ふじさんの映画レビュー・感想・評価

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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

「正義とは己のことを省みずすべてを守りに捧げる」的な昔ながらの考え方をそのまま踏襲したのが本作品。というかキャプテンアメリカ自体70年前の作品なんですが。
マイティ・ソーのハンマーで殴る音もそうだった
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ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

2.5

話自体は相当ショボイので何か作業しながら観る分にはいいかな。特にそれ以外の感想は無し。
もしくは家族とご一緒に是非ともご鑑賞くださいm(_ _)m

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.5

敵に目をつけられればとりあえずブン殴るかっこいいハゲことジェイソン・ステイサム主演のクライム?アクション。ハミング・バードの時もそうだったけどプロローグでは髪の毛フッサフサなステイサムおじさんを堪能で>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

原作は未読。でもその原作を大幅に改編したらしいからこの際無視してもいいよね。。んで、この映画の見所はオチ。自分で解釈して下さいね~ってヤツ。これには意表を突かれた。
映画の設定自体はごくごくノーマルな
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.0

元気な老人4~5人がつるんでどっかへ行く、行った先でご老体に相応しくないコメディ連発っていうパターンはマンネリ化してるなぁ。元がコメディアンじゃない人ばかりだから笑うというか笑わされてるというか。この>>続きを読む

ポリス・ストーリー レジェンド(2013年製作の映画)

3.5

ジャッキーなチェンが主演だし、映画タイトル的にアクションコメディやろうなぁと期待をしていたらうっかり苦手なジャンルを引いてしまった。映画情報はちゃんとみましょう。
それはさておき、この手の映画では現在
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ミルク(2008年製作の映画)

4.5

アメリカで初めて自らをゲイだと公表した政治家のお話。ショーン・ペンの演技はさながら、話はそこまでヘビーではなくどちらかというと「人間として」あるべき姿を誇りに持とうよみたいなテーマなのですんなり観れる>>続きを読む

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.0

この映画でやってることはショーンオブザデッドに似てる。ホラーをSFチックに路線変更しただけ(ラスト前のネットワークとのやり取りは笑いましたが)。ニック・フロストのキャラが珍しくまともな人間(それまでは>>続きを読む

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

5.0

豪華な出演陣。お話は単純なんだけど、「泣かせるアクション」っていうのはなかなか見かけないなぁ。個人的にはジェット・リーがアクションだけでなくヒューマンドラマな演技も出来るっていうのがツボりました(後に>>続きを読む

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

5.0

あ、このタイミングでMが女性になったんだ。それはさておき新生007ということで(すごくすごく今更ながら。だって公開当時は6歳だったし)観たのですが、ピアース・ブロンソンセクシーすぎる!!で、な~んか彼>>続きを読む

ザ・チェンジアップ/チェンジ・アップ オレはどっちで、アイツもどっち!?(2011年製作の映画)

3.5

グリーン・ランタンを観た後のライアン・レイノルズの役がネ。のっけから下ネタ・下ネタ・下ネタの三拍子。話もあるあるのネタだけどアメリカンなお下劣ノリでカバー。1人ゲラゲラ笑いたい場合にどうぞ。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.0

きっと、ゴースト・バスターズが観れるならこの作品も観れる。ゴースト・バスターズとは全然系統が違う(こっちはアクション・コメディ)けれど。まぁ深夜に大学生数人を集めて酒飲みつつ観れば幸せなのかもしれない>>続きを読む

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.5

007シリーズの記念すべき第1作目。地味〜な感じのシーンが延々と続くので昨今の派手なアクションは無いけどショーン・コネリー演じるボンドはいかにも頭はキレてプレイボーイってところに魅力があるなぁ。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.0

メカニック以来すっかりド派手なアクションを見せなくなったステイサムさん。今作は髪の毛が生えてたり(失礼)幻覚に悩まされたりと、新しい演技にも挑戦しているようです。この作品においては少なくとも中身が薄っ>>続きを読む

ドラゴン・コップス 微笑捜査線(2013年製作の映画)

1.0

なんじゃこりゃ…きっとそっち系で攻めたかったんだろうけど

トカレフ(2014年製作の映画)

2.0

脚本が結構間抜け。父親の娘が殺された所までは良かったけどその後の展開は…。ニコラス・ケイジって悲しみの演技だけは上手いよなぁ。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

5.0

この映画の続編制作が決まったのが今年、しかしロビン・ウィリアムズの死去により叶わぬ夢になってしまった。ぜひとも一度ご覧いただきたい映画の一つですね。

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.0

ダニー・トレホもいいけどやっぱりロドリゲス目当てに見ちゃった。内容自体はいやまぁB級なんてそんなもんです、というのが本音。続編は予想外だった。。

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

4.5

中身なんてありません。「笑いのベクトルが可笑しい人たち」が集まっただけ。日本人にはウケないだろうな〜。カメオが豪華すぎて。ハリソン・フォード、ウィル・スミス、ジム・キャリー、リーアム・ニーソン、キルス>>続きを読む

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

2.5

映像は凄く綺麗。主人公は一応飛べるのにそれに似合わぬ馬に乗っての移動(アナログすげぇ)はちょっとガッカリ。アイアンマンのちょいネタはまぁ良し。途中から話端折られたと思えば直ぐにロキとの戦闘、それもあっ>>続きを読む

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

3.5

アル・パチーノの役がムショ帰りの老人。似合わなさすぎる。ほんで何をやるかとクライムコメディ。おちゃらけた爺さんを見るのは余程のモノ好きでない限り…

ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中(2013年製作の映画)

3.5

所詮はジャッカス、されどやることはジャッカス。一般人を巻き込んだドッキリのシーンを一応物語として仕上げた作品。子役の将来が心配である。やることなすことバカ盛沢山なのでまぁ適度に笑えます。

キリングゲーム(2013年製作の映画)

3.0

トラボルタとデ・ニーロが初共演ということでちょっと期待。退役軍人の二人が再開、お互いをトドメをさすつもりが形勢逆転、の繰り返しと飲み屋のオヤジのような無意味に繰り広げられるコミュニケーションの連続で、>>続きを読む

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

今作はヒーロー(+マザーフ●ッカー)それぞれのドラマにフォーカスを当ててました。ジム・キャリーの顔芸が見れただけでも満足かな。

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.0

ウィル・フェレル見たさに視聴。スティーブ・カレルの別の意味での出世作。内容は期待しても良いぐらいのくだらなさなので深夜にお酒を飲みながら見るなら良いのでは、と。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.5

しがないヤクの売人が国境を越えての密輸をするのに一人だとぜってーバレるから作中に登場する主人公の顔見知り程度の人間を集めて「家族」を装い実行に移すが…。一応コメディだけど、アメ公向けな上に小学生にウケ>>続きを読む

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガー初共演のアクションスリラー映画。まずこの二人の平均年齢は67.5歳です。これを大前提に見ていくと「二人ともやっぱり動けないかぁ」と納得するかと>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

アメリカを代表するコメディアンのベン・スティラーが主演、メガホンを握った叙情詩的コメディ件ロードムービードラマ。ところどころの白昼夢のシーンはベン・スティラーらしいコメディタッチ、他は軒並み普通のシー>>続きを読む

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

4.0

これも邦題が台無しにしちゃってるけれど、中身は良かった。

僕の大切な人と、そのクソガキ(2010年製作の映画)

3.0

邦題にある種のセンスがあるけれどジョナ・ヒルはハマり役だなぁ

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