交通ルールを守る暴走族さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

交通ルールを守る暴走族

交通ルールを守る暴走族

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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0


まってこんなイーサンあり!?
どんなイーサンも愛おしすぎるんだが

ロリータ(1997年製作の映画)

3.8


"LOLITA"
あたしの大好きなシンガーLana Del Reyも、大好きなモデルAlexa Chungも、元祖フレンチロリータとも呼ばれたJane Birkinも。
コケティッシュでアンニュイな
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.3


ジェニファーロペスがあのピンクの壁の家と共に出てきて、あージェイソンとステイサムするやつか、見たことあったわ。
となる映画です

インフルAという流行りに乗ってるので暇です

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.0


弟と鑑賞。
ジャージ、パーカー、ジョーダン
クリード役のマイケルがとにかくカッケー
身体が出来上がってるから敵役が弱そうに見える

気合い感じた

紅いコーリャン(1987年製作の映画)

3.0


ラストの紅がすげえ。
とりあえず、娘ゃーん!と紅い映画

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0


もっとガンガン、列車の中でドンチャカ、犯人との心理戦をやるのかと思いきや。

仲良し3人組が小さい頃から成長して、国を越えて人の命を救うという。
いや、世界仰天ニュース

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.6


光と、その中に見える色というものは...
実はモノに色なんてなくて、全ては光の反射で色が見えるようになるんだ。

光と影、そして色
これを感じるのって生れながらに備わっているものだと思う。
そしてこ
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水の中のナイフ(1962年製作の映画)

3.5


2019年、1本目はこれ。

とにかくショット全てがアツい。
そして全てがカラクリに見えてしまう。

登場人物はたったの3人。
そして舞台は海の上、男2人と女1人。
シンプルなのに劇のある一本。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0


自分が一番正しいと、自分が幸せであればいいと、
女はそれに従えばいいと思っている男、自分しか守れない男しか出てこなくて、死ねという感じ。

でもそんな男にまんまと引っかかって、体も時間も捧げて、「結
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パッション・フラメンコ(2016年製作の映画)

3.0


Rameeshaと同じものを感じた。
それはパッション、そして愛

ダンサーって誰よりも人間臭くて、人間らしい。

ソフィア・コッポラの椿姫(2016年製作の映画)

2.3

完全に『ヴァレンティノの椿姫』
とっても期待して見たため、ソフィア要素が全くなくて残念。
ラデュレもコンバースももちろん無し。

そして映像である為に見えてしまうミス。
ど頭のロウソクに始まり、前半の
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リズム21(1921年製作の映画)

3.0


なんだろう、なんか原点というか
不思議に思うことと頭を悩ませることのスタートという感じ。
音楽のせいで不気味風だがしかし

1921年のリズムと四角

ロブスター(2015年製作の映画)

4.0


パートナーを見つけなければ動物になります。
なるなら「ロブスター」と言う主人公。
あたしならチンアナゴがいいな。
でも結局、パッとする女いなくて逃げる。

男にとって女が側にいること、女にとって男が
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.0


ここまでチームワークいいと
逆に楽しくなっちゃうやつ

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます


まじかぁ、魚なんのかあ

デカローグ(1988年製作の映画)

5.0


あたしの人生において、
何かあった時も、何かない時も
見続けたい映画。

人生を、理性と愛と孤独と希望と責任、選択、真実
たくさんのものを背負って生きる為に
人って蓄積

罪物語(1976年製作の映画)

3.0


女の子は外を歩くと男からの視線を一気に浴びるようになるけど、それを喜んではいけないよ。

一度狂った貞操観念はもう戻りません。
テンポとカメラワーク、音楽でトントントントンと勝ち込んで、また勝ち込ん
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.2


本当に心から好きだと、好きになると
辛いことばかりです。
でもこの人以外は好きになんてなれないとも思うし、近くにいるとひたすら傷つくのわかってて近くにいて、ずっと会いたくて、好きになってくれなくてい
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愛に関する短いフィルム(1988年製作の映画)

5.0


これで卒論書いてます!

「見ること」「見られること」
トメクは愛する為にマグダを「覗く」
彼の愛はあまりにも純粋で真っ直ぐで、孤独なマグダを素直にしていく。

孤独で大人になりすぎてしまうと、その
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偶然(1982年製作の映画)

5.0


3つのエンディング、それぞれ異なる「偶然」の話。
1. もし列車に乗れていたら...
2. もし列車に乗れなかったら...駅員と乱闘して捕まる
3. もし列車に乗れなかったら...駅で恋人が待ってい
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