超楽しい!!!!
でもたぶん見ても見なくても俺の人生に1ミリも影響はねえ。
見てる最中は超楽しいけど、見終わったあと何も残らない。
でもそれでいいじゃんか、映画なんて。
『あと1センチの恋』の監督かあ。
うん、たぶん俺この監督の映画嫌いなんだな。相性悪いんだ。
演出も音楽も人物も、みんなオシャでイケてんだろうけど、でも俺はこの世界にはいないね。
いたとしても彼ら彼女ら>>続きを読む
僕「この件から手を引きます」
手のひらの♡と☆のマークを見せながら。
予想を1ミリも超えてこないけど、だがそれがいい、って感じ。
こういう映画は大概男の子が主役、あるいはロマンスが入るのが定番だったけどそういうのがまったくなかったのがある種新しい映画って感じだった。>>続きを読む
うーーーーーーーん…。
なんか、あんまり見る必要がない映画だったような気がする…。
唯一の被爆国として、みたいな話はしないけれど(本当の当事者から当事者性を奪う行為なのではっていう考え方にハッとさ>>続きを読む
すごく好きなテイストの映画ではあった。
アロマンティック・アセクシャルをテーマに今描いておくべきことをきちんとノルマ的に達成しているような印象。
「お姉ちゃん、レズビアンなんでしょ?」のくだりはい>>続きを読む
全然予想してない方向に話が進んでいって楽しかった。
なにを信じていいかわからないから「もしかして黒幕エンジェルか…?」って思ってた。
よく考えられた巧みなシナリオ。
ただよく考えられすぎていて、「考>>続きを読む
原作が好きで、好きが故にあの短編集を一本の映画にするのは無理なんじゃないかとずっと見ていなかった。それに個人的に相性があまりよくない瀬々監督だし…。
今回見てみると案の定…といった感じだった。
原作が>>続きを読む
恥ずかしながら初見。
泣いた。
スピルバーグは共感の鬼だ。
なんだあの赤い服の少女は。なんでそんなことをするんだ、スピルバーグ。
ラストのくだりはあまりに映画として反則のような気もするけれど。
ス>>続きを読む