しめる。
それでもスタイリッシュな良作。