Ruficeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Rufice

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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.6

久しぶりに見たけど今も古びない世界観で惹きつけられた。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.5

ハラハラして最後まで見れた!
賢い男ってかっこいいなぁ〜

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.2

片手間にさくっと観れた。
フランス特殊部隊 vs CIAなのでアメリカ最強バイアスかかりまくってるけど、まあこんな軽いアクション映画にリアリティを追求するのは野暮ね。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.3

勧善懲悪の本当にシンプルなストーリーだけど、動物たちがとっってもかわいくて癒やされた〜
特にGreyたまらん💓
エンドロールも凝ってて良かった!

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

く、くら〜🫣
サスペンスかと思いきやドラマ寄り。
「真実は本人にしかわからない」というもやもやが残る話だったけど、たまにはこういう映画もいい。
Mayaがとにかく本当にかわいくて救われた。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.2

「法治国家」とは…と考えさせる衝撃的な実話だった。
辛いだろうけど彼の手記を読んでみようと思う。

“My captors cannot forgive me for something that I
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.3

J. Loがとにかく美しい🥺
さすがBen Affleckの奥さま💓

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

Anyaの雰囲気に助けられただけで、ストーリーも60年代のきらびやかなロンドンもイマイチ伝わらず。
オシャレじゃない、怖くもない、残念。

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.0

最初は面白かったけど、後半からありがちで尻すぼみな印象😗

Emma役が歌うJanis Joplinの”Piece of My Heart”はとっても素敵だったな〜!

マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.4

あら期待以上。
お互い惹かれてるのにはっきりしない状況がくすぐったくて萌える〜
男性ストリッパーという設定が新鮮で目の保養になった

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.2

予測できない展開でハラハラしたけど、主人公の魅力が全く描かれてないので「愛は勝つ」がご都合主義に感じてイマイチ納得できず。

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

予定調和なストーリーだけれど、Tom Cruiseの笑顔が素敵すぎて最後までニヤニヤして見れた。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

元CIA工作員とかではない、普通の男の泥くさい復讐映画なので、ハラハラどきどき時にイライラして一気に見れた。
原題の”Blue Ruin”って単語は初めて聞いたけど「完全な破滅」という意味があるらしく
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デッドマン・ダウン(2013年製作の映画)

3.4

あらっ
期待以上にハラハラして楽しめた!
ラストの曲おしゃれだな〜ZAZの”Éblouie par la nuit”だって。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.0

コンセプトは良かったけど、淡々としてて期待ほどのめり込めなかった。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.6

泣かすけど重くならない描き方がよかった。
笑顔でさよならが言える関係って素敵だな。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.3

ロマンチックなラブストーリーでかゆくなるけど、設定が新しかったので飽きずに見れた。

オールド(2021年製作の映画)

3.2

突っ込みどころ多かったけど、オチがあって良かった!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.2

うーん…
お酒飲まないからよくわからないけど、みんな酔う理由を探してるんだな〜

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.3

ありそうなビジネスで斬新だったけど、ストーリーがエンタメに振りすぎててリアリティに欠けたのがちょっと残念。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.0

泣かされたし笑わされたぁ。
Minny最高!

フィクションだけど、たった60年前を舞台にした話だと考えるとゾッとする。
変化をもたらすのはいつも、勇気のある行動。

“You is kind. Yo
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.0

全く期待ほどじゃなかった。
タランティーノの会話劇、冗長に感じて苦手だな〜

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

終始不穏な雰囲気だけど、淡々とした描き方なのでストレスなく見れた。
珍しく邦題の方が原題(“You Were Never Really Here”)より内容に合ってるなと思う作品。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.3

有名どころが多かった割にはど直球アクションで物足りない気がした。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

2.8

家族の心温まるSFかと思って観たら、ティーン層をターゲットにしたべたなラブストーリーだった。

クロエが冴えないクラシック音楽オタクで、ヒーロー役が高校イチのモテ男という設定がもう無理ある。

[リミット](2010年製作の映画)

3.0

ワンシチュエーションに出演者1人だけっていうアイディアは秀逸!

でも「ああ主人公助かって!」って気持ちが生まれないストーリーで緊迫感なし。
電話口の怪しい人とかメモとか伏線っぽいシーンがあるのに活か
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ステラ(1990年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

自己犠牲って全く感心しないけど、最後花嫁より幸せそうに笑うステラを見て、そんな言葉じゃ説明つかないのが母の愛なのかな〜と思ったり、やっぱりもっと上手くやれたんじゃと思ったり。

あーとにかく泣いた。

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.2

もし過去に戻れたら…というありがちな設定のSFだけど、淡々と描かれる凝った展開で、思ったより楽しめた。