そんなに印象に残る映画ってわけではないけど、自分の言葉を見つけるっていう発想は好き
ジュリアロバーツよくインドとバリ言ったなと思った
なんも考えずに見られた
ロバートデニーロも老けたけど、芝居は衰えない
レイフファインズだし、シェフっぽいのかなと思って機内でご飯食べながら見たのは間違いだった
でも島に12人、って時点でフラグでしかなかった
芸術家って本当紙一重だけど、なんでその結論行き着いた?って感じ>>続きを読む
フランスの歴史を知らなすぎた
それなりに長い割に詰め込んでるからかキャラクターの深掘りは少なかった気がする
差別なくそう的な思想はわからなくもないけど、時代背景的なものも完全無視なのはちょっと違和感だ>>続きを読む
期待値がゼロだった分かなり良かったが、役者を無駄遣いしている部分はあった
もうありえないアクションには慣れすぎてなんとも思わなくなったな
難しすぎた
音の使い方とか切り替わりとかはさすがとしかいいようがない
キリアンマーフィーがどハマりしてたな
起承転結が明確で大変見やすい映画
ジェイクギレンホールで観に行ったけどダールサリムの会話のない会話がより良かった
アフガニスタン問題は色んな問題が残っちゃったままだよなぁと思う
総じてくだらないのが逆に良かった。ボンドが終始可愛い
最初から見返していってたらもっと面白かったんだと思う
戦争の話だから全員がうまく生き残れるわけじゃないところがリアルだった
あの歌がもともとウクライナ発祥ってことにもびっくり
監督が変わってなんかテイスト変わった
最後の最後に度肝抜かれる
いい映画だったけど、結局は人種差別が天才の人生を奪ってしまった感が否めなかった
王室にもチャールズにもダイアナにも、何もなかったわけじゃないんだなって感じ
何度も見たくなると思う
ロバートデニーロがちょっとうますぎるけど、やっぱりロビン・ウィリアムズはこーゆー役ハマる、表情が優しすぎる
いろんな苦悩があっての天才
兄弟2人とも亡くなってるのがすごい寂しい
ストーンズももちろん良かったけど個人的にバリバリやってる頃のクラプトン見れて最高
深く考えずに目の前で起きたことをとりあえず受け止めて観る映画
つっこみ始めるとキリがない
今あるすべての音楽の原点がブラックミュージックなのに、白人が歌うことによってブラックミュージックを受け入れるようになって今や主流になった白人社会がなんとも言えない
現実ってやっぱり創りものよりこわい
プーチンの権力ってなんなんだろう
映画のエンドロール終わって拍手起きてたのにはびっくりした
もうちょい分かりやすく画作って欲しかった
エリザベス女王の後って王室の求心力どうなるんだろう
映像がCM的
今後小松菜奈が清純な役やっても疑いの目で見ちゃいそう
役所広司がすごすぎたんだけど、中谷美紀に全部持ってかれた感
展開はベタだけど映像かっこよすぎ
笑いも涙も緊張もメリハリがちょうどいい
夜道1人で歩けなくなりそうな感じだけど、心情描写がめちゃめちゃ凝ってた。みんなまともそうでまともじゃない芝居がうま過ぎる。阿部サダヲはもうヤバいやつにしか見えない
ストーリー自体はあんま好きじゃないのになんでか分からんがたわいもないシーンでめちゃ泣けた。
手話が多いから夕飯のシーンも音が少なくて静か。
歌聴きたかったけど無音はすごい
前作のがよかった
やっぱりグリンデルバルトのカリスマ性はジョニデじゃないとダメなのかもしれない。
ニュートが主人公なのにもうジュードロウでしかないな
国策として騙し合うのが当たり前だった歴史を見ると、窮地に追い込まれて倫理観失った人間って愚か。
コリンファースはこういう役合うけど、ロマンスの要素は正直要らなかったな
普通の推理もの
ツッコミどころは多かったのとラストの展開も少しモヤ
独特なカットがところどころあった