riryeさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ピンポン(2002年製作の映画)

3.7

ペコのキャラクターがとても好き!
人を惹きつける魅力のあるペコに憧れた。
キャスティングもよかったです。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

これは面白い!
内容もけっこうしっかりしてるし、オチもいい。
また、考えさせられる部分も多い。
一人の人間の性格をひとつにするべきなのか?

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

ハウルとキムタクがあってる!
壮大なファンタジーが個人的に好き!
サントラもよかった。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

あまりアクション映画好きじゃないけど、これは面白く観れた!
夫婦の関係が面白い。また、夫婦ゲンカも観てて楽しい。
こんな結婚生活嫌だなー

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

ドキドキしながら鑑賞。
普通に面白かった。劇的アイロニー上手く使われてます。
日本版も観てみたい!

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

最後まで緊張しっぱなしだった!
この男ほんとにこわい。
ここまでずっと緊張させられた映画は久しぶり。
また何ともいえないラストもこの作品にはありかと。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.3

ただただ可愛かった。
お茶目な宮崎さんの子ども向け作品。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

面白かった!
家族や親戚がこんなに団結することって現代ではなかなか無いからいいなと思った。
団結って素晴らしい

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

2.5

予告が1番面白かった。
期待してしまった分、しっくりこない。
話の起こりが大きいのに、大事なところが小さいのでイマイチ。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.6

最初はファンタジー映画と思って鑑賞したら、映画の父ジョルジュ・メリエスへのオマージュ作品だった。
映像が美しい。
スコセッシの映画への愛を感じる映画。

アーティスト(2011年製作の映画)

4.0

感動してしまった!
哀愁ただよう作品。
自分の華々しい時代が終わっていくって切ないですね。

愛と誠(2012年製作の映画)

3.0

斬新すぎて笑える。
とことんやったった!って感じ。
面白いかは別にして話題性バツグン!

ぼっちゃん(2012年製作の映画)

3.5

こうゆう映画もありかもしれないと思った。
犯人側の気持ちなんて考えもしなかった。
世界が絶望に満ちてる。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.7

予想以上でも以下でもない。
まあ、気分がいいときに観たから凹むことはなくてよかった。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.5

松たか子が適役!
女性監督の映画って感じだった。
西川美和の映画は、いい人そうな人間の暗い部分が描かれていて面白い。
何ともいえない余韻が残る作品。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.3

普通に楽しめた。
佐藤建はけっこう役にあってる!
ただ、細かい演出がもう少し…。
こうゆう作品は一度世界観崩れたら入りこめない。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

面白かった!完全に娯楽映画!
日本人なのに違う国の違う時代の人間に見えて笑える。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.2

女として分からなくもないけど、やり過ぎなところも目立つ。
世界観が面白いからもったいないなと。
沢尻エリカは適役だった。
この原作読んでみたい!

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

これは面白かった!
香川さんに堺さんは最強コンビ!
設定やキャラも面白い。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

なんかすごく考えさせられた!
感動した。
どっちかというと子どもより大人向けかもしれない。
子どもは自分で考えて成長していき、いつか旅立っていくものです。

ストロボライト(2013年製作の映画)

3.5

一回では分からない人も多いかもしれない。
でも、インディペンデント映画でここまで作れるのはすごいと思った。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.1

あっさりした映画
面白くないわけじゃないけど、そこまで見どころもない。
ほのぼの感が少し癒される。
映画じゃなくスペシャルドラマでもよかったような気もする…

くちづけ(2013年製作の映画)

3.7

コメディー要素もあり、現実的な厳しさもあり考えさせられる映画だけど楽しめた。
少しやり過ぎな演出もあったけど演技もよく、テレビで宅間さんを観たときは別人過ぎてびっくりした

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.8

思ったより何か小さい作品。
話の掴みはけっこう面白いのにオチで話が小さくなってしまってる。
もっといい作品になったのでは…。
やはり脚本が映画の出来を決める。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.4

アクションシーンがよかった!
一度原作を読んでみたくなる作品

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.8

前作に引き続き面白かった!
笑いながらもオモチャについて考えさせられた。
ジェシーとエミリーの回想のシーンはさすがピクサーです。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.9

まずオモチャが主役っていうのが面白い
バズのキャラがすごく好き!
これはピクサーの名作です

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.6

分かりにくい部分もあったけど面白かった!
ルパン三世VS怪盗キッド観たい!

スティング(1973年製作の映画)

4.3

完全に騙された!
こうゆう作品では久しぶりに面白いと思った。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

スティーヴン・ダルドリーの作品の子役が毎回いい!
後半に温かみがでてくる作品だった。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.9

性と生。SEXからはじまって出産で終わる
これ面白かった!そしてこれ観て窪田くんにハマった!
出てくる男みんなふがいないね。笑
でもみんなどこかやりきれない部分があって、優しさがある。
長い映画だけど
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誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.6

演劇のような作品だった。
最初は観るのためらったし、映画っぽくはないけど娯楽としてはまあ面白かったかな。
どちらも気づかないっていうのが現実感ある。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

思ってたよりも淡々とした映画だった。
これを現実で考えたら辛いだろなと思った。でも少しリアルな感じがしなかった。

新選組(1958年製作の映画)

2.9

幻の人物を伝記物語にいれたりするのがおもしろいとおもった。