りりるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ラスト・サマー ~この夏の先に~(2019年製作の映画)

3.3

なんとなく見始めて何事もなく見終わった
登場人物は多いのにそれぞれがあんまり交差しないままだから、ダイジェスト感が強い
何も考えずに観られるから眠れないときとかにはオススメ

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

こういうジャンルの映画は観たことなかったから楽しめるか心配だったけど良かった
祭りのシーンは怖くなかったけど、白い服のエロイーズが廊下に立ってるシーンがちょっと怖かった。あれはどういう演出…?

渇き。(2013年製作の映画)

3.4

2021年1本目。加奈子が失踪した直接の原因を作ったのがあの人だったって、ちょっと拍子抜けしてしまった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

家族の愛とか温かみとかそんなに響かないだろうと思って見始めたのに泣いた、なんなら中盤の制服の辺りでもう泣いた

だけど最後の展開が色々想像してしまってちょっと怖かった

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

朝の上映しかなかったから仕方ないけど夜みたほうが楽しめそう
冒頭のトイレのシーンで自分までダメージをくらってしまった
音楽も好み◎

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

フランス映画初めてだったけど良かった
音楽が好み
ただドリスがドイツ語を笑う面白さは分からなかった

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.3

なんとなく見始めたけど、優しくて暖かくてよかった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.6

主人公に共感できるポイントがひとつも無くて入り込めないうちに終わってしまった。震災とか難病とか盛り込む必要はあったのだろうか…
山下リオさんが出演されてるとは知らなかったので、出てきたとき嬉しかった

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.2

25年前にこれ作ったのすごいし、25年前にこの話についていけた人もすごい
アニメ2期まで観てようやくなんとかついていけたレベル

オルタード・カーボン:リスリーブド(2020年製作の映画)

2.0

アクションシーン多かったのに眠くなった
攻殻機動隊を薄めた感じ

Red(2020年製作の映画)

3.2

音楽とかの静かな雰囲気は好みだったけど、それ以外はあんまりハマらなかった

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.8

お互いの望んだことだから良いと言えばそうなんだけど終始納得いかなかった

同級生(2015年製作の映画)

3.8

声優さんに惹かれて初めて観たBLアニメ?だったけど全然抵抗なく観られた
人を好きになるきっかけとか、気持ちが近づくこととかに性別は関係ないなって改めて思った
あと先生が煙草咥えさせるシーン良すぎて見返
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

世の中年男性がみんな店長みたいな人だったら、もっと平和な世界なのに