RyomaShimuraさんの映画レビュー・感想・評価

RyomaShimura

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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

中学生ぶりに観た。
幼き頃にハラハラしながら観たのを思い出した。
日本を取り上げてくれてありがとう。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

久々すごく痺れる映画見た。
演奏シーンの演出、バリエーションがすごい。ジャズが分からなくても心動かされるのは分かる。生で聞いてみたいな。

山田くんのいい感じの素人感の声が逆にあってた。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

組織の名前がいっぱい出てきて、誰が誰だか分からんかったが面白かった。
本編の繋げると初心者にはついていけなくなる。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.5

ビーストが出てくる点ですでに興奮するけど、展開やキャストにちゃっちさを感じるのよね。
ただ、トランスフォームする姿は相変わらず素敵です。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.2

ずっと砂漠だから撮影大変だったろうなぁ。たくさん出てくる機械らの動力ってなんだったけ?とにかく巨大で、無限に出てくる。

1よりもダークさや渋さが増してきたね。
そして、前回のを覚えてないと流石にキツ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.8

諦めることは、ない!がずっと頭の中で流れてる。
それぞれのスターを大切にしよう!夢は諦めない!
ディズニーらしい映画でした。

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

3.0

強がりさえしなければ人生ってほんの少し楽に過ごせそうなのにね。

テレビでやってふと思う見たら、結局最後まで見ちゃってた。
(最初の15分見逃したー)

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

リアルからバーチャル、バーチャルからリアルに移り変わるシーンが好き。
総じて、手に汗握るシーンが多く割とずっとのめり込んでた。
ゲームやってみたいなぁ

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.1

この辺りから目玉シーンが出てくるようになって早速、あの高層ビルでの撮影。
足すくわれるし、とんでもないなぁ。
そして、ジュレミーレナーが遂に登場!!
どんどん面白くないってくる。
一方でストーリーはや
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

あれ、ナイアどこいった!?から始まった。
1・2以上にスパイ感増すから好き。
この辺りからスケール感増してくるよねー。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

ディズニーならではの心温まる映画、かつ綺麗・映像美。これは続編も作れるな。

ウェイドのキャラ、イメージと全然違くて大丈夫かなって思ってたけど、めちゃくちゃ心優しいやつやった。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

バイクや格闘、銃撃、今ではだいぶなくなってしまったシーンがふんだんに含まれてた。1よりも多く、現実的な内容でしたね。
どうしてもコロナを思い出す。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.3

こういう近未来的なガジェット、好き。
ハートを活用した前半部分をもうちょい厚くしても楽しめた。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

すごくコンパクトで、それでいてハラハラドキドキ感は忘れてない。
昔から今もトムクルーズのクオリティが変わっていない、むしろ上がっていることが理解できん。
クレアが綺麗。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.6

大将軍らの気迫さをビシビシ伝わってくる臨場感ある作品でした!
やっぱりヒョウコウいいなー

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.9

待望の続編!!
キャストが高齢化してるー!
が、微塵も感じさせないアクション。
あっぱれ!
グレイスの巻き込まれ方は強引さを感じただけで最高でした!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.2

宮崎駿ワールド満載。
最初は退屈だったけど、
後半から巻き返し。複数回見たらようやく理解できるかも

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

割と好きな世界観。
あの二人乗りの乗り物が可愛かった。
続編がすごく楽しみ。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.3

呆気なさはあったものの、これはこれで続編が楽しみ。
やっぱりバットマンはカッコ良い

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

1.25倍速にしてもゆっくりと流れていく映画。
それが少し心地よさだったりもする。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

デスクトップ状で全て話が進んでいく斬新な設定。
ことあることにハッとさせられる。
綺麗な英語だった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

結局ヴェノムって何者!?
弱いのか強いのかもわからなかったけど、これからかなー。
何よりヴェノムの重低音聞かせた声が最高。
トムハーディがイケメン

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

チャドウィックボーズマンへの追悼作品。
新たなブラックパンサーにドキドキはしたが・・・。
そして、新しいキャラクターにドキドキ。
最後の物足りなさは多少感じつつも、大きな節目を感じる作品に拍手。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

テンポ良き。
松倉の不気味の悪さ。
沖野の取り調べ。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.6

前作の感動を上回る感動だった。
190分!?と心配してたが、始まってしまうと意外とすぐだった。
ただ、前作から時間が経過し過ぎてて、誰が誰の子供なのかとかよく分からなかった。
自然を脅かす存在に胸糞感
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

終始最高でした。
一人一人の躍動感とかキャラクターとか
漫画を読んだ時の感動が再び。

もう一回漫画引っ張り出そう。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

花火のシーンが一番綺麗で好き。
ホダカは何があって東京に来たんだろう。
そこまで一心不乱に走れるのがよく分からなかった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

本当に誰も幸せにならないお話し
堤さんの異常な演技がホントに素晴らしい。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.6

他の作品に比べてコミカル部分が多いから面白かった。
ここまでくるとこの登場人物がいつからいたのか覚えられない。。
ヤギ、意外と重要キャラ

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.4

シャンクスが戦ってたーー!
序盤、焦ったい感はあるけど、面白かった。初ワンピース映画。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

映像美。。
息づかいとかリアル、と言うか乗ってるんだからリアルなんだよね。
こっちが目が回る。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.1

初ブロリーでした。
最後の方なんてほぼセリフなかったわ。
戦闘シーンはものすごく迫力あった。
何より地球が壊れないかが一番心配