ハラハラして最後まで見れた!
賢い男ってかっこいいなぁ〜
片手間にさくっと観れた。
フランス特殊部隊 vs CIAなのでアメリカ最強バイアスかかりまくってるけど、まあこんな軽いアクション映画にリアリティを追求するのは野暮ね。
勧善懲悪の本当にシンプルなストーリーだけど、動物たちがとっってもかわいくて癒やされた〜
特にGreyたまらん💓
エンドロールも凝ってて良かった!
このレビューはネタバレを含みます
く、くら〜🫣
サスペンスかと思いきやドラマ寄り。
「真実は本人にしかわからない」というもやもやが残る話だったけど、たまにはこういう映画もいい。
Mayaがとにかく本当にかわいくて救われた。
「法治国家」とは…と考えさせる衝撃的な実話だった。
辛いだろうけど彼の手記を読んでみようと思う。
“My captors cannot forgive me for something that I>>続きを読む
Anyaの雰囲気に助けられただけで、ストーリーも60年代のきらびやかなロンドンもイマイチ伝わらず。
オシャレじゃない、怖くもない、残念。
最初は面白かったけど、後半からありがちで尻すぼみな印象😗
Emma役が歌うJanis Joplinの”Piece of My Heart”はとっても素敵だったな〜!
あら期待以上。
お互い惹かれてるのにはっきりしない状況がくすぐったくて萌える〜
男性ストリッパーという設定が新鮮で目の保養になった
予測できない展開でハラハラしたけど、主人公の魅力が全く描かれてないので「愛は勝つ」がご都合主義に感じてイマイチ納得できず。
予定調和なストーリーだけれど、Tom Cruiseの笑顔が素敵すぎて最後までニヤニヤして見れた。
元CIA工作員とかではない、普通の男の泥くさい復讐映画なので、ハラハラどきどき時にイライラして一気に見れた。
原題の”Blue Ruin”って単語は初めて聞いたけど「完全な破滅」という意味があるらしく>>続きを読む
あらっ
期待以上にハラハラして楽しめた!
ラストの曲おしゃれだな〜ZAZの”Éblouie par la nuit”だって。
コンセプトは良かったけど、淡々としてて期待ほどのめり込めなかった。
泣かすけど重くならない描き方がよかった。
笑顔でさよならが言える関係って素敵だな。
ロマンチックなラブストーリーでかゆくなるけど、設定が新しかったので飽きずに見れた。
うーん…
お酒飲まないからよくわからないけど、みんな酔う理由を探してるんだな〜
ありそうなビジネスで斬新だったけど、ストーリーがエンタメに振りすぎててリアリティに欠けたのがちょっと残念。
泣かされたし笑わされたぁ。
Minny最高!
フィクションだけど、たった60年前を舞台にした話だと考えるとゾッとする。
変化をもたらすのはいつも、勇気のある行動。
“You is kind. Yo>>続きを読む
全く期待ほどじゃなかった。
タランティーノの会話劇、冗長に感じて苦手だな〜
終始不穏な雰囲気だけど、淡々とした描き方なのでストレスなく見れた。
珍しく邦題の方が原題(“You Were Never Really Here”)より内容に合ってるなと思う作品。
家族の心温まるSFかと思って観たら、ティーン層をターゲットにしたべたなラブストーリーだった。
クロエが冴えないクラシック音楽オタクで、ヒーロー役が高校イチのモテ男という設定がもう無理ある。
ワンシチュエーションに出演者1人だけっていうアイディアは秀逸!
でも「ああ主人公助かって!」って気持ちが生まれないストーリーで緊迫感なし。
電話口の怪しい人とかメモとか伏線っぽいシーンがあるのに活か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自己犠牲って全く感心しないけど、最後花嫁より幸せそうに笑うステラを見て、そんな言葉じゃ説明つかないのが母の愛なのかな〜と思ったり、やっぱりもっと上手くやれたんじゃと思ったり。
あーとにかく泣いた。
もし過去に戻れたら…というありがちな設定のSFだけど、淡々と描かれる凝った展開で、思ったより楽しめた。