HNさんの映画レビュー・感想・評価

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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.9

SEEDファンにはたまらないお祭り映画。
20年も待たされたんだからやり過ぎなくらいがちょうど良い。

トップをねらえ!(1989年製作の映画)

4.2

映画館でバスターマシン登場シーンを拝める日が来るとは。
熱く切ない最高のロボットアニメ。

RRR(2022年製作の映画)

4.4

圧倒的な迫力、そして熱量。
劇伴が本当に印象的だった。
とんでもなくエネルギッシュな作品。

コマンドー(1985年製作の映画)

3.6

筋肉モリモリマッチョマンの変態が大暴れ。
コマンドーは吹替が最高なので吹替版で観るべし。

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.6

クリスマスに見たいバカ映画。
プレゼントは早めに用意しましょう。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

これは自分にとってスルメ映画だな。
アンソニー•ホプキンスの怪演。
ハンニバル•レクターの圧倒的存在感。

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER(2017年製作の映画)

-

戦闘シーンが相変わらず凄い。
まさかアッガイにスポットが当たるとは。

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年製作の映画)

-

一年戦争を生々しく描いた本編はまさに地獄。
戦場でジャズやポップスを流すセンスがぶっ刺さり。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

-

なんてこった…アムロがぶたれてしまった。
ブリティッシュ作戦を許可したギレンはカス。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

-

モビルスーツの登場がどれだけ情勢に影響を与えたかよく分かる。
赤い彗星、ランバ•ラル、黒い三連星を同時に相手するとか鬼畜すぎる。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

人間中心のストーリーで1作目のような新鮮さはない。
ファンタスティック•ビーストであるならばストーリーの鍵は魔法動物であって欲しいな。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

魔法のカバンはファンタジーが詰まってる。
ハリー•ポッターとはまた違った魔法の世界観で面白い。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

-

アルテイシアと別れてブレーキが壊れちゃった。
シャア•アズナブル誕生から冷酷な一面が全開。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

-

何考えてるか全然わからなくて怖い。
キャスバルの内面を描いて欲しかったな。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015年製作の映画)

-

激動のこども時代。
安彦ガンダムってどういう位置付けなんだろうか。
かなり面白いので一年戦争の最後まで映像化してほしかった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

2.2

迫力あるけど魔法での戦いがいまいち盛り上がりに欠ける。
映画に関してはアズカバン以降は微妙だった。
なんやかんや楽しめたし原作読みたくなった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

2.2

話が全然進まずダラダラしすぎ。
デヴィット•イェーツという人が監督になってから本当に無駄なシーンが増えた。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

1.3

脚本が支離滅裂で肝心のところが疎かな印象。
色恋沙汰なんてカットしても問題なさそうなのに無駄に多すぎ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

2.3

ファンタジー的な面白さは落ち着いてきたがストーリーが面白くなってきた。
仕方ないことだが詰め込みすぎ感は否めない。

機動戦士ガンダムUC/episode7 虹の彼方に(2014年製作の映画)

-

改悪がとにかく多い最終話。
ビスト神拳なんてネタまで生んでしまって…どうしてこうなった。

機動戦士ガンダムUC/episode6 宇宙と地球と(2013年製作の映画)

-

会話中心だが見どころいっぱい。
なんといってもオットー艦長がカッコいい。

機動戦士ガンダムUC/episode4 重力の井戸の底で(2011年製作の映画)

-

尺の都合でかなり改変されてる。
砂漠でのジンネマンとの会話シーンが印象的。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

2.3

ビッグイベントなのにあまりおもしろくない。
原作のボリューム考えると難しいところだけど無駄が多い。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

ミステリ仕立てでダークな部分がジワジワ出てきた。
だいぶ端折ってる感があるからやっぱ原作読んだ方がいいな。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

シリーズの導入としてファンタジーな世界観を詰め込みまくってる。
ワクワクしないわけがない。

スパルタンX(1984年製作の映画)

2.1

全体を通して退屈だけど最後のアクションシーンが凄くて帳消しにしてくれた。

パラサイト(1998年製作の映画)

3.0

パラサイトといえばこっち。良質なB級ホラー。
小さい頃にロードショーで何度も見た思い出。

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