以前上映されたバージョンになかった場面や描写があり、より登場人物の感情を考えながら観ることができた。一人一人のターニングポイントとなる判断に至るまでの考えを想像しながら観るのは楽しかった。
同じ国母>>続きを読む
この映画は一言では表せないくらい色々な要素が詰まっている。世代を超えた執念は強固だ。。
好きなシーンはバーフバリがデーヴァセーナと出会い恋に落ちるシーン。
自分の生い立ちを知り、立ち向かうバーフバリ。
景色が美しい。こんな世界がインドに実在したのであれば訪れてみたい。
変な設定だ。小さくなっても、同じように醜い争いや見栄はなくならない。1人の人生で大事なことは、大きな流れに身を任せるのではなく、身近にいる人たちを大切にすること、というメッセージを伝えたいのかなと思っ>>続きを読む
最後に物語がすべて繋がった。。政治に翻弄されるシェフ、監視役や裏切り者、戦時中にはしょうがない環境なのか。つらいなぁ。
恋人が関係を続けるのは色々と大変だし、思い込みや誤解もある。もっと家族を大事にしようと思った。
お堅い実業家が料理を通じてシェフの女性と心を通わせる?コメディー。ちぐはぐなやりとりが笑えた。
このレビューはネタバレを含みます
知っている地名や政府機関がでてきて、興奮した。ただ、自衛隊ではゴジラの動きを全く弱めることができず、アメリカや国連、多国籍軍の話が出てきた辺りから急に冷めてしまった・・。