『Kubo and the Two Strings』
【2016年/103分/G】
話はよくあるファンタジーアドベンチャー×家族愛みたいな感じで、琴線に触れるようなものではありませんでしたが、美しい>>続きを読む
『The Silence of the Lambs』
【1991年/118分/PG12】
『The Vast of Night』
【2019年/89分】
田舎町を舞台に、男女2人がラジオに入った奇妙な音の正体を突き止めようとする小規模なSFミステリー映画。映像ではなく会話メインで情報が伝>>続きを読む
『Ocean's Eleven』
【2001年/117分】
シンプル且つ爽快なストーリーに役者の魅力が足された豪華キャストアッセンブル映画の良い例。高級感溢れるカッコいい作品。
『Megamind』
【2010年/95分】
認知度が低過ぎるドリームワークス製作のアニメーション作品。悪党が宿敵のヒーローを倒してしまったその後を描いています。その描き方はコミカルだけど核心をつい>>続きを読む
『Transformers: Revenge of the Fallen』
【2009年/150分】
『Deliver Us from Evil』
【2020年/108分/PG12】
『Looper』
【2012年/118分/PG12】
タイムマシンによって未来から送られてきた人物を抹殺する職業に就く主人公、ある日、送られてきたのは30年後の自分だった…。という超面白い設定をスト>>続きを読む
『真・事故物件 本当に怖い住民たち』
【2021年/79分/R15+】
『Overlord』
【2018年/110分/R15+】
米軍兵士が降り立った村では、ナチスが何やらヤバいことをやっていたというB級映画的な設定を、J・J・エイブラムス製作で金かけて作った戦争ホラー>>続きを読む
『Upgrade』
【2018年/95分/PG12】
ブラムハウス製作のSFアクション。低予算にも関わらず、世界観が確立されいるのが凄いです。話の出だしはよくある復讐ものですが、AI要素を用いたその>>続きを読む
『Suicide Squad』
【2016年/123分/G】
ストーリー運びがぐちゃぐちゃで記憶が曖昧になる。ビジュアルは最高なんだから、もっと良い意味でどシンプルにやって欲しかったな。
『Dredd』
【2012年/95分/R15+】
200階の超高層マンションを舞台に、正義の味方が無数の悪党を片っ端から倒していくという、良い意味で何の捻りもない勧善懲悪ムービー。ストーリーに目新し>>続きを読む
『The Last Stand』
【2013年/107分/R15+】
田舎町の即席チームvs.凶悪武装集団。前半は無能すぎるFBIが犯人を取り逃がすシーンが何回か続き、正直イライラしますが、後半では>>続きを読む
『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』
【2022年/100分/G】
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』
【2004年/96分】
個人的にNo.1のクレしん映画。映画の中に閉じ込められるっていう設定が面白すぎる!適度に笑いを入れつつも、家族>>続きを読む
『映画クレヨンしんちゃん 超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁』
【2010年/100分/G】
話のゴールが何なのかよく分からないまま進んでいってしまうので、推進力が弱く感じますが、未来の自分を助けるために>>続きを読む
『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ! 花の天カス学園』
【2021年/104分/G】
『Transformers』
【2007年/144分】
脚本の緻密さとか登場人物の感情の起伏とかは置いておいて、単純に楽しかったかどうかで評価するのであれば、本作は傑作に入ると思います。小学生ぶりに>>続きを読む
『映画ドラえもん のび太と銀河超特急』
【1996年/97分】
『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)2021』
【2021年/107分/G】
『Yaksha: Ruthless Operations』
【2022年/125分】
ストーリーもキャラもアクションもイマイチパッとしない韓国産アクション映画。「工作戦」や「スパイ戦争」と言ってる割>>続きを読む
『Argo』
【2012年/120分/G】
脱出劇を期待して観ると、作戦が動き出すまでの前半がかなり退屈に感じてしまうと思うので、「史実に基づいたドラマ映画を観よう」という心構えで観ることをおすすめ>>続きを読む
『Hardcore Henry』
【2016年/96分/R15+】
主人公はサイボーグ、その相棒はクローン、そして、敵のボスはサイキックという超面白い設定。全編一人称視点で、銃撃戦、肉弾戦、パルクー>>続きを読む
『Wanted』
【2008年/110分/R15+】
正統派アクション映画のような雰囲気ですが、意外とぶっ飛んだ作品です。バカバカしいことを全力でやってて、めっちゃ楽しいです。ラストカットがカッコ良>>続きを読む
『Who Am I - No System Is Safe』
【2014年/106分/PG12】
パッケージから想像できる通り、観る者を欺く系の映画です。オチを知った上で観る2回目がまあまあ退屈なの>>続きを読む
『Yes Man』
【2008年/104分】
どんな要望に対してもYESと答え続けるという面白設定で、且つ、ジム・キャリー主演にしては、コメディが控えめな印象を受けます。でもその分、誰にでもハマりや>>続きを読む