『Hall Pass』
【2011年/105分】
『哭悲 The Sadness』
【2021年/100分/R18+】
残虐、残酷、不快映画。ショッキングシーンのオンパレードですが、予告の段階である程度の耐性がついていたせいか、以外とボーッと観てし>>続きを読む
『Man on a Ledge』
【2012年/102分/G】
ストーリー構成が非常に面白い隠れた良作。どういう話か分かってきた後もしっかりと盛り上がるのが、エンタメとして優秀です。
『Escape from Mogadishu』
【2021年/121分/G】
ものすごい熱量。実話ベースと言えど、エンタメ性は抜群です。
『Barbarian』
【2022年/103分】
オチがつくことに逆に物足りなさを感じてしまうくらい、序盤から中盤にかけての予測不能さが素晴らしかったです。
『Final Destination 5』
【2011年/92分/R18+】
序盤の橋崩壊シーンの迫力に驚かされたものの、その後は前作のようにあまりパッとせず、大丈夫か?と思っていましたが、締めくく>>続きを読む
『The Final Destination』
【2009年/82分/R15+】
映像を3Dにしたり、冒頭以外でも予知夢要素を入れたりと、過去作と差別化しようとしているのは分かりますが、それらが逆に>>続きを読む
『Final Destination 3』
【2006年/93分/R15+】
これまでと同じプロットに写真を用いたミステリー要素を加えたことで、まだまだ楽しめるシリーズ3作目。登場人物のキャラ、その>>続きを読む
『Final Destination 2』
【2003年/90分/R15+】
1作目を踏まえた続編でありつつ、本作単体でも楽しめる作りになっています。死に方の残虐度は前作以上ですが、作業的な感覚でガ>>続きを読む
『Edge of Tomorrow』
【2014年/113分/G】
ひ弱な主人公が徐々に戦闘スキルを上げていく成長ものとして楽しめつつ、状況を記憶してステージをクリアしていくゲーム的な楽しさもある一>>続きを読む
『Game Night』
【2018年/100分】
自宅でゲーム大会を開催している仲良し夫婦とその友人たちが、ガチの事件に巻き込まれる映画。登場人物のキャラ、連打されるギャグ、どちらも抜群のキレで終>>続きを読む
『Mad Max: Fury Road』
【2015年/120分/R15+】
完璧なアクション映画の一つ。イカついコスチュームの奴らがイカつい車を乗り回してる画が視覚的に超楽しいのは言うまでもありま>>続きを読む
『6 Underground』
【2019年/127分】
世間的には死んだ存在である6人のスペシャリストが世に蔓延る悪に立ち向かう、マイケル・ベイ式ヒーローアクション超大作。劇場公開していたら間違い>>続きを読む
『The Bad Guys』
【2022年/100分/G】
スピーディーなアクションシーンなど映像的には楽しめましたが、ストーリーの核となるものがはっきりとしていなかったので、話の推進力が弱く感じま>>続きを読む
『Cellular』
【2004年/95分】
気楽に観れるエンタメスリラーとして完璧なバランスの作品。偶然繋がった電話の相手が頼みの綱になるという設定の面白さもさることながら、ストーリー構成も素晴ら>>続きを読む
『Ninja Assassin』
【2009年/99分/R18+】
幼少期から暗殺者として育て上げられた忍者軍団が裏社会で暗躍していて…というB級感溢れる設定ですが、ウォシャウスキー姉妹をはじめ『マ>>続きを読む
『脳男』
【2013年/125分/PG12】
異常な空気感は良かったものの、各キャラの見せ場がイマイチで、とても惜しい作品。特に生田斗真のキャラなんかは知識や能力の吸収スピードが並はずれているという>>続きを読む
『Final Destination』
【2000年/98分】
怖さとバカさがいい塩梅で融合したサスペンスホラーの傑作。「運命」という対抗不可能に思える相手にどこまで足掻けるかというコンセプトが非常>>続きを読む
『Avatar Remastered』
【2022年/166分/G】
人生初『アバター』は劇場でと思い、3D/4DXで鑑賞。映像やアクションシーンの高揚感とは裏腹にストーリーはかなり悲痛で、何とも言>>続きを読む
『ヘルドッグス』
【2022年/136分/PG12】
ギャングに潜入捜査という設定と画の濃さから想像するに『The Raid 2』の様なゴリゴリのアクションエンタメかと思いきや、意外にもドラマ色が強>>続きを読む
『Nope』
【2022年/131分/G】
正直、劇中はテーマが一体何なのか掴めず、「絵的に面白いところは多々あったけど…」で終わってしまったのですが、冒頭の聖書の引用や本筋より怖いでお馴染みのあの>>続きを読む
『Bullet Train』
【2022年/126分/R15+】
顔馴染みの俳優たちが、軽口を叩き合っては、殺し合いを繰り返しと、全体的にご機嫌ムードで、終始ニコニコしながら楽しめるアクション大作で>>続きを読む
『Non-Stop』
【2014年/107分/G】
ほぼ全編旅客機内でのワンシチュエーションですが、ストーリー展開のテンポ感とスピード感が素晴らしく、程よく手汗を握りながら楽しめる良作サスペンスアク>>続きを読む
『John Wick』
【2014年/103分/R15+】
ストーリーは普通くらいですが、好きなシーンやショットが沢山詰まっている作品。ローバジェットにもかかわらず、この高級感、このアクション、この>>続きを読む
『13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi』
【2016年/144分】
状況の把握しづらさが緊張感といい具合にに結びついており、144分と長いですが、ダレる>>続きを読む
『Day Shift』
【2022年/113分】
敵のキャラの弱さのせいで、終盤までワクワクが持続せず、バトルもそこまで盛り上がらなかったのが残念ですが、個々のアクションシーンは、軽いノリながらもハ>>続きを読む
『High School Musical』
【2006年/98分】
『来る』
【2018年/134分/PG12】
強烈なストーリーを強烈な映像で描く新感覚ホラー。上映時間が長い分、間延びしてしまうところもありましたが、恐怖シーンは気味悪くて残虐で良いし、キャラやサン>>続きを読む
『Delivery Man』
【2013年/103分】
『人生、ブラボー!』のハリウッドリメイク。細かい部分で違いはあれど、基本的な話は同じで、満足度も同じでした。