音楽と映像が、一体となって圧倒してきた。アニメなのにアニメじゃなかった。
感動した。
これだけのめり込める「なにか」と出会えたことがすごい。ラスト雪祈のソロに涙。
-あのライブはとても青かった。S>>続きを読む
キャストからして面白そうとは思っていたけど…こんなに泣くとは思ってなかった。
いやほんまに、泣かされました。
心洗われて、劇場出る時はなんか良いもの得た気分。
主役3人ともさすが関西人。
関西弁に違和>>続きを読む
NIKE、背水の陣からの一発逆転劇。
人の心を動かす言霊と行動力を持った人のサクセスストーリーは、爽快!痛快!
【陸王】とか、また見たくなった。
痛快!彼女は美しい。
覚悟を決めて吹っ切った後の、体から滲み出るパワーと潔さ、見習いたい。
アニメシリーズのシーズン4で、その決戦前のところまでに行きつくのだけど、もし、たっぷり時間があるなら見る選択をオススメです。
本当に、ここに出てくる全選手たち、脇役なんていない。誰もが主人公だ。
すーっと最後まで一気見して、、。
私の中では2人くらいがXかなー?
マスコミやそれに踊らされる集団化した人の姿の方が、こわい。
あと、Xの惑星はどんな所なんだろうね。
あれだけ運動神経いいのなら、倒木をせめて、怪我くらいまでに避けて欲しかった…泣。
息子クンの、僕次誰になればいいの?
が、この映画で一番刺さりました。
原作コミックが好き過ぎて、映画にためらっていたけど、元々ストーリーが良いので、映画は映画の面白さがあって、更に好きが増しました。
ライララさん…すき。
最後の方で、バタバタバタと畳み掛けるような答え合わせ。私の予想、0点でした。
⚠️少しネタバレあります。
「戦争って…酷いもんですよね」
この… の中に込められた山本の想いが、表情が、胸をえぐる。
生きるを諦めない人の生き様が、周りに生きる希望を刻み残し、そして繋げていく。>>続きを読む
清々しくも、そこはかとなく哀愁もあり、だからと言って哀れではなく。
自分の世界の中で、周りとは心地よい距離を保ち続けるが、関わることは拒んではいなく、むしろ、心は純真でおちゃめでもあり笑
特に、日>>続きを読む
坂本龍一さん追悼として鑑賞。
だけど、痛々しくて時々目を背けてしまった。
あと、日本人の日本語も聞き取りにくて、入り込めなかった。軍の言葉なのか、タケシサンのも坂本サンのですら、わかりにくくて残念だっ>>続きを読む
淡々と語る菅田将暉さん演じる整クンが健在でした。彼が「常々思っていること」はやっぱり面白かったです。
でも、個人的には、断然ドラマの方が好きでした。整クンの語りは、ハッとした後、じわじわ体中に染み渡>>続きを読む
インドの天才数学者の話。
名前さえ知らなかったけれど、実話と知り、おののいた。
数字を用いて答えを出していた学生の頃、こんな公式から出す答えなんてなんの役に立つの?と思っていた自分が恥ずかしい。
ラス>>続きを読む
天性の才能を活かして、ただ純粋に、作り続ける。そこがブレないからこそ妥協しない。時として大切なつながりを失っても…。
失敗こそ成功への道しるべ、という言葉を思い出しました。
切ない映画でした。
結局じっくり観てしまいました。
食べられるシーンなどは、あまりの雑さ笑に、見逃したかと、巻き戻して見直してしまった…。
目のかわいさと、歩行担当の頭の健気さにやられました。
ホラーは見ないと決めていたのに観た映画。
最初のシーンからしておののく。
エグみと痛みを、自分の子宮で感じてしまう。音声もやはり、おどろけよここで!風に来るので、こわい。
上っ面しか見ないパパのダメ>>続きを読む
前情報は、予告編のみ。
中島さんがマンホールに落ちちゃった話で、どうしても気になり観に行った。
ラスト付近で、驚愕の事実を知り、仰天。
ここで書きたくても書けない〜。
書けることといえば、、
落>>続きを読む
とても繊細で美しい映像で、ついつい引き込まれる。自然界にすむ生物は生きるか死ぬか。
海辺の待ちぼうけシーンは胸がキュッとなったし、裁判での弁護士の弁論シーンはホロッとなった。彼女の孤独の辛さは、計り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラマの方が好みかな。
毎回コミカルで、胸のすく思いや切なさもあり、そんな仕立て方が大好きでした。
映画も良かったのですが、一点、個人的にモゾモゾ感というか、小さな抵抗感があったのは、坂間さんの恋愛>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あんまり好きではない、けど一気見。
映像の動きが妙だし、生物も独特すぎだわ。
すごい星があったもんだ!
人間がホイホイにかかったり、コロコロに貼り付けられたり、スプレーにやられたりするシーンが印象的>>続きを読む
スポ根なんだけど、
シーンの後ろに在るストーリーたちそれぞれが、心に刺ささります。
オープニング、描かれていく絵が動き出す…
一人一人増えて行く…最初からゾクゾクしました。あぁ、コミックが動いた!と>>続きを読む
3D、4DXで初めて観ました。
もう、楽しいアトラクションでした。
映像の中に入り込み、息を呑むほど美しい海や生物に魅了されました。
中でも、私の個人的感覚ですが、巨人型有尾人種の生物の姿かたちが圧倒>>続きを読む
やっと最終章のラスト回に辿り着き、その余韻のまま、このドキュメンタリー。
最高です。
ドラマの方をTV画面で、タブレットには相関図を広げ、見失ったら復習するスタイルで、観てきました。
興奮がまだ冷>>続きを読む
映画の、携帯留守電を通しての、あの一言が、まだ耳に残ってしまっているのに、肉親である彼はずっとずっと苦しんだんだろうな…
と強く伝わった。
水墨画、あらためて美しいと思う。
主人公の俳優さんが、役にピッタリ。
リズムアンドアクションが気持ちいい。
無駄なトークのない、スピード感。
動きながらの狙い撃ちの命中率の高さ。2階から落とされても、刺されても死なない、尋常じゃない体。愛する対象を奪われた人の復讐劇。
味方がいてよかった。