やわらかおりりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

やわらかおりりちゃん

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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.4

タイピングのカツカツ音に合わせて、可愛すぎるローズのビジュアル、衣装、美術が混ざり合って最初から凄く引き込まれる!
流しておきたい映画ってくらいおしゃで可愛いけど、ルイにムキーッてなりながら見てた😡😡
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愛を乞うひと(1998年製作の映画)

3.5

娘がもし生まれて大きくなったら、一人でまた観よう。

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

5.0

最高。
カーダシアン家好きな人は見た方が良い作品です(どういうサジェスト)。

恋の門(2004年製作の映画)

3.3

恋なんて壊れたもん勝ち!

めっちゃ豪華だなと思いながら観てたら、エンドロールで気づかなかったキャストが続々出てきてびっくりする。
漫画を二人で描いてる所がすき。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

4.0

最高!
あのギリシャ神話のアンサンブル役めっちゃやりたい。面白すぎて真似したい。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.5

美。
美術さんとフードコーディネーターさんに、200点満点を差し上げたいくらい、セット(しかもパリでの撮影だったらしい)とご飯が美しかった。パパイヤのサラダ食べたいよ〜。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

-

ずっと眉間に皺寄せながら観てたら、謎のハッピーエンドで終わった。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.7

より明確にわかりやすく、そして最悪、なんだけど、ホッコリ良い話なんだよね(?)

ひらいて(2021年製作の映画)

3.7

痛烈。
大森靖子さんの主題歌含め良かった。
映画館にいた高校生カップル、この映画で喰らった傷を誤魔化すように原作や映画の知識をよく喋る男の子とよくわからなかったな〜ってニコニコ笑う女の子がいてめっちゃ
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(ハル)(1996年製作の映画)

-

(^ー^)

なんかメールって一方的に送っても罪悪感がLINEよりなくて良いなと思った。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.9

設定めちゃくちゃなのに傑作となってしまうの凄くないですか。

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.2

キャメロン・ディアスのこの手の映画見過ぎてて、見たことあるっけこれ…って最初不安になったけど、楽しめた。王道すぎる着せ替えショータイム最高。突然の情報量多すぎるトンデモ展開に笑った。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.7

思ったのとちょっと違うナチュラルタルパムービーだったけど、良かった。

中盤の橋本愛さんの登場、最初から最後まで泣ける。泣けるよ。。。くぅ。

臼田あさ美さんくらい吹っ切れられたら、色んな女性が救われ
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.5

ずっと観たかったので、嬉しい。
おしゃれでこの時代だからこそ撮れる映画。加賀まりこさんの美貌をフルに活かされてるスタイリング、有難い気持ち。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

-

一人だったら気が進まないけど、友達とながら見で見れたので、びっくりしたりなんかウケたり楽しく見れた◎

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

この松本若菜さんみたいな役をやって欲しいと言われたわたしの気持ち……^ - ^

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

グイッと終わらせた感はあるけど、ほっこりした。ゾーイ可愛い。あとフレンチを作りたくなった。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.7

心があまり元気じゃない女性におすすめの映画。この空気感、かなりすき。

女は女である(1961年製作の映画)

-

可愛い。疲れるけど、男女のいざこざは結果可愛いのかも?

ブリトニー対スピアーズ -後見人裁判の行方-(2021年製作の映画)

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FREE Britneyで訴えられてる事がわかって良かったです。
自由がなく制御が効かない事を逆手にとった恐ろしい制度。今第一線にいるアイドル(韓国とか)は、どれくらいプライベートに自由があるんだろう
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マザーウォーター(2010年製作の映画)

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たそがれ映画シリーズの中で、一番何も起きない。水割りが凄く美味しそうなのと、赤ちゃんが可愛い。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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思ってたのと違ったんだけど、え?これ実話モノ?????!!!!!??

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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字幕での視聴を推奨。
思わず、演劇という芸術をやっていて良かったと思わせられる瞬間が度々訪れて良かった。人間とはなんたるかを色んな角度で生身の人を使って見せ続ける為にも、日々潜んでいる問題を色んな角度
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くれなずめ(2021年製作の映画)

-

どうやって見たらよくわからない所も多いけど、なんか救われる映画だったな〜。

アリス(1988年製作の映画)

3.4

肉の描写とか特に気持ち悪い所はかなり気持ち悪いのに、子供が出来たら子供を主役にしたこういう映画を撮りたいと思ってしまう。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

-

自分に将来子供が出来てこれくらいの年齢になった時は、もっと進歩していてこういう事は整備されているかもしれないけど、絶対抜け穴みたいなのはあるはずなんだよね。どうやって説明して、守ってあげるのが良いんだ>>続きを読む

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.5

ウディ・アレンの映画は昼に観たい映画が多いけど、これは夜向け。芳醇。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

本人の実力と共わないまま上がり切る感じが見ていてかなりしんどいものがあった。
そのしんどさと相まって響いてくるビートルズの名曲たち。。。
ハリーポッターが消えちゃったの、どこかわからなかったな。