狭い場所でのパルクールがかっこいい
あとは、まぁ… "くっさい"感じです
鉄棒を使ってリハビリするシーンで、わざわざカメラに映りにいってる感じの倒れ方をしてたのが気になった
信頼関係が突然ぶっ壊れた時のショックのデカさがベニシオ・デル・トロの演技によく表れていてスゲーなぁと思った。
"殉職した時の次に名誉な事だ" みたいなセリフをアレンが言った時のヒヤヒヤ具合…
スカ>>続きを読む
アクションとファンタジーとコメディで押し通すような映画にしては少し長いなと思った。
真田広之とホワイト・デスの組員のルックが好きすぎる!
見るたびに風貌がかわる
アーロン・テイラー・ジョンソン
レコードおたくジジイと上司?のおっちゃんの見た目がクリソツすぎて
80分という短い時間に要所でシンセやリズムマシンの話題をいれつつも、制作風景や作曲家としてのキャリアに関わるシーンも盛り込んでいて>>続きを読む
岡田くんをただただかっこよく最強に演出することには成功していると思う
謎の詩の朗読にはちょっと……
わざとやってるのかなというくらいには
セリフがかなり聞き取りづらい場面が多かった
かなり早口
中村靖日と霧島れいかのラブストーリーが観たかったので、実はあの時…って感じであとから種明かしするタイプの映画だと気づいた時にはちょっと残念な気持ちになった
山ちゃんなんでもできるなぁ
せっかくなら>>続きを読む
黒目がでっけぇ阿部サダヲを見ていると吸い込まれそうになる。
お父さんが暖簾の前で立ち止まり、顔が隠れて見えない→黙ってビールを飲むシーンが怖い
赤ペン瀧川先生とコージ・トクダさんが
役にハマって>>続きを読む
これまでのジョーダン・ピール作品と並べてみるとちょっと薄味
そのさっぱり具合に逆に驚いた。
電気屋の店員、エンジェルのキャラクターがよかった。オタクすぎず、チャラすぎず。
身の回りで起きる、いいことも悪いこともただの点としてサラッと流れていく感じが東京のイメージと合ってるなぁと思った。
音楽はあまり好きではなかった。
主人公のケイコを含め、登場人物のセリフが極力少ないことで、ちょっとした表情や仕草から伝わってくる行間が際立っているように思えた。
超シンプルに削ぎ落としている感じなのに退屈にならないのがすごい。>>続きを読む
この2人が主演なら面白そうかな〜と、軽い気持ちで観た。
松居さんの映画を何本か観てきて、日常で起こりうる気まずい瞬間を表現するのが(リアルすぎてちょっとイヤだなぁと思うほどに)うまいなぁという印象が>>続きを読む
突如巨大な生命体が出現!系の映像が好きなら楽しめるかも
メフィラスくんがスリムでエヴァ(使徒)っぽくてかっこいいデザイン。
ゼットンが超火力兵器に
各省庁の伝達がはやい!まさみがデカい!
セリフが多いけど、たっぷりとした間もある不思議なテンポ感の映画
刑事ものに出演している西島さんしか観たことがなかったので、後部座席で岡田くんの話を涙を浮かべつつじっときいているシーンではいつグーパン>>続きを読む
キメ台詞のひとつやふたつ欲しかった感もあるけど、徹底して喋らないニコラス・ケイジさんもそれはそれでイイ!
思ってたよりショック描写は少なく観やすかった。
氷がりがりヘイリーかわいい
「ジムに行ってくるけど、おみやげは何がいいかな?」じゃないんだよクソ馬鹿が。と思うものの、妻の秘密を知ってしまって超テン>>続きを読む
自宅即バレして、誘拐→改造されるまでは
結構シリアスで怖い感じでその後は持ち前の運とガッツで切り抜ける型痛快ゲーミングコメディ映画になった
とりあえず、ズボンを履けてひと安心
雑魚がしっかりザコ>>続きを読む
おもしろい〜〜
時間の流れが爆速なので
脱出ゲーム系でありそうな
"○日後…"演出なしでスマートな感じ
錆びたナイフの解説はありがたいけど
ちょっとドヤ感
フロムゲーのクリーチャーいたな
どういう原理で成り立ってるのか謎だったけどぶっとびホラーとして楽しめた。
イェジの外見や性格はもはや関係なく、あの瞳を生まれ持った以上避けられない結末だったのかなとか思ったり。
熊🐻とサラの視線が怖すぎるって!
自分だったらメニーを送りだす勇気はないかも
ラケットを一度折り、
側頭部を通過して
ふたたび完成させるヴィンス・ヴォーンさん
直接的な加害者だけでなく
傍観者もブン殴っていくスタイルはいいなと思った
デフォルトで極限状態なのに次々と災難がふってくる
パイロットだから地図はよめるだろうけど、
それにしてもサバイバル能力が高すぎる
北欧の至宝こと、マッツ 。
ゆるやかなジョークというかユーモアが多めで
観ていて飽きなかった
グレネードのくだりとか、レバガチャで1950年代の機材が動かせちゃったり
パロマさんがイケイケで最高
吐き気をもよおすシーンで大量のワカメスープが流れてくるのはなかなか気持ち悪いし、的確だなと思ったけど
結局、小松菜奈とのデートムービーになってしまった
基本、脚へのダメージを負う映画
裸足ってだけでも痛そうなのに
鳥「バサー!」で、ぶっとんだ
高周波ノイズと、もう一つ弱点が!
血がドボドボしていてなんかいい
炎属性にもノーマル(重油っぼい)ものと地獄の業火タイプがあるのがわかった!
ハンゾウさんかっけえ〜〜〜
そして
全てが終わるとすかさず出てくるあったか毛布
ニコニコしてる鈴木亮平が怖い
眼球抉れドアップが喫煙シーンの次くらいに多い
かたせ梨乃が吹き飛ぶ
入念に計画をたてたけど格上の猛者が来ちゃってどうしよう
もともと男には倒錯した嗜好があったようだけど、女がきっかけとなって完全に"あっち側"へ
シフトした感じ
メシたべたあと、結局するんだろうな>>続きを読む
映画つくるのうまうまザラー監督
張り込みのシーンや言葉数も少ない会話劇で「待ち」がかなり多いのに観ていて飽きないのはなんでだろう…
とんでもない暴力とコメディにはならないギリギリの塩梅のくすぐりが>>続きを読む