『Olympus Has Fallen』
【2013年/120分/PG12】
最強シークレットサービスvs.テロリストという設定に徹しているので、最後までスカッと楽しめます。
『Greenland』
【2020年/119分/G】
大惨事の中で見え隠れする人間の良心にグッときました。派手さはありませんが、良いディザスタームービーだと思います。
『Exit』
【2019年/104分/G】
筋トレが日課の無職男性が、極限状況下でポテンシャルを発揮しまくる姿が最高に良い。ヒロインとの関係性もラブロマンスっぽかったりバディものっぽかったりと、とに>>続きを読む
『Middle School: The Worst Years of My Life』
【2016年/92分】
『The Rock』
【1996年/135分】
見せ場だけで構成されていると言っても過言ではない重量級のエンタメアクション。アクションのボリューム感で見過ごされがちですが、それらを繋ぐドラマも結構熱>>続きを読む
『Mission: Impossible』
【1996年/110分】
何者かの策略によりCIA内部の裏切り者に仕立て上げられてしまった主人公が、無実を証明しようと奔走する映画。シリーズ1作目!騙し騙>>続きを読む
『Raging Fire』
【2021年/126分/PG12】
正直、ストーリーはもう少し上手くできたような気もしますが、アクション目当てで観るのであれば、満足できる作品です。変にアクションシーンま>>続きを読む
『Babysitting 2』
【2015年/93分/R15+】
旅行先で彼女にプロポーズする予定の主人公が、とんでもない災難に巻き込まれる話。前作に引き続き、モラル無視のハイテンションドタバタ劇で>>続きを読む
『The Amazing Spider-Man 2』
【2014年/143分/G】
詰め込みすぎで、どのバトルにも感情が動かない。そもそも主人公カップルに愛着が湧かないので、終盤の展開にもうーんな印>>続きを読む
『The Amazing Spider-Man』
【2012年/136分/G】
可もなく不可もなくといった感じなんだけど、対立していた人物が助けてくれる展開はやっぱり熱くて好き。
『The Mitchells vs. the Machines』
【2021年/114分】
不仲家族が困難を乗り越えていくうちに絆を取り戻していく、というシンプルなストーリーを、新感覚の映像表現と現>>続きを読む
『My Blind Date with Life』
【2017年/111分/PG12】
視力の95%を失いながらも、夢を諦めきれない主人公が、その事実を隠して一流ホテルの研修生になる話。秘密がバレな>>続きを読む
『Top Gun: Maverick』
【2020年/131分/G】
前作の個人的な不満点を全て解消し、何もかもがパワーアップしたエンタメアクションの傑作!
余計な要素は省いて、超高難易度のミッショ>>続きを読む
『Riders of Justice』
【2020年/116分/PG12】
観ているうちにジャンルがよく分からなくなる少し変わった作品で、雰囲気はそんなに好みではありませんでしたが、まあまあ楽しめま>>続きを読む
『The Wandering Earth』
【2019年/125分】
太陽の膨張による地球消滅を逃れるために、地球を太陽系の軌道から外そうという計画の途中で、木星と衝突してしまうかもしれない危機に陥>>続きを読む
『City Hunter』
【2018年/93分/G】
『シティーハンター』のフランス版実写化。原作に関する知識が皆無なので、忠実かどうかで評価することはできませんが、一つのアクションコメディ映画と>>続きを読む
『Gangster Squad』
【2013年/113分/R15+】
正義に燃える刑事たちが、L.A.を牛耳る大物ギャングに戦争を仕掛ける話。ポスターだけ見ると、お堅そうな雰囲気ありますが、中身はガ>>続きを読む
『School of Rock』
【2003年/108分】
「ロック=最高」という単純明快で気分上がりまくりの映画。ロックしか生きがいがない主人公と学校や家庭でプレッシャーを感じている子どもたちが、>>続きを読む
『Attack the Block』
【2011年/88分/PG12】
団地を縄張りにする不良キッズvs.何故か団地を集中攻撃するエイリアン。この設定の時点で最高。不良少年たちによる鬼ごっこ×かくれ>>続きを読む
『Warrior』
【2011年/140分】
とある出来事がきっかけで生き別れになっていた兄弟が、格闘技の大会で再会する話。格闘技が題材の作品ではありますが、スポ根というよりかはガッツリ人間ドラマで>>続きを読む
『Get Out』
【2017年/104分/G】
話自体は結構ヤバいんだけど、そこまで違和感なくコメディ要素が入ってるので、意外とすんなり観れます。「何かがおかしい」というキャッチコピーの通り、そう>>続きを読む
『Knight and Day』
【2010年/109分/G】
トム・クルーズ&キャメロン・ディアスによる、世界旅行デート兼アクションムービー。この2人なので、画面の華は保証されています。スムーズな>>続きを読む
『Babysitting』
【2014年/84分】
主人公が、勤めている会社の社長の子供を子守りしていたら、そこに自分の誕生日を祝う為に大勢の人が押しかけてきて、さあ大変!っていうドタバタコメディ。>>続きを読む
『The Disaster Artist』
【2017年/104分】
"史上最大の駄作"の製作の舞台裏を描いた良作コメディ。サイコスリラー展開になりそうな空気感なのに爆笑できるという独特な雰囲気で、>>続きを読む
『The Magnificent Seven』
【2016年/133分/G】
ストーリー重視の映画じゃない割に、133分はちょっと長いなあと思いつつも、イカした男たちがドンパチやってるのは、問答無用>>続きを読む
『Mile 22』
【2018年/95分/R15+】
少数精鋭の護送チームvs.襲い掛かる無数の敵。ストーリーについてちょっと微妙だなと思う部分もありましたが、暇つぶしの娯楽作品として割り切って観る>>続きを読む
『Host』
【2020年/68分/G】
良質なホラー映画。全編ZOOM画面という設定を最大限に活かした恐怖演出は尋常じゃない怖さです。驚かし方はかなりベタで、ジャンプスケアも多用していますが、驚か>>続きを読む
『Legend of the Guardians: The Owls of Ga'Hoole』
【2010年/97分/G】