riryeさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

久しぶりにぶっ飛んだすごい映画だった。
「ファック!」がこの映画の大半を占めている。
笑いはブラックで内容は薬、セックス、金の最低な映画だけど面白いし飽きない。

ディカプリオの演技も最高。若かりし頃
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.9

ユーモアなコメディ映画だった
さすがイギリスらしい映画
ここに出てくる人間がいい。
役者もちゃんと理解してるのか、ちょっとしたリアクションでその人の気持ちもわかるし面白いなと思った。

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)

3.9

途中で誰が誰か頭が混乱するところもあったけど、すごく面白くてしっかりできたコメディだった!

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.5

小ネタが多く、シュールなおもろしさ、まさに『トリック』って感じだった。
でも、ラストって感じがしない。
話の大きな内容は昔のほうが面白かった気がする。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

予想しない展開に驚いた。
ユーモアな作品で泣かせにきてない、だけど切ない。
原作も読みたくなった。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.8

小さな田舎町では医者は神様以上の存在。そんな場所で、1人の失踪とひとつの嘘が町全体を巻き込む事件となる。

違反な事をしてるんだけど、それが本当に悪い事なのか分からなくなる。
資格があっても、資格のな
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利休にたずねよ(2013年製作の映画)

3.5

日本の趣深い美しい映画だった
市川海老蔵の目力がすごい!

天下人さえ妬んだ男、千利休。
この人の生涯を2時間で語るのは難しい。何か惜しい感じもしたが、いい映画だったと思う。

"美"への執着。ときに
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

最後まで救いようのない映画。
人間こうゆう環境にいたら狂ってしまうのだろうか…。
ほんとは、幸せな愛の溢れる家族を夢見てただけなのにね。

フィギュアなあなた(2013年製作の映画)

3.2

現実と妄想が交じりあう映画。
エロスだけでなくロマンチックな部分もあり、思ったより楽しめた。
何度も流れる「ラブ・ミー・テンダー」がこの2人の生活の幸せさや、儚さなどを感じさせる。
それにしても、柄本
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カサブランカ(1942年製作の映画)

4.2

「君の瞳に乾杯」
美しい映画だった!
こうゆうはっきりした映画が好き。
最後の終わりかたもいい!
大人なラブロマンス映画。
As Time Goes Byが心に響く。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.4

明るい気持ちになれるラブコメディ。
どこか自分に自信のない女子必見!
観終わったあとも、なんかスッキリするので元気にいきたいときにおすすめです。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

心に残るものがあった。
メッセージ性が強く、言いすぎなところもあったかもしれない。
でもわたしはこの映画を観てよかったと思う。

この先どんどん忘れられていく。
今の平和や日本の姿を作った過去を忘れて
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.3

笑えるとこは笑えるし面白いとも思う。
ただ、間延びするのと終わったあとに何も感じないのが残念。

ロボジー(2011年製作の映画)

3.3

普通に面白かったけど、それだけでしかない。
どこか物足りない感じがした。
観終わったってなんとも感じないのが残念。

あなたへ(2012年製作の映画)

3.4

感慨深くいい映画だった。
しみじみとした趣があった。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.9

観終わったあと、ポジティブになれる。
家族で楽しめる映画も必要だなと思った。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

何度観ても面白いしワクワクする!
これがきっかけでタイムマシンに興味でた。
話の構成もちゃんとしてて面白い。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

アジカンがいい!
最後の芽衣子の歌がすごく心に突き刺さる。本気の音楽って感動するなと思った。

物足りない感じもするけどわたしには心に残る映画だった。
そこにある世界が自分の全てで、理想と現実の中でも
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いぬのえいが(2004年製作の映画)

3.2

犬をテーマにしたオムニバス映画。
思ってたより面白かった。
いろんな表現方法があり楽しめたが、TVで充分かなとも思う。

宮崎あおいの透明感が役にぴったり!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.9

子どもの頃はあまり話をよく分かっていなかったが好きだった。
今観るとメッセージ性の強さとテーマの重さに驚く。
何故か子どもも観れるのに、社会の問題、人間の在り方などをテーマに作れる宮崎さんはやっぱりす
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.9

謎が多い「竹取物語」の高畑勲の解釈がこの映画なのかなと。
原作では分からないかぐや姫他、人々の心情を中心にしてるのが面白いと思った。

表面上の幸せが心からの幸せとは限らない。
「竹取物語」の話は知っ
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アラジン(1992年製作の映画)

3.9

ディズニーのなかでも好きな作品
アラジンの曲は全部いい!

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

ジュラシックパークシリーズの最高傑作。
"ジュラシックパーク"という最高に夢に溢れたパークにして、人間の奢りと危険を伴う最悪のパーク。
どんなに人間界の技術が進化しても、生き物を徹底管理するなんて無理
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マスク(1994年製作の映画)

3.6

昔よく観た映画
よく考えるなと思うほど面白い!

キャスパー(1995年製作の映画)

3.6

昔すごく好きな映画だった!
久しぶりに観たいな

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.6

現代版ロミオとジュリエット。
ディカプリオが美しい!
現代版なので詩的なセリフに少々違和感を感じる部分もあるけど楽しめる作品です。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

初めて観たとき号泣した。
エアロスミスもよかった!

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

ラストは想像つくけど、いい映画だった。
これはミステリーありつつ、愛をテーマにしたような内容だった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.8

ハクがかっこよすぎる!
また、全体的にキャラクターがいい。
宮崎さんはどうやってこんな魅力的なキャラクターを生み出すのだろう?