異なる時代や場所の要素を一纏めに混ぜてギャグ画面に昇華させるバランス感覚。セザンヌ超えてキュビズム
キリストの話が裏側にあるの上手かった。ローマ帝国系映画の一本としてもかなり面白いし、キリスト的な教訓をなぞりつつ本当にキリストが登場するのはかなりびっくりした。
古い方も見たい。
時代劇の皮を被ったBLコメディだった。かなり面白い。昔のタランティーノで笑える人は好きなんじゃないかな？
父さんはものすごくうるさくてありえないほど近い第六区に旅立ったって理解でいいのかな？
ヒューマンドラマ系ではトップクラスに良いけど、ジャンル自体が好みじゃない。
ゴジラ繋がりで適当に見始めたけど、途中から手が止まるぐらい面白かった。
そろそろ本格的に邦画を観ようかと思わされる映画。
いつ傑作に遭遇するか分からないから映画漁るのは面白い。
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラが暴れるシーンにかなり尺を割いていて満足度高かった。高雄が一撃で蒸発するところや最後の作戦は歴代ゴジラでもトップクラスに好み。最初の大戸島は完全にジュラシックパークだったけど、以降はちゃんとゴジ>>続きを読む
ヒトラーを受けて次はどう展開させるのか期待してたけど全く同じだった。
面白いかはさておきみる価値のある映画だったと思う。
あとだいぶ序盤でオッパイプルンプルンしてた。
本編は無難に面白かったけど最後の語りは気に食わない。
ドイツから暗号機を奪った英雄扱いで締めくくったが、降伏した相手を撃ち殺したり捕虜のふりして押し入ったりと非道徳的な行為を何度も犯している。いちいち>>続きを読む
さてはギャグだな、この映画。
丁寧に積み重ねられた薄っぺらい人間像とか、露骨に嫌われてるのに女に見栄を張るとことか痛々しくて見てられない。
ちょっとうまくいかないと急に殺人スイッチ入るのも面白いし、首>>続きを読む
