おーたさんの映画レビュー・感想・評価

おーた

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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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犬神家とコナンを混ぜたような
鬼太郎っぽさはあまりない
ゲゲ郎(目玉の親父)タイプだ、、

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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振動!振動!振動!!!
起伏はないのになぜかあっという間の3時間!
日本人としてモヤっとはした
長崎のついで感は特に
ノーランは広島や長崎の原爆資料館に行ったことあるのかな

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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◯ ◯ ◯
沢山の円、螺旋

ひょんなことから数学気分になってずっと観たかったの思い出して鑑賞

エディレッドメインの演技にはいつも泣かされてしまう
喉がずっと詰まって痛かった

ルーピン先生、ホグワ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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これぞThe映画館で観るべき映画!
1より今作のがかなり楽しい

3時間近くあってトイレ心配で端っこの席をとったけどトイレも時間も忘れるくらい3時間ずっと面白かった

砂虫って電車みたいに使えるんだ…
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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映画館で観れてよかった
本当に体育館にいるみたいな響き
梶さんは本当に走った後にあの声を使ってるのかな

ロブスター(2015年製作の映画)

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喜怒哀楽が本当に少なくて淡々としている
効果音的に要所要所で流れる音楽が耳に残る

カルトじゃなくても社会全体、人類全体が世の中そういうもんだと納得しているならそれは常識になる
自分の住んでる世界も別
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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何が怖いって映像より音が一番怖い
ビクッ!とさせられる怖さじゃなくてじわじわずっと不穏
早く解説読みたいな〜と思いながらずっと鑑賞してた

Saltburn(2023年製作の映画)

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構えてたより胸糞じゃなかった
バリーコーガンの存在自体がネタバレ
気持ち悪いというより不衛生、不謹慎
個人的にはとても好きでした!


沢山のリフレクション(鏡や水面)
首なしに見える描写
ミノタウロ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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ボーを先に見てたので刺激耐性ついたからかすごくマイルドに感じたし分かりやすかった
映画に美術重視する自分にはとても眼福な映画だった
全然可哀想じゃない、幸せなお話

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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ヒエロニムスボスの快楽の園の縮図のような映画
普通に何回か笑っちゃうギャグなシーンもあった
怖いけど

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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掃除の仕方が華麗で卑劣な方法は一切なし
見ていて清々しい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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誰も傷付かず嫌味なく幸せになれる
キャストも豪華、みんな合ってる
何より歌って踊るティモシーたまらん😭
旧作のウォンカが闇堕ちする前の無垢な天使という感じ

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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インフラめちゃくちゃだけど
エンバー美しかった🔥

なんとなく火のエレメントはムスリム、水はクリスチャンをイメージしてるのかなぁと思った

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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普通に怖いよ!笑
でもアトラクション大好きだから前作よりもオマージュ多くて嬉しかった
ニューオーリンズが舞台なのも怖さが緩和されてる気がする

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ようやく!
あえて前情報ゼロで行ったけど正解だった。
これを宮崎駿が生きてる時代に映画館で観れて幸せだなぁ。

猿の惑星(1968年製作の映画)

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ラストは有名過ぎてどんでん返しも何も…
というのはさておき、CGゼロの造り込み方よ!
オープニングはドラマみたいだし、エンドロールの曲は歌無し、今の映画との違いも面白い。
ザイアス博士いいなぁ

宝島(1972年製作の映画)

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このジョンシルバーの演技、後のバルボッサはこれを参考にしたのかな?
ラム酒やりんご、海賊映画の原点がここにある気がする

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

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期待せずに観たけど完成度高かった!
なんであまり当時も今も評価されてないんだろう?
ジムのヤンキーぶりがかっこいい

カーズ(2006年製作の映画)

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今更鑑賞
曲がいい
レースをかなりしっかりめに見せてくるので車好きにもハマりそう

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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ださいシャツ着させられても色気が隠せてない!マッツ!
デンマークの卒業帽子めちゃくちゃ可愛いー🚢

ファンタジア(1940年製作の映画)

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幼少期はこれと手塚治虫の「森の伝説」でオーケストラのクラシックを学んだと言っても過言ではない
80年前!?信じられない技術

ファンタジア2000(1999年製作の映画)

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1作目より1曲あたりの時間も上映時間も短くコンパクト、あっさり
内容も物語性のあるものが多くわかりやすい
それでも私は断然1作目派だなぁ

ちひろさん(2023年製作の映画)

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Tárの反動で真逆の要素がほしくなり鑑賞。
ほぼ無音で余計な音楽がないのが良かった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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もう一回観たい…!
こんなに長いけど無駄なシーンはなかったと鑑賞後に気づく
わたしは人の心が欠落してるのか、ターの何が悪いのか、考察読むまで気づけなかった…

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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この人みたことある!?!と思ったらLETOの狂言回しの人だー!(ヘルムート役の人の話)

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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最初から最後までシンジにしか見えないなと思っていたら乙骨シンジと言われているのねわかる
緒方恵美さん、ありがとう

ベルファスト(2021年製作の映画)

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映画として面白いかは一旦置いておいて歴史の勉強になる
ベルファスト行く前にみれてよかった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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ジムキャリーがこんなに歌が上手いとは知らなかった!
ウェンズデーのお父さんいた!

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